课题基金 / 基金详情

過酸化脂質をターゲットとしたホスホリパーゼA2のタンパク質工学的解析と応用

過酸化脂質をターゲットとしたホスホリパーゼA2のタンパク質工学的解析と応用
磷脂酶A2靶向脂质过氧化物的蛋白质工程分析及应用
批准号:
10760042
负责人:
小川 智久
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ハブ毒腺ホスホリパーゼA2(PLA2)の基質結合部位アミノ酸である67位Asn残基置換体の卵黄ホスファチジルコリンの過酸化脂質に対するリン脂質分解活性を調べた。過酸化リン脂質に対する分解活性は、いずれも非過酸化リン脂質に比べ低下していたが、Asp置換体など荷電をもつ変異体に対して、その傾向が顕著であった。このように過酸化脂質に対する特異性の変化がみられた。54位〜71位部分をランダムに変異させたものについては、構造的に重要な部位であるためかリフォールディンク効率などで問題が生じたため、量的に十分なものは得られなかった。過酸化脂質とアポトーシスとの関連が報告されていること及びよりin vivoに近い系での解析を行うため培養細胞を用いたassay系を導入した。PLA2アイソザイム間(Asp-49-PLA2およびBPI,BPII)でのBHK細胞に対する効果が異なり、BPIおよびBPIIは細胞毒性を示すが、Asp-49-PLA2は細胞毒性を示さなかった。また、BPIとBPIIは67位がAsnとAspの1残基のみ異なるが、BPIIの方が強い細胞毒性(約10倍)を示し、ここでも基質結合部位アミノ酸残基の重要性が明らかになった。しかしながら、Asp一49-PLA2と異なることから67位変異体のほかにC端側領域についても着目し、キメラ変異体を作成した。興味深いことにC端側部位をBPI/IIに置換したキメラ変異体とAsp-49-PLA2は、BHK細胞においてはBPIIの細胞毒性をさらに増強することがわかった。また、SkMC細胞をもちいた場合には、キメラ変異体は逆に阻害作用を示し、細胞によって異なる作用を示した。今後は、細胞種間でのリン脂質などの組成の違いなどを考慮し、解析する必要がある。本研究により新たなPLA2の機能および細胞への作用を見い出すことができた。
英文摘要
ハブ毒腺ホスホリパーゼA2(PLA2)の基質結合部位アミノ酸である67位Asn残基置換体の卵黄ホスファチジルコリンの過酸化脂質に対するリン脂質分解活性を調べた。過酸化リン脂質に対する分解活性は、いずれも非過酸化リン脂質に比べ低下していたが、Asp置換体など荷電をもつ変異体に対して、その傾向が顕著であった。このように過酸化脂質に対する特異性の変化がみられた。54位〜71位部分をランダムに変異させたものについては、構造的に重要な部位であるためかリフォールディンク効率などで問題が生じたため、量的に十分なものは得られなかった。過酸化脂質とアポトーシスとの関連が報告されていること及びよりin vivoに近い系での解析を行うため培養細胞を用いたassay系を導入した。PLA2アイソザイム間(Asp-49-PLA2およびBPI,BPII)でのBHK細胞に対する効果が異なり、BPIおよびBPIIは細胞毒性を示すが、Asp-49-PLA2は細胞毒性を示さなかった。また、BPIとBPIIは67位がAsnとAspの1残基のみ異なるが、BPIIの方が強い細胞毒性(約10倍)を示し、ここでも基質結合部位アミノ酸残基の重要性が明らかになった。しかしながら、Asp一49-PLA2と異なることから67位変異体のほかにC端側領域についても着目し、キメラ変異体を作成した。興味深いことにC端側部位をBPI/IIに置換したキメラ変異体とAsp-49-PLA2は、BHK細胞においてはBPIIの細胞毒性をさらに増強することがわかった。また、SkMC細胞をもちいた場合には、キメラ変異体は逆に阻害作用を示し、細胞によって異なる作用を示した。今後は、細胞種間でのリン脂質などの組成の違いなどを考慮し、解析する必要がある。本研究により新たなPLA2の機能および細胞への作用を見い出すことができた。
期刊论文(24)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
H.Tateno,A.Saneyoshi,T.Ogawa et al.: "Isolation and Characterization of Rhamnose-binding Lectins from Eggs of Stealhead Trout (Onconhynchusmykiss)" The Journal of Biological Chemistry. 273(30). 19190-19197 (1998)
H.Tateno、A.Saneyoshi、T.Okawa 等人:“从硬头鳟 (Onconhynchusmykiss) 卵中分离和表征鼠李糖结合凝集素”,《生物化学杂志》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Shirai T., Mitsuyama C., Niwa, Y.ら他7名: "High-resolution structure of Congerin I in Lactose-liganded and Ligand-free Forms : Emergence of a New Structure Class by Accelerated Evolution"Structure. 7巻. 1223-1233 (1999)
Shirai T.、Mitsuyama C.、Niwa, Y. 和其他 7 人:“乳糖配体和无配体形式的 Congerin I 的高分辨率结构:通过加速进化出现新结构类”结构 1223。 -1233 (1999)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Chijiwa, T., Deshimaru M., Nobuhisa I., Nakai M., Ogawa T.ら他6名: "Regional evolution of venom gland phospholipase A2 isozymes of Trimeresurus flavoviridis snakes in southern"Biochem. J.. (印刷中). (2000)
Chijiwa, T.、Deshimaru M.、Nobuhisa I.、Nakai M.、Okawa T. 和其他 6 人:“南部竹叶青蛇毒腺磷脂酶 A2 同工酶的区域进化”Biochem J..(出版中)( 2000)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
12
    Elucidation of evolutionary and molecular basis of animal special functions based on genome information and its application to highly functional sensors
    • 批准号:
      22K19097
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
    • 资助金额:
      $4.16万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      小川 智久
    • 依托单位:
    加速進化のメカニズム解明 : 加速進化遺伝子近傍にコードされる逆転写酵素の機能解析
    • 批准号:
      19657070
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.24万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      小川 智久
    • 依托单位:
    all-D型タンパク質の新規機能性の探索と合成系確立の試み
    • 批准号:
      15658030
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.37万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      小川 智久
    • 依托单位:
    ガレクチンをテンプレートにした糖鎖制限酵素の開発
    • 批准号:
      12876017
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      小川 智久
    • 依托单位:
    海外基金