概念形成のさせ方と学びの意味を実感させる単元構築についての実証的研究
概念形成のさせ方と学びの意味を実感させる単元構築についての実証的研究
批准号:
20913011
负责人:
半山 章人
金额:
$0.19万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 --
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今年度は、学習の意味や価値を実感させるために新学習指導要領で実施される「資料の活用」を8時間で実践授業を行った。〔1時間目〕「資料を読み取ろう」:世界の年齢別人口構成のグラフを見せ、将来を予想させた。〔2時間目〕「中央値、最頻値」:平均値が同じであるが中央値がちがう2つのテストから、集団の代表値について考え、得点の散らばり具合を考慮する必要性を実感させた。ここで、中央値や最頻値から集団を見る必要性とその概念について学習した。〔3時間目〕「標本調査」:TV番組の視聴率を全校生徒にアンケートを実施して、標本調査と全数調査を理解させ、標本調査のよさやその際の偏りのないデータの取り方を学ばせ、また信憑性を実感させた。〔4時間目〕「ヒストグラム」:ヒストグラムのかき方から階級の幅の取り方や下の方を省略して示すことによって、ヒストグラムから読み取れることが違うことに気付かせた。〔5時間目〕「パソコンでグラフをつくろう」:4人グループで携帯電話の契約数(契約件数、純増数)について、作成者の意図が伝わるようなグラフを作成した。〔6時間目〕「グラフを読み取ろう」:前時に作成したグラフを発表するとともに互いに読みとり、グラフにだまされないような見方を考察した。〔7,8時間目〕「身のまわりのことを調べよう」:新聞記事やインターネット上のグラフについて、作成者がどのような意図をもって、何を伝えようとしているのかを調べた。この学習の事前事後にPISA(2003)のOECD学習到達度の問題を実施したところ正答率は上がっており、授業後の感想の中に「新聞等やコマーシャルで見かけるグラフをよく見るようになった」等があり、学習する価値を実感したものと思われる。「資料の活用」は、中学数学の分野の中でも最も日常生活と密接な関係があり、意欲や有用性を喚起しやすい題材である。今後は、各自が課題をもち、調査し、そこから考察できるようにしたい。また、生徒は、平均値や偏差値等の用語はよく耳にするが、数字だけに踊らされている場合があるので、その用語の概念についても探究的な学習の場面で学習させたい。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
異学年集団の中での数学的な見方や考え方の深まりと、数学を学ぶ意欲の高まりについての検証
验证了不同年级群体数学观点和思维方式的深化,学习数学动机的增加
DOI:
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发表时间:
2009
期刊:
研究開発実施報告書
影响因子:
--
作者:
[木谷直充, 半山章人]
通讯作者:
半山章人
数学的な見方や考え方を育み、学ぶ意欲を高めるシャトル学習のあり方
穿梭学习方法,培养数学观点和思维方式,提高学习动力
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
学びの拡充をめざす異学年合同学習
影响因子:
--
作者:
[木谷直充, 半山章人]
通讯作者:
半山章人
数学的な見方や考え方を育み、学習の意味を実感させる数学教育のあり方
培养数学观点和思维方式,让学生体会学习意义的数学教育方式
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
研究紀要
影响因子:
--
作者:
[木谷直充, 半山章人]
通讯作者:
半山章人
交流活動を生かした概念形成の在り方の実証的研究
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批准号:21908026
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.19万
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财政年份:2009
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负责人:半山 章人
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依托单位:
海外基金