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p16^<INK4a>を用いた尿路上皮癌の新しい検出法

p16^<INK4a>を用いた尿路上皮癌の新しい検出法
使用p16^<INK4a>检测尿路上皮癌的新方法
批准号:
20930013
负责人:
中澤 久美子
金额:
$0.37万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
[目的]膀胱癌は、泌尿器科領域の中では最も頻度が高く臨床的に極めて重要な疾患である。本研究は尿路上皮の悪性転化に早期に働くといわれているp16^<INK4a>に注目し、免疫組織細胞化学および尿中タンパク検出の検討を行い、尿路上皮癌の新しい検出法としてp16^<INK4a>を確立していくことを目的とする。[対象および方法]尿細胞診で認められた異型細胞および悪性細胞および膀胱組織についてp16^<INK4a>の免疫組織細胞化学的検討を行った。これまでの材料に加え、今年度の上半期を中心に有効な検体数を追加収集し、尿中異型細胞116例および膀胱組織190例について検討した。方法は、p16^<INK4a>抗体および染色キットを用いて免疫染色を行った。[結果]正常および各種病変の尿路上皮組織および細胞材料について、免疫組織細胞化学的検討を行った。細胞診材料では、良性異型では全例に過剰発現がみられず、良悪性が鑑別困難な異型細胞では50例中の8例(16%)に、悪性疑いおよび悪性細胞では、34例中16例(47%)に過剰発現が認められた。尿路上皮組織におけるp16^<INK4a>の発現は、正常では過剰発現が全例認められなかった。良性病変の中では反応性異型のみが一部の症例で中等度の発現を示したが、広範に非常に強い発現を示す症例は認められなかった。それに対し、異形成や癌症例では147例中70例(48%)に過剰発現がみられ〓。組織型では尿路上皮内癌が23例中16例(70%)で最も高率であった。細胞診と組織材料が共に得られた症例では、両者は高い一致率(76%)を示した。すなわち、p16^<INK4a>の発現は尿路上皮内癌やhigh gradeの尿路上皮癌で高率に発現することが明らかになった。このことから、膀胱鏡では同定が難しい上皮内癌や悪性度の高い尿路上皮癌の早期発見にp16^<INK4a>は有用であると実証できた。
英文摘要
[目的]膀胱癌は、泌尿器科領域の中では最も頻度が高く臨床的に極めて重要な疾患である。本研究は尿路上皮の悪性転化に早期に働くといわれているp16^<INK4a>に注目し、免疫組織細胞化学および尿中タンパク検出の検討を行い、尿路上皮癌の新しい検出法としてp16^<INK4a>を確立していくことを目的とする。[対象および方法]尿細胞診で認められた異型細胞および悪性細胞および膀胱組織についてp16^<INK4a>の免疫組織細胞化学的検討を行った。これまでの材料に加え、今年度の上半期を中心に有効な検体数を追加収集し、尿中異型細胞116例および膀胱組織190例について検討した。方法は、p16^<INK4a>抗体および染色キットを用いて免疫染色を行った。[結果]正常および各種病変の尿路上皮組織および細胞材料について、免疫組織細胞化学的検討を行った。細胞診材料では、良性異型では全例に過剰発現がみられず、良悪性が鑑別困難な異型細胞では50例中の8例(16%)に、悪性疑いおよび悪性細胞では、34例中16例(47%)に過剰発現が認められた。尿路上皮組織におけるp16^<INK4a>の発現は、正常では過剰発現が全例認められなかった。良性病変の中では反応性異型のみが一部の症例で中等度の発現を示したが、広範に非常に強い発現を示す症例は認められなかった。それに対し、異形成や癌症例では147例中70例(48%)に過剰発現がみられ〓。組織型では尿路上皮内癌が23例中16例(70%)で最も高率であった。細胞診と組織材料が共に得られた症例では、両者は高い一致率(76%)を示した。すなわち、p16^<INK4a>の発現は尿路上皮内癌やhigh gradeの尿路上皮癌で高率に発現することが明らかになった。このことから、膀胱鏡では同定が難しい上皮内癌や悪性度の高い尿路上皮癌の早期発見にp16^<INK4a>は有用であると実証できた。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
尿細胞診疑陽性例におけるp16発現の意義と問題点
尿细胞学疑似阳性病例中p16表达的意义和问题
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [中澤久美子, 弓納持勉, 石井喜雄, 大野四季音, 中澤匡男, 近藤哲夫, 村田晋一, 加藤良平]
通讯作者: 加藤良平
尿路上皮癌の新しい検出法-FGFR3の発現およびHPV・DNAの検出part2-
  • 批准号:
    25931032
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.38万
  • 财政年份:
    2013
  • 负责人:
    中澤 久美子
  • 依托单位:
低異型度尿路上皮癌の新しい検出法―FGFR3の発現およびHPV-DNAの検出―
  • 批准号:
    24931027
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.38万
  • 财政年份:
    2012
  • 负责人:
    中澤 久美子
  • 依托单位:
p16^<INK4a>およびp53を用いた尿路上皮癌の新しい検出法part2
  • 批准号:
    21931026
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.38万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    中澤 久美子
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
HBx劫持DDB1参与p16(INK4a)基因的调控与肝癌发生相关机制的研究
  • 批准号:
    81702795
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    22.0万元
  • 批准年份:
    2017
  • 负责人:
    曾鸣
  • 依托单位: