デザインにおける「スタンダード」概念の形成
デザインにおける「スタンダード」概念の形成
批准号:
24901001
负责人:
北田 聖子
金额:
$0.19万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 --
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英文摘要
本研究の目的は、デザインの「スタンダード」がどのように形成されるかを、特に1960年代以降の日本の事務用家具にみられた「スタンダード・タイプ」を例にして考察することである。本研究では、おおきくわけて二つの方法をとった。i)具体的なデザイン製品の調査に基づくアプローチ、ii)「スタンダード」の概念史的アプローチ1960年代の「スタンダード(タイプ)」の形成に明確な輪郭を与えるために、まず、方法i)に即し、当時スタンダードと銘打たれた製品を、寸法や引き出しの形状など具体的なかたちを分析することによって戦前から続く事務用家具の通時的な文脈に位置づけた。次に、方法ii)に即し、1960年代以降の事務用家具大手メイカーの製品を比較し共時的に位置づけ、「スタンダード」が、例えば「シンプル」という造形的価値と出会い、ひいては新たなデザイン言語となり得たのかを考察した。また、同時代の「スタンダード」に輪分かる言説研究もおこない、その成果は『デザイン理論』で論文を発表した。以上二つの方法に際し、戦後相次いで創刊された事務関連の雑誌、事務用家具の記事がしばしば掲載されていたデザイン関連の雑誌、メイカーの社史、カタログなどから資料を収集、整理した。その結果、本研究では、戦前、戦時下のいわば上からの「標準」ではなく、生産者側が自らの製品のうちに「標準」を内面化したしかたで提案する「スタンダード」の存在も浮かび上がってきたということを明らかにした。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
「アノニマス・デザイン」はつくり得るか-柳宗理の、発見されることへのプロジェクト
柳宗理的项目有可能被发现吗?
DOI:
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发表时间:
2013
期刊:
デザイン理論
影响因子:
--
作者:
[Taira Y, Hayashida N, Yamashita S, Kudo T, Matsuda N, Takahashi J, Gutevitc A, Kazlovsky A, Takamura N, 澤田一彦, 澤田一彦, 澤田一彦, 北田聖子]
通讯作者:
北田聖子
戦後日本のデザイン論における標準化への視座
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批准号:15H00002
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.19万
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财政年份:2015
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负责人:北田 聖子
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依托单位:
デザインと標準化―規格統一事業による製品の寸法の規格化
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批准号:08J11269
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.64万
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财政年份:2008
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负责人:北田 聖子
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依托单位:
海外基金