口腔細菌検出・同定用リコンビナント植物抗体の開発
口腔細菌検出・同定用リコンビナント植物抗体の開発
批准号:
12771101
负责人:
矢野 明
金额:
$1.22万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001
中文摘要
これまでにタバコ培養細胞BY-2及びXD6SにマウスFab cDNAを導入した形質転換株をいくつか得ている。ELISA法をもちいて生産性の高い細胞をスクリーニングしそれぞれ数ラインずつ液体培養するとともに、平板培地上に抗体産生植物細胞を維持している。植物由来分泌シグナルをFab L-chain及びH-chainのN末端に付加する形質転換ベクターを作成し、それらを用いて組換え体を作成、それぞれ活性をもったマウス型Fab抗体を産生していることを確認した。現在さらに詳細な解析を行うために大量の抗体を精製する作業を進めている。Fc部分を持たないためProteinAによる精製は行えないが、6xHis-TagをC-末端に付加してあるため、ニッケルカラムによる精製が可能である。またFabの細胞内、細胞壁内、及び細胞外の分布状況を予測するために、分泌シグナルを付加したGFPを産生する細換え体の作成も行った。分泌シグナルを持たないもの、植物の分泌シグナルを付加したものをそれぞれ作成したところ、シグナルのないGFPは細胞質に少量が蓄積していること、各分泌シグナルを付加したものは細胞壁中および培地中に多くGFPの螢光が見られる事を確認した。現在これらの結果を発表するための準備を進めており、来年度中には誌上報告できる予定である。
英文摘要
これまでにタバコ培養細胞BY-2及びXD6SにマウスFab cDNAを導入した形質転換株をいくつか得ている。ELISA法をもちいて生産性の高い細胞をスクリーニングしそれぞれ数ラインずつ液体培養するとともに、平板培地上に抗体産生植物細胞を維持している。植物由来分泌シグナルをFab L-chain及びH-chainのN末端に付加する形質転換ベクターを作成し、それらを用いて組換え体を作成、それぞれ活性をもったマウス型Fab抗体を産生していることを確認した。現在さらに詳細な解析を行うために大量の抗体を精製する作業を進めている。Fc部分を持たないためProteinAによる精製は行えないが、6xHis-TagをC-末端に付加してあるため、ニッケルカラムによる精製が可能である。またFabの細胞内、細胞壁内、及び細胞外の分布状況を予測するために、分泌シグナルを付加したGFPを産生する細換え体の作成も行った。分泌シグナルを持たないもの、植物の分泌シグナルを付加したものをそれぞれ作成したところ、シグナルのないGFPは細胞質に少量が蓄積していること、各分泌シグナルを付加したものは細胞壁中および培地中に多くGFPの螢光が見られる事を確認した。現在これらの結果を発表するための準備を進めており、来年度中には誌上報告できる予定である。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Investigation on viral inhibitory effects of food ingredients.
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批准号:21K05433
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2021
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负责人:矢野 明
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依托单位:
海外基金