血液培養に由来する緑膿菌に対する抗菌薬の適正使用と耐性菌出現に関する研究
血液培養に由来する緑膿菌に対する抗菌薬の適正使用と耐性菌出現に関する研究
批准号:
20930019
负责人:
日暮 芳己
金额:
$0.12万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 --
关键词:
中文摘要
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英文摘要
〈目的〉緑膿菌は日和見感染症の起因菌の一つで、多くの抗菌薬耐性機構の研究が報告されている。緑膿菌感染症治療に際し、感受性検査の結果から耐性化を誘導しやすいか否かを事前に把握することを目的にhypermutable株の検出行った。〈方法〉当該機関で、血液培養にて分離・同定された緑膿菌を対象とした。同一患者の血液培養に由来する緑膿菌に対し、アミカシン、シプロフロキサシン、イミペネムの感受性試験をe-testにて実施し,hypermutable株の検出および評価をMacia'ら^1)の報告に準じ行った。なお、感受性試験の培養時間は、18時間および40時間で判定を行った。感受性試験の精度管理にはPseudomonas aeruginosa(ATCC27853)を用いた。なお、抗菌薬処方歴および投与歴、詳細な患者情報の検索は当該機関の倫理規定により、検索が不可能であった。〈結果〉4例の血液培養から分離・同定された11株を用いた。培養時間の延長で感受性試験結果の判定に変化があった株はなかった。また、培養延長後(40時間での判定)に、阻止円内に発育した株のうち、純培養が可能であった株を用いて感受性試験を実施した結果、18時間判定の結果と同様の結果であった。よって、本研究の対象株からは上記3抗菌薬に対するhypermutable株を分離することはできなかった。〈考察〉嚢胞性繊維症(CF)に緑膿菌が関与することから、抗緑膿菌作用のある抗菌薬の長期的な投与が必要であり、CF患者の37%はhypermutable緑膿菌が分離される。しかし,ICUに収容される急性感染症患者では、hypermutable緑膿菌の分離率は1%以下^<2)>である。本研究は、血液培養より継続的に分離された緑膿菌を対象に、hypermutable株の検出を実施したが、hypermutable株は分離されなかった。上記の抗菌薬に耐性を示した株は、各々の耐性機序が関与していた。〈結論〉血液培養由来株でhypermutableの検出から耐性化の関与を見出すことはできなかった。1) Macia' et al : Antimicrob Agents Chemother 2004 : 48. 2665-2672.2) Macia' et al : Antimicrob Agents Chemother 2005 : 49. 3382-3386.
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ESBL産生菌及びpAmpC産生菌のBiofilm形成能と薬剤感受性検査への影響
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批准号:25931039
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.19万
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财政年份:2013
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负责人:日暮 芳己
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依托单位:
腸内細菌に由来する抗菌薬耐性プラスミドの分子疫学的解析と抗菌薬使用に関する研究
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批准号:24931032
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.13万
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财政年份:2012
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负责人:日暮 芳己
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依托单位:
海外基金