鑑賞学習における評価方法に関する研究
鑑賞学習における評価方法に関する研究
批准号:
20907014
负责人:
川口 浩
金额:
$0.19万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 --
中文摘要
本研究では,ポートフォリオとルーブリックの活用を通し,「鑑賞」の深まりを評価する際に有効な方法を明確にすることを目的とした。具体的には,6月までの間に文献研究,指導計画作成を行い,6月の本校教育研究会にて授業発表,実践発表を行った。そこでの成果と課題,参加者からの意見を分析し,その後の研究に生かした。2月には,本年度の研究をまとめる中で,次年度の方向性を見据え,教材開発・資料収集の目的で東京へ出張し,美術館等で資料収集を行った。本研究を通して,ポートフォリオ活用の有効性を明らかにすることができた。児童には「アートフオリオ」と題したスクラップブックを渡し,鑑賞学習をした際のワークシート,自分が調べ学習をした資料,鑑賞をもとに制作した小作品をスクラップさせた。一般的にポートフォリオで使用されるクリアファイルを使用しなかったため資料の出し入れはできなかったが,スクラップした資料に直接色や道具を工夫しながらかき込みができることや,自分なりにレイアウトを工夫しながら切り貼りして整理ができることが特徴的であった。この,「アートフォリオ」の活用により,児童自身が意欲的に見通しを持って学習を進めることができた。また,学習の過程が経過とともに残されており,評価する上で有効であっただけでなく,最終的にはひとつの作品集のように仕上がり,「ポートフォリオ制作」というひとつの図画工作科の学習としても効果的であった。評価に関しては,ルーブリックの活用を活用しながらその方向性を探っていく中で,評価の基準として,マイケル,J,パーソンズの鑑賞に於ける5段階の発達基準が有効な物差しになるのではと考えた。評価の観点を「見取り,見立て」「技法」「想像」「作品全体」「作品の意図」に定め,5段階の発達基準で評価を行った。その際,傾向を視覚的に見取るためにレーダーチャートに示した。結果としては,パーソンズの5段階の発達基準を評価の物差しにするのではなく,5つの観点として裾えることが効果的であるとの結論に達した。尚,これまでの研究にっいては,平成20年度広島大学学附属東雲小学校研究紀要において発表の予定。(2009年4月以降に刊行の予定)
英文摘要
本研究では,ポートフォリオとルーブリックの活用を通し,「鑑賞」の深まりを評価する際に有効な方法を明確にすることを目的とした。具体的には,6月までの間に文献研究,指導計画作成を行い,6月の本校教育研究会にて授業発表,実践発表を行った。そこでの成果と課題,参加者からの意見を分析し,その後の研究に生かした。2月には,本年度の研究をまとめる中で,次年度の方向性を見据え,教材開発・資料収集の目的で東京へ出張し,美術館等で資料収集を行った。本研究を通して,ポートフォリオ活用の有効性を明らかにすることができた。児童には「アートフオリオ」と題したスクラップブックを渡し,鑑賞学習をした際のワークシート,自分が調べ学習をした資料,鑑賞をもとに制作した小作品をスクラップさせた。一般的にポートフォリオで使用されるクリアファイルを使用しなかったため資料の出し入れはできなかったが,スクラップした資料に直接色や道具を工夫しながらかき込みができることや,自分なりにレイアウトを工夫しながら切り貼りして整理ができることが特徴的であった。この,「アートフォリオ」の活用により,児童自身が意欲的に見通しを持って学習を進めることができた。また,学習の過程が経過とともに残されており,評価する上で有効であっただけでなく,最終的にはひとつの作品集のように仕上がり,「ポートフォリオ制作」というひとつの図画工作科の学習としても効果的であった。評価に関しては,ルーブリックの活用を活用しながらその方向性を探っていく中で,評価の基準として,マイケル,J,パーソンズの鑑賞に於ける5段階の発達基準が有効な物差しになるのではと考えた。評価の観点を「見取り,見立て」「技法」「想像」「作品全体」「作品の意図」に定め,5段階の発達基準で評価を行った。その際,傾向を視覚的に見取るためにレーダーチャートに示した。結果としては,パーソンズの5段階の発達基準を評価の物差しにするのではなく,5つの観点として裾えることが効果的であるとの結論に達した。尚,これまでの研究にっいては,平成20年度広島大学学附属東雲小学校研究紀要において発表の予定。(2009年4月以降に刊行の予定)
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
美術作品鑑賞の学習を通して
通过学习欣赏艺术作品
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
教育情報 初等教育 1
影响因子:
--
作者:
[伊藤智章, 伊藤智章, 伊藤智章, 伊藤智章, 伊藤智章, 伊藤智章, 伊藤智章, 伊藤智章, 伊藤智章・中村勝芳, 伊藤智章, 伊藤智章, 伊藤智章, 伊藤智章, 伊藤智章, 伊藤智章・中村勝芳, 天野紳一, 江頭信人, 鈴木雅子, 小林岳人, 小林岳人, 瀬川良明・市川恵幸, 瀬川良明・市川恵幸, 宇都宮大学, 川口英利, 新谷和幸, 新谷和幸, 工藤哲夫, 大熊徹編, 川口浩]
通讯作者:
川口浩
図画工作科,鑑賞学習に於けるアートゲームの活用
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批准号:23908010
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.26万
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财政年份:2011
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负责人:川口 浩
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依托单位:
甲状腺ホルモンおよび関連転写因子Pax8による軟骨代謝調節に関する挑戦的研究
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批准号:21659348
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
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资助金额:$1.92万
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财政年份:2009
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负责人:川口 浩
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依托单位:
老化抑制遺伝子Klothoの発現調節に関する萌芽的研究
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批准号:18659436
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2006
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负责人:川口 浩
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依托单位:
細胞周期関連分子CDK6の生体内における骨・軟骨代謝調節機構の解明
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批准号:16659402
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.92万
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财政年份:2004
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负责人:川口 浩
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依托单位:
細胞周期関連分子CDK6による骨・軟骨細胞分化制御機構に関する基礎的研究
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批准号:14657358
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2002
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负责人:川口 浩
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依托单位:
人工ウイルス(高分子ミセル型ベクター)を用いた細胞内遺伝子導入法の確立
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批准号:12877221
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.47万
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财政年份:2000
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负责人:川口 浩
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依托单位:
老化関連骨軟骨疾患におけるklotho遺伝子の関与
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批准号:12137201
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$32.0万
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财政年份:2000
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负责人:川口 浩
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依托单位:
地殻内涵養水中のホウ素の地球化学的研究
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批准号:X00095----464188
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
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资助金额:$0.3万
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财政年份:1979
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负责人:川口 浩
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依托单位:
ビグアニドおよびその関連化合物を含むコバルト( III )錯体の研究
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批准号:X00090----154197
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.77万
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财政年份:1976
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负责人:川口 浩
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依托单位:
ビス(トリメチレンジアミン)クロム(III)錯体の研究
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批准号:X00210----774168
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.16万
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财政年份:1972
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负责人:川口 浩
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依托单位:
空気中浮遊塵の化学成分について
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批准号:X42235-----23025
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists
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资助金额:$0.03万
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财政年份:1967
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负责人:川口 浩
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依托单位:
海外基金