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水辺空間の近代化に関する都市史的研究:水辺組織体の変容過程に注目して

水辺空間の近代化に関する都市史的研究:水辺組織体の変容過程に注目して
滨水空间现代化的城市历史研究:聚焦滨水组织的变迁过程
批准号:
22K14413
负责人:
高道 昌志
金额:
$2.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2027-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、東京を中心とした関東流域圏における歴史的な水辺の利用主体を明らかとし、そうした主体がいかに変質しながら、近代都市の形成過程をいかに規定してきたのかを明らかとすることである。令和4年度の調査では、主に次のような実績を得ることができた。まず、研究対象地での現地調査を実施し、そこからそれぞれの対象地における、水辺空間の変遷過程に関する知見を得ることができた。現地調査では、過去から現在までの水辺空間の変化や、かつての状況がいかに現状を規定しているのか、これまでに収集した歴史資料を参照しながら調査し、必要に応じて空間の実測調査などを行った。次に、昨年度から行っていた東京中心部の水辺(河岸地)に関する資料収集を積極的に行い、新たな地図・台帳資料を発見することができた。そして、そこから得られた情報を元に、これまでに作成していた東京の河岸地に関するデーベースを補足し、より高い解像度で東京中心部の水際空間を見ることができるようになった。こうした調査結果は、GIS上での整理や、現地調査から得られた情報を図面化するなどの作業を合わせて行なった。本研究では、水際生活圏モデルという、水を中心とした主体の変質から、地域変容を捉えるための分析フレームを構築することを目指しているが、上記のようなビジュアル的な手法による表現(図化)は、そのモデルを示すひとつのケーススタディとして位置付けることができる。また、今年度の調査を通じて得られた成果を踏まえ、専門誌への論考の投稿を行った。またその雑誌において、「都市と水」に関する特集の企画編集にかかわるなど、本研究に関連する視点から幾つかの成果発信を行った。以上が、今年度の研究実績の概要である。
英文摘要
本研究では、東京を中心とした関東流域圏における歴史的な水辺の利用主体を明らかとし、そうした主体がいかに変質しながら、近代都市の形成過程をいかに規定してきたのかを明らかとすることである。令和4年度の調査では、主に次のような実績を得ることができた。まず、研究対象地での現地調査を実施し、そこからそれぞれの対象地における、水辺空間の変遷過程に関する知見を得ることができた。現地調査では、過去から現在までの水辺空間の変化や、かつての状況がいかに現状を規定しているのか、これまでに収集した歴史資料を参照しながら調査し、必要に応じて空間の実測調査などを行った。次に、昨年度から行っていた東京中心部の水辺(河岸地)に関する資料収集を積極的に行い、新たな地図・台帳資料を発見することができた。そして、そこから得られた情報を元に、これまでに作成していた東京の河岸地に関するデーベースを補足し、より高い解像度で東京中心部の水際空間を見ることができるようになった。こうした調査結果は、GIS上での整理や、現地調査から得られた情報を図面化するなどの作業を合わせて行なった。本研究では、水際生活圏モデルという、水を中心とした主体の変質から、地域変容を捉えるための分析フレームを構築することを目指しているが、上記のようなビジュアル的な手法による表現(図化)は、そのモデルを示すひとつのケーススタディとして位置付けることができる。また、今年度の調査を通じて得られた成果を踏まえ、専門誌への論考の投稿を行った。またその雑誌において、「都市と水」に関する特集の企画編集にかかわるなど、本研究に関連する視点から幾つかの成果発信を行った。以上が、今年度の研究実績の概要である。
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会议论文
物的環境との対応関係から見る明治期東京の水際空間―江戸城外濠と神田川を中心に
从与自然环境的关系看明治时代东京的滨水空间——以江户城外护城河和神田川为中心
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发表时间: 2023
期刊: 関東近世史研究
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作者: [藤木亮介, 木内 望, 山木慎介, 中野卓, 木下 勇, 高道昌志]
通讯作者: 高道昌志
水びたしがもたらす都市と建築の潤い
水为城市和建筑带来滋润
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发表时间: 2022
期刊: 建築雑誌
影响因子: --
作者: [T. Ogawa, M. Takao, M. M. A. Alam, S. Okuhara1 and Y. Kinoue, 高道昌志]
通讯作者: 高道昌志
東京都立大学都市政策科学科ウェブサイト
东京都立大学都市政策科学系主页
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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