英語母語話者の存在場所を表す二と2つのデとの混同-範囲限定のデ及び活動場所のデ-
英語母語話者の存在場所を表す二と2つのデとの混同-範囲限定のデ及び活動場所のデ-
批准号:
26903004
负责人:
岡田 美穂
金额:
$0.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31
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英文摘要
○研究目的 : 日本語学習者の場所を表す格助詞「に」の習得がどのように進むのかという発達の過程を探るため、中級レベルの学習者に見られる「クラスで2人韓国人がいる」のような「で」の誤用に焦点を当て分析した。○研究方法 : アメリカのノーザンコロラド大学、コロラド州立大学、グアム大学の日本語教員及び日本語学習者に協力を得て、格助詞選択テスト式の調査を実施した。数名の学習者には格助詞を選んだ理由も聞いた。分析には回帰分析を用いた。○研究成果 : まず、初級レベルの学習者51人のデータを分析した結果「食堂にいる」のような単純な存在文の「に」→「で」誤答率を目的変数にした回帰式の係数は、動作場所「で」の正答率(説明変数)が5%の有意水準で有意であった。つまり初級レベルで見られる存在場所「に」と動作場所「で」の混同の事実が回帰分析によって客観的に裏付けられた。「中位レベル」21人の結果は以下の通りである。集合体を表す名詞等を伴う存在文の「に」→「で」誤答率を目的変数にした回帰式の係数は、範囲限定「で」正答率(説明変数)が1%の有意水準で有意であった。場所を対比させた存在文の「に」→「で」誤答率を目的変数にした回帰式の係数も、範囲限定「で」正答率(説明変数)が5%の有意水準で有意であった。動作場所「で」の正答率(説明変数)にかかる係数は有意ではなかった。つまり、条件を伴う存在文において「で」と誤る現象は範囲限定「で」との混同に由来することを示唆していた。日本語学習者の場所を表す「に」の習得は、初級レベルのときには存在場所「に」と動作場所「で」の混同が見られる(本研究により客観的に裏付けられた)。中級レベルのときには移動先「に」を「で」とする誤用が現れる一方、本研究では、条件を伴う存在文における「に」→「で」の誤用が存在場所「に」と範囲限定「で」の混同により現れる可能性を示した。
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会议论文
英語話者の「中位レベル」の日本語学習者による存在場所を表す「に」と範囲限定を表す「で」の混同
处于“中级”英语水平的日语学习者对表示位置的“ni”和表示范围限制的“de”之间存在混淆。
DOI:
--
发表时间:
2015
期刊:
影响因子:
--
作者:
[岡田美穂, 他1名]
通讯作者:
他1名
日本語学習者の場所を表す格助詞「で」の習得-韓国語話者とベトナム語話者-
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批准号:22K13157
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$1.08万
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财政年份:2022
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负责人:岡田 美穂
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依托单位:
存在場所につく「に」に対する日本語学習者の母語の影響-中国語話者と韓国語話者-
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批准号:25903003
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.26万
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财政年份:2013
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负责人:岡田 美穂
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依托单位:
歯科治療恐怖症患者に対する認知行動療法の効果の検討~脳機能画像を用いた評価~
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批准号:24932002
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.38万
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财政年份:2012
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负责人:岡田 美穂
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依托单位:
中国人日本語学習者の格助詞ニの習得上の発達順序における日本語母語話者の影響
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批准号:23903005
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.26万
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财政年份:2011
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负责人:岡田 美穂
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依托单位: