课题基金 / 基金详情

マウスES細胞の染色体操作によるX染色体不活性化の解析

マウスES細胞の染色体操作によるX染色体不活性化の解析
小鼠 ES 细胞染色体操作导致 X 染色体失活的分析
批准号:
08772158
负责人:
吉田 郁也
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
当初の計画では、不活性化の起こり易さに影響を与える遺伝子座Xceの機能を探る目的で、マウス胚性腫瘍(EC)細胞や胚性幹(ES)細胞に別系統、別種由来のX染色体を導入して2倍性EC、ES細胞株を得た後、in vitro,vivoでの分子誘導による不活性化頻度のかたよりについて詳細な検討を試みる予定であった。しかし、予備実験的に行ったヒト不活性X染色体のマウス細胞への導入実験で意外な事実が明らかとなり、思いがけない方向へ研究は進みつつある。ヒト由来の染色体としては不活性X染色体のみを持つ雑種細胞CF150から微小核融合法でヒトX染色体をマウスEC細胞に導入したところその複製時期は晩期型から早期型へと顕著に変化し、その上にある遺伝子の発現も回復したことから再活性化が起こったと考えられた。しかし、通常は活性化にともない不活性型となるはずのXIST遺伝子が活性を持ち続けることが明らかになった。この遺伝子上流のメチル化状態はクローンによって様々でありマウスEC細胞はヒトXISTのメチル化状態を不完全にしか変えられないことが示された。さらに得られたクローンを細胞分化させることより再不活性化を試みた。予備実験の階段では低頻度ながらもマウス、ヒトX染色体の何れも不活性化し得るのではないかと思われたが、詳細な細胞学的観察によりその可能性は否定された。以上よりヒトX染色体上の不活性化中心はマウス細胞の中では完全に機能しないことが明らかになった。更にCF150細胞中でヒト不活性X染色体はSex chromatin bodyを形成せず高アセチル状態にあるという興味深い事実が明らかになった。この異常状態はCF150由来の不活性X染色体をヒト細胞に移入すると解消されることから、これらの現象にヒト特異的因子が関与する可能性が示された。ヒトーマウス間の種差を利用すればこの因子を同定できる可能性がある。
英文摘要
当初の計画では、不活性化の起こり易さに影響を与える遺伝子座Xceの機能を探る目的で、マウス胚性腫瘍(EC)細胞や胚性幹(ES)細胞に別系統、別種由来のX染色体を導入して2倍性EC、ES細胞株を得た後、in vitro,vivoでの分子誘導による不活性化頻度のかたよりについて詳細な検討を試みる予定であった。しかし、予備実験的に行ったヒト不活性X染色体のマウス細胞への導入実験で意外な事実が明らかとなり、思いがけない方向へ研究は進みつつある。ヒト由来の染色体としては不活性X染色体のみを持つ雑種細胞CF150から微小核融合法でヒトX染色体をマウスEC細胞に導入したところその複製時期は晩期型から早期型へと顕著に変化し、その上にある遺伝子の発現も回復したことから再活性化が起こったと考えられた。しかし、通常は活性化にともない不活性型となるはずのXIST遺伝子が活性を持ち続けることが明らかになった。この遺伝子上流のメチル化状態はクローンによって様々でありマウスEC細胞はヒトXISTのメチル化状態を不完全にしか変えられないことが示された。さらに得られたクローンを細胞分化させることより再不活性化を試みた。予備実験の階段では低頻度ながらもマウス、ヒトX染色体の何れも不活性化し得るのではないかと思われたが、詳細な細胞学的観察によりその可能性は否定された。以上よりヒトX染色体上の不活性化中心はマウス細胞の中では完全に機能しないことが明らかになった。更にCF150細胞中でヒト不活性X染色体はSex chromatin bodyを形成せず高アセチル状態にあるという興味深い事実が明らかになった。この異常状態はCF150由来の不活性X染色体をヒト細胞に移入すると解消されることから、これらの現象にヒト特異的因子が関与する可能性が示された。ヒトーマウス間の種差を利用すればこの因子を同定できる可能性がある。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Ikuya Yoshida et al.: "Reactivation of an Inactive Human X Chromosome Introduced into Mouse Embryonal Carcinoma Cells by Microcell Fusion with Persistent Expression of XIST" Experimental Cell Research. 230. 208-219 (1997)
Ikuya Yoshida 等人:“通过微细胞融合与 XIST 持续表达,重新激活引入小鼠胚胎癌细胞的无活性人类 X 染色体”实验细胞研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yoshinori Nishita et al.: "Genomic Imprinting and Chromosomal Localization of the Human MEST Gene" Genomics. 36. 539-542 (1996)
Yoshinori Nishita 等人:“人类 MEST 基因的基因组印记和染色体定位”基因组学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
不活性X染色体上でのXist RNAの局在と機能
  • 批准号:
    10174202
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    吉田 郁也
  • 依托单位:
不活性X染色体のSex Chromatin Body形式に関わる因子
  • 批准号:
    09772046
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    吉田 郁也
  • 依托单位:
微小核融合法による不活性化中心の解析
  • 批准号:
    07772228
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    吉田 郁也
  • 依托单位:
不活性X染色体の複製時期を支配する因子
  • 批准号:
    06857182
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    吉田 郁也
  • 依托单位:
海外基金