A randomized controlled trial of the efficacy of an bi-bloc oral appliance in obstructive sleep apnea

双联式口腔矫治器治疗阻塞性睡眠呼吸暂停疗效的随机对照试验

• 批准号: 22K17133
• 负责人: 石山 裕之
• 金额: $ 2.83万
• 依托单位: Tokyo Medical and Dental University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
• 财政年份: 2022
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2022-04-01 至 2025-03-31
• 项目状态: 未结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-22K17133/
• 关键词: 閉塞性睡眠時無呼吸; 口腔内装置; 上下一体型; 上下分離型; ランダム化比較試験; 治療効果; 副作用; 患者満足度; 分離型口腔内装置

閉塞性睡眠時無呼吸症（OSA）に対する治療は, 医科で行うCPAP治療が主流だが, 近年歯科で行う口腔内装置(OA)治療の有用性が医科でも認められつつある. OAは下顎を前方に牽引するタイプが主流で, 構造的に上下一体型OAと上下分離型OAに分類される. 本邦では保険制度上の理由から, 簡便で安価な一体型OAが主に用いられている. しかし世界的にはOAの装着感や下顎位の調整のしやすさから, 分離型OAが主流である. 本邦でも分離型OAの普及を図るためには, 一体型OAと比べた際の分離型OAの有効性を客観的に調べる必要がある. しかし現在までに報告は少なく, 現状分離型OAが有効かは示されていない. 本研究では，OSAへの口腔内装置療法における分離型口腔内装置の有効性についての診療ガイドライン作成に必要な科学的根拠を確立するために，ランダム化比較研究を実施する. 分離型口腔内装置の睡眠呼吸障害への治療効果, 患者報告アウトカム（QOL，満足度）に関する有効性，副作用（咬合接触面積及び接触点の変化）を明らかにする計画を作成した．

Occlusive disease of sleep apnoea (OSA) に す seaborne る は treatment, medical line で う CPAP therapy が mainstream だ が, recent 歯 branch line で う device (OA) in treatment of の useful in oral cavity medical で が も recognize め ら れ つ つ あ る. OA は front jaw を に traction す る タ イ プ が mainstream で, The constructed に upper and lower integrated OAと upper and lower separated OAに classification される. State で は bartender 険 institutional の reason か ら, simple で Ann 価 な a bodily form OA が main に using い ら れ て い る. し か し world に は OA の sense with や jaw の adjustment の し や す さ か ら, separated type OA が mainstream で あ る. State で separated type も OA の popularization を 図 る た め に は, a body of OA と than べ た interstate の separation type of OA の have sharper を guest 観 に adjustable べ る necessary が あ る. し か し now ま で に report less は な く, separated type status quo OA が have sharper か は shown さ れ て い な い. This study で は, OSA へ の device therapy in oral cavity に お け る separation type mouth is working device の sex に つ い て の diagnosis ガ イ ド ラ イ ン made に な necessary scientific root 拠 を establish す る た め に, ラ ン ダ ム change comparative study を be applied す る. Type separation device in the mouth の sleep apnea handicap of へ の treatment services, patients report ア ウ ト カ ム (QOL, to its full degree) に masato す る have sharper sex, side effects (occlusal contact area and の び contact -) を Ming ら か に す る project を made し た.

项目成果

顎関節症の機能時痛に対する, 最適な開口訓練の強さの検討：ランダム化比較試験.

检查颞下颌关节疾病功能性疼痛的张口训练的最佳强度：一项随机对照试验。

• 发表时间: 2022
• 作者: 戸邉昌子;石山裕之;宮園敬資;木村浩子;西山 暁.
• 通讯作者: 西山 暁.

顎顔面領域の症状を発端として血液疾患の最終診断に至った2症例

两例颌面部症状导致最终诊断为血液病。

• 发表时间: 2022
• 作者: 中村 伸;能村義一;栗林亜実;道泰之;石山裕之;三浦雅彦
• 通讯作者: 三浦雅彦

Effect of Different Maxillary Oral Appliance Designs on Respiratory Variables during Sleep.

• DOI: 10.3390/ijerph19116714
• 发表时间: 2022-05-31
• 期刊: INTERNATIONAL JOURNAL OF ENVIRONMENTAL RESEARCH AND PUBLIC HEALTH
• 作者: Soe, Kay Thwe Ye Min;Ishiyama, Hiroyuki;Nishiyama, Akira;Shimada, Masahiko;Maeda, Shigeru
• 通讯作者: Maeda, Shigeru

Effects of Jaw-Opening Exercises with/without Pain for Temporomandibular Disorders: A Pilot Randomized Controlled Trial.

• DOI: 10.3390/ijerph192416840
• 发表时间: 2022-12-15
• 期刊: INTERNATIONAL JOURNAL OF ENVIRONMENTAL RESEARCH AND PUBLIC HEALTH
• 作者: Tobe, Shoko;Ishiyama, Hiroyuki;Nishiyama, Akira;Miyazono, Keisuke;Kimura, Hiroko;Fueki, Kenji
• 通讯作者: Fueki, Kenji

OA療法における顎関節,咀嚼筋への影響-副作用および予防について

OA治疗对颞下颌关节和咀嚼肌的影响——副作用和预防

• 发表时间: 2022
• 作者: Shoko Tobe;Hiroyuki Ishiyama;Akira Nishiyama;Keisuke Miyazono;Hiroko Kimura;Kenji Fueki.;石山裕之
• 通讯作者: 石山裕之