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他者とのかかわりを通した道徳的価値の自覚と実践の更新に関する実証的研究

他者とのかかわりを通した道徳的価値の自覚と実践の更新に関する実証的研究
通过与他人的关系进行道德价值观意识和实践更新的实证研究
批准号:
15H00147
负责人:
田代 孝
金额:
$0.19万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2015
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2015 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
研究目的道徳の授業における道徳的価値の自覚の様相とそれを促す契機を明らかにする。研究方法特定の子どもを数名取り上げ, その姿を映像に記録し事例収集する。その記録から事例を抽出し「相互行為分析」の視点と方法を援用して記述して考察する。学校訪問等において本事例の様相や授業改善の要件, 現場での実践について情報交換を図る。研究成果道徳的価値の自覚の様相として「出来事への当初の判断→複数の視点からの判断・友達の考えの理解→自分の判断の吟味」の中で重層的に出来事や価値を意味付け, その時点での価値を共有し, 以後の生活で試みようとする姿が見られた。すなわち(1)「自分の生活と関連付けて考える姿」(2)「複数の視点から考える姿」(3)「友達との交流から考える姿」(4)「本時を振り返り考える姿」(5)「実際の生活場面で試みようとする姿」である。その背景にはA「教師の働き掛け」B「学級の風土」があった。(1)では特別活動等の子どもが共通して体験する活動と関連付けた指導計画の作成と実践, それを踏まえた教材の提示や開発が有効である。(2)では2人の登場人物等, 複数の立場から判断することや友達の判断を理解することが有効である。(3)では友達相互の語り合いが有効である。(4)では共有できる価値を見いだし, それを自分で意味付ける場の設定が有効である。(5)では本時と関連付けた特別活動等の実践の場とそこでの経験を生かした再度の道徳の授業が有効である。なお(1), (2), (4), (5)は主にAの背景が強い。(3)は主にBの背景が強い。授業の単純なモデル化は形骸化につながる。今後, 道徳科に向け子どもの力を育む創造的な実践が行われるためには, 「カリキュラム・マネジメント」と「対話」が特に必要である。生活と道徳の時間を関連付けた一連の意図的な指導計画の作成と実践, 傾聴に基づいた語りの中で出来事や価値を重層的に意味付ける姿の理解と子ども相互や教師との信頼関係の構築が求められる。
英文摘要
研究目的道徳の授業における道徳的価値の自覚の様相とそれを促す契機を明らかにする。研究方法特定の子どもを数名取り上げ, その姿を映像に記録し事例収集する。その記録から事例を抽出し「相互行為分析」の視点と方法を援用して記述して考察する。学校訪問等において本事例の様相や授業改善の要件, 現場での実践について情報交換を図る。研究成果道徳的価値の自覚の様相として「出来事への当初の判断→複数の視点からの判断・友達の考えの理解→自分の判断の吟味」の中で重層的に出来事や価値を意味付け, その時点での価値を共有し, 以後の生活で試みようとする姿が見られた。すなわち(1)「自分の生活と関連付けて考える姿」(2)「複数の視点から考える姿」(3)「友達との交流から考える姿」(4)「本時を振り返り考える姿」(5)「実際の生活場面で試みようとする姿」である。その背景にはA「教師の働き掛け」B「学級の風土」があった。(1)では特別活動等の子どもが共通して体験する活動と関連付けた指導計画の作成と実践, それを踏まえた教材の提示や開発が有効である。(2)では2人の登場人物等, 複数の立場から判断することや友達の判断を理解することが有効である。(3)では友達相互の語り合いが有効である。(4)では共有できる価値を見いだし, それを自分で意味付ける場の設定が有効である。(5)では本時と関連付けた特別活動等の実践の場とそこでの経験を生かした再度の道徳の授業が有効である。なお(1), (2), (4), (5)は主にAの背景が強い。(3)は主にBの背景が強い。授業の単純なモデル化は形骸化につながる。今後, 道徳科に向け子どもの力を育む創造的な実践が行われるためには, 「カリキュラム・マネジメント」と「対話」が特に必要である。生活と道徳の時間を関連付けた一連の意図的な指導計画の作成と実践, 傾聴に基づいた語りの中で出来事や価値を重層的に意味付ける姿の理解と子ども相互や教師との信頼関係の構築が求められる。
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科研奖励(0)
会议论文
<私>を感じる子どもを育む国語科教育の在り方に関する実証的研究
  • 批准号:
    16902012
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.46万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    田代 孝
  • 依托单位:
海外基金