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肺癌における転写因子ASCL1の病態形成メカニズムの解明とその臨床応用

肺癌における転写因子ASCL1の病態形成メカニズムの解明とその臨床応用
转录因子ASCL1在肺癌发病机制的阐明及其临床应用
批准号:
21K16111
负责人:
宮下 直也
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2022-03-31

项目摘要

项目成果

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ASCL1は肺神経内分泌細胞分化のマスター転写因子であり、肺小細胞癌や肺腺癌の一部で発現している。申請者はASCL1が腫瘍形成を促進することや、ASCL1を発現する肺腺癌のサブグループでは腫瘍免疫応答が乏しいことを発見したが、そのメカニズムについては不明な点が残されている。本研究では、まず、ASCL1陽性肺小細胞がんまたは線がん細胞株において、ASCL1により制御される遺伝子やmicroRNAの全ゲノムレベルでの発現解析を行った。その結果、ASCL1はmiR124-3pやmiR455といった特定のmiRNAの発現を正または負に制御していることを見出した。また、これらmiRNAがエンハンサーとして機能していることを見出した。次に、肺癌の病態形成におけるASCL1の役割を解明するために、これらmiRNAが発現を制御する遺伝子、とくにRNA結合蛋白の機能的役割の関係について着目した。肺腫瘍形成や腫瘍免疫応答との関連性を調べることを目的として、肺癌細胞株にmiRNA mimicあるいはsiRNAのトランスフェクションを行い、トランスクリプトーム解析を行った。その結果、肺癌細胞株VMRCにおいて、ASCL1はmiR124-3pの発現を介してRNA結合蛋白であるZFP36L1の発現を制御することを見出した。加えてASCL1陽性肺癌においてはmiR455-3pの発現は低下しており、miR455-3pがNFIBやNR2F1の発現を制御していることを発見した。さらにヒト肺癌組織検体のTissue microarray 解析により、ヒトでも同様の結果が得られた。以上の結果は複数の英語論文、あるいは学会発表の形で報告済、あるいは今後報告予定である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Differential expression of miR-375 and miR-455-3p is related to molecular subtyping of small cell lung cancer
miR-375和miR-455-3p的差异表达与小细胞肺癌的分子分型相关
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [田尻智子, 鈴木元彦, 西山裕乃, 伊藤圭馬, 武田典久, 福光研介, 金光禎寛, 福田悟史, 上村剛大, 大久保仁嗣, 竹村昌也, 前野健, 伊藤穣, 小栗鉄也, 新実彰男, 宮下直也]
通讯作者: 宮下直也
ZFP36L1 is suppressed in ASCL1 - positive lung adenocarcinoma
ZFP36L1 在 ASCL1 阳性肺腺癌中受到抑制
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [榎戸貴祥, 宮下直也]
通讯作者: 宮下直也
バンド間遷移向上に向けた高不整合混晶の中間バンドエンジニアリング
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