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歴史学習におけるSNS活用型討論と直接対話型討論の関係性に関する実践的研究

歴史学習におけるSNS活用型討論と直接対話型討論の関係性に関する実践的研究
历史学习中SNS讨论与直接互动讨论关系的实践研究
批准号:
26907006
负责人:
北尾 悟
金额:
$0.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31

项目摘要

项目成果

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1. 研究目的 学習指導要領(中学校・高等学校)では言語活動の充実がめざされてきた。私自身もこうした課題を意識し、またそれに実践的に答えるために、長年高校を中心に「討論」を取り入れた学習活動を実践・報告してきた。ただ一方で、現代の中・高校生が教室内で直接対話により討論することが年々難しくなってきていることも実感していた。そこで、この実践では、生徒が頻繁に使うSNS、LINEなどといったソーシャルネットワークを授業で活用することで、歴史的な問題についても積極的な「討論学習」を組織できることを明らかにしたいと考えた。2. 研究方法 第1に、いくつかの討論テーマ(「縄文の犬」、「平城京のなぞを追う」)において、いままで実践してきた直接対話型討論のなかでの言語活動の分析を行った。第2に、同様の討論テーマで教室内SNSを導入し、生徒間での意見交流・討論学習を行い、その実践を分析し、(1)との差異を考察するという方法をとっている。具体的な実施方法としては、ednity(http://www.ednity.com/)のシステムを参照してほしい。3. 研究成果 SNSを導入した討論の優れた点としては、歴史的テーマの場合は、複数の解釈が成立する可能性があるが、その立てられた複数の仮説すべてに対して、同時に検討(反論、質問)を展開できるという利点があることが実証できた。このことにより、直接対話型討論に比べて、時間的に大変効率的な学習が組織できるというメリットが大きい。またすべての発言が可視化されるため、生徒全員が議論の争点を確認でき、知識の有無による差が現れにくい。一方難点は、直接対話型のような「表情」「声のトーン」など情感に関わる部分が捨象されるために、「主張しよう」という意欲が喚起されにくいというデメリットがあった。今後は、両者のよさを生かすことのできる組み合わせた学習展開を考えていく予定である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
「複眼的ストップモーション」方式を導入し、実践的指導力を高める教科教育法の開発
  • 批准号:
    18H00059
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.33万
  • 财政年份:
    2018
  • 负责人:
    北尾 悟
  • 依托单位:
課題研究の多面的評価を入学者選抜に活用する電子式研究ノート(E-ReN)の開発
  • 批准号:
    17H00049
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.33万
  • 财政年份:
    2017
  • 负责人:
    北尾 悟
  • 依托单位:
IRCを導入したクロスカリキュラム「Global・Issues」の実践的研究
  • 批准号:
    16H00059
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.33万
  • 财政年份:
    2016
  • 负责人:
    北尾 悟
  • 依托单位:
「学びのチューター」制度を導入し、生徒観・学習観を涵養する教育実習の実践的研究
  • 批准号:
    15H00064
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.38万
  • 财政年份:
    2015
  • 负责人:
    北尾 悟
  • 依托单位:
海外基金