课题基金 / 基金详情

陽性荷電化卵白アルブミンを用いたラット実験間質性腎炎モデルの作製

陽性荷電化卵白アルブミンを用いたラット実験間質性腎炎モデルの作製
利用带正电荷的卵清蛋白建立实验性大鼠间质性肾炎模型
批准号:
08770169
负责人:
金綱 友木子
金额:
$0.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
我々は,外来抗原である陽性荷電化卵白アルブミンを腎尿細管基底膜とボウマン嚢基底膜へ選択的に結合させる実験モデルを応用し,尿細管基底膜腎炎惹起抗原に依存せず,かつ糸球体病変を伴わない実験的間質性腎炎の作製方法について検討を行ってきた.これまでにWistarラットを用いて,液性免疫導入によるin situ型免疫複合体形成性間質性腎炎の作製を試みた.すなわち,ラットの左腎動脈を経由して左腎を陽性荷電化卵白アルブミン抗原(分子量42kDa,等電点10以上,単量体)を300μg/200μLの容量で灌流し,その7時間後,ウサギ由来の抗卵白アルブミンIgG(3mg/head)を同様な方法にて投与して,尿細管基底膜局所に免疫複合体が存在する状態を誘導した.その後,経時的に投与された抗原および抗体の局在と腎組織の変化を観察した.しかし,この方法では有意な間質性腎炎は発生しなかった.その原因として,経腎動脈的に投与された抗体がpost glomerular flowに流入するが,更に尿細管周囲毛細血管基底膜を越えて,尿細管基底膜上に結合した抗原に到達しなかったためと考えられた.そこで,細胞性免疫の機序を介する間質性腎炎の誘導を試みた.WKYラットを用い,これにメチル化卵白アルブミン100μg/headをFreund完全アジュバントと共に足底部に注射して細胞性優位の免疫を獲得させた.能動免疫の6日後,上述の方法にて尿細管基底膜上へ陽性荷電化卵白アルブミン抗原を定着させた.その結果,抗原投与の24時間後には腎間質へリンパ球主体の炎症細胞浸潤が認められ,間質性腎炎の誘導に成功した.現在,間質への浸潤リンパ球のサブセット,尿細管上皮のMHC抗原(RT1B)発現について経時的に検討中である.
英文摘要
我々は,外来抗原である陽性荷電化卵白アルブミンを腎尿細管基底膜とボウマン嚢基底膜へ選択的に結合させる実験モデルを応用し,尿細管基底膜腎炎惹起抗原に依存せず,かつ糸球体病変を伴わない実験的間質性腎炎の作製方法について検討を行ってきた.これまでにWistarラットを用いて,液性免疫導入によるin situ型免疫複合体形成性間質性腎炎の作製を試みた.すなわち,ラットの左腎動脈を経由して左腎を陽性荷電化卵白アルブミン抗原(分子量42kDa,等電点10以上,単量体)を300μg/200μLの容量で灌流し,その7時間後,ウサギ由来の抗卵白アルブミンIgG(3mg/head)を同様な方法にて投与して,尿細管基底膜局所に免疫複合体が存在する状態を誘導した.その後,経時的に投与された抗原および抗体の局在と腎組織の変化を観察した.しかし,この方法では有意な間質性腎炎は発生しなかった.その原因として,経腎動脈的に投与された抗体がpost glomerular flowに流入するが,更に尿細管周囲毛細血管基底膜を越えて,尿細管基底膜上に結合した抗原に到達しなかったためと考えられた.そこで,細胞性免疫の機序を介する間質性腎炎の誘導を試みた.WKYラットを用い,これにメチル化卵白アルブミン100μg/headをFreund完全アジュバントと共に足底部に注射して細胞性優位の免疫を獲得させた.能動免疫の6日後,上述の方法にて尿細管基底膜上へ陽性荷電化卵白アルブミン抗原を定着させた.その結果,抗原投与の24時間後には腎間質へリンパ球主体の炎症細胞浸潤が認められ,間質性腎炎の誘導に成功した.現在,間質への浸潤リンパ球のサブセット,尿細管上皮のMHC抗原(RT1B)発現について経時的に検討中である.
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
金綱友木子ら: "SLE腎生検症例の性差についての検討" 日腎会誌. 38 supple. 159 (1996)
Yukiko Kanatsuna 等人:“SLE 肾活检病例中的性别差异研究”,日本肾脏病学会杂志 38 号补充版(1996 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Joh K et al.: "An experimental rat model of allergic tubulointerstitial nephritis by planting cationized ovalbumin on the tubular basement membrane" United States and Canadian Academy of Pathology annual meeting abstracts. 178A (1997)
Joh K等人:“通过在肾小管基底膜上种植阳离子化卵清蛋白来建立过敏性肾小管间质性肾炎实验大鼠模型”美国和加拿大病理学会年会摘要。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
石川悦久ら: "腎障害を有するミトコンドリア脳筋症の異常ミトコンドリアの腎内分布" 日本病理学会会誌. 85・1. 232 (1996)
Etsuhisa Ishikawa 等:“肾损伤线粒体脑肌病中异常线粒体的肾内分布”日本病理学会杂志 85, 1. 232 (1996)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Joh K et al.: "Diffuse mesangial sclerosis associated with Kawasaki disease : an analysis of alpha chains (alphal-alpha6) of human type IV collagen in the renal basement membrane" Virchows Archiv. (in press). (1997)
Joh K 等人:“与川崎病相关的弥漫性系膜硬化:肾基底膜中人 IV 型胶原蛋白的 α 链(α1-α6)分析”Virchows Archiv。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
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