课题基金 / 基金详情

自己完結型不斉環元反応の開発

自己完結型不斉環元反応の開発
自给式不对称环元反应的发展
批准号:
09740481
负责人:
柴田 高範
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
私は用いる不斉配位子と得られる生成物の構造、ならびに絶対配置が同一である自己完結型不斉反応の開発を行った。従来型不斉反応、すなわち用いる不斉配位子と生成物とが全く異なる構造を有する不斉反応と比べ、自己完結型不斉反応は、1)反応後両者を分離精製する必要がない、2)得られた生成物を次の反応で不斉配位子として用いる連続反応が可能である、などの利点を持つ。平成9、10年度の研究により、上記自己完結型不斉反応をα-アミノケトンの不斉還元反応において実現した。すなわち、不斉配位子としてβ-アミノアルコール、還元剤として水素化アルミニウムリチウム、補助配位子としてN-エチルアニリンを用い、対応するα-アミノケトンの不斉還元反応を行ったところ、用いた不斉配位子と同一な構造、絶対配置を有するβ-アミノアルコールが高不斉収率で得られた。さらに平成10年度において、触媒的自己完結型不斉還元反応の開発を目指し研究を進めた。従来型触媒的不斉還元反応として、基質に対し触媒量の不斉配位子を用いるケトン、あるいはケトイミンのボラン還元反応が知られている。そこで予備的実験として等量のアミノアルコールを不斉配位子として対応するα-アミノケトン、ケトイミンの自己完結型不斉還元反応をボラン錯体を還元剤として用い行った。その結果、ボラン還元反応においても自己完結型不斉還元反応は達成されるが、上記したアルミニウムヒドリドを用いる場合と比べ一般に不斉収率が低い結果を与えた。例えば、窒素上に嵩高い2級アルキル基であるジフェニルメチル基を持つアミノアルコールを不斉配位子とするケトイミンの不斉還元反応で、不斉配位子と同一の絶対配置を持つアミノアルコールが得られたが、その不斉収率は最高11%e.e.であり、さらなる検討を要するを言える。
英文摘要
私は用いる不斉配位子と得られる生成物の構造、ならびに絶対配置が同一である自己完結型不斉反応の開発を行った。従来型不斉反応、すなわち用いる不斉配位子と生成物とが全く異なる構造を有する不斉反応と比べ、自己完結型不斉反応は、1)反応後両者を分離精製する必要がない、2)得られた生成物を次の反応で不斉配位子として用いる連続反応が可能である、などの利点を持つ。平成9、10年度の研究により、上記自己完結型不斉反応をα-アミノケトンの不斉還元反応において実現した。すなわち、不斉配位子としてβ-アミノアルコール、還元剤として水素化アルミニウムリチウム、補助配位子としてN-エチルアニリンを用い、対応するα-アミノケトンの不斉還元反応を行ったところ、用いた不斉配位子と同一な構造、絶対配置を有するβ-アミノアルコールが高不斉収率で得られた。さらに平成10年度において、触媒的自己完結型不斉還元反応の開発を目指し研究を進めた。従来型触媒的不斉還元反応として、基質に対し触媒量の不斉配位子を用いるケトン、あるいはケトイミンのボラン還元反応が知られている。そこで予備的実験として等量のアミノアルコールを不斉配位子として対応するα-アミノケトン、ケトイミンの自己完結型不斉還元反応をボラン錯体を還元剤として用い行った。その結果、ボラン還元反応においても自己完結型不斉還元反応は達成されるが、上記したアルミニウムヒドリドを用いる場合と比べ一般に不斉収率が低い結果を与えた。例えば、窒素上に嵩高い2級アルキル基であるジフェニルメチル基を持つアミノアルコールを不斉配位子とするケトイミンの不斉還元反応で、不斉配位子と同一の絶対配置を持つアミノアルコールが得られたが、その不斉収率は最高11%e.e.であり、さらなる検討を要するを言える。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
〓合憲三: "不斉触媒から不斉自己触媒へ" TCIメール. 102・4. 2-11 (1999)
Kenzo Go:“从不对称催化剂到不对称自催化剂”TCI Mail 102・4(1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
柴田高範: "Asymmetric Self-replicational Chirsl 1,2-Amino Alcohol by Highly Enantioselective Autoinductive Reductior" Angew.Chen.,Int.Ed.Engl.36. 2458-2460 (1997)
Takanori Shibata:“通过高度对映选择性自诱导还原剂实现不对称自我复制 Chirsl 1,2-氨基醇”Angew.Chen.,Int.Ed.Engl.36 (1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Preparation of Axially Chiral Molecules with Circularly Polarized Luminescence: Derived from pai-pai Interaction of Heteroaromatic Rings
  • 批准号:
    23K17922
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $4.08万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    柴田 高範
  • 依托单位:
触媒的不斉付加環化反応を用いる新規キラル化合物群の創製と評価
  • 批准号:
    17655044
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    柴田 高範
  • 依托单位:
触媒的不斉[4+2]付加環化反応に基づく光学活性複素環化合物の合成
  • 批准号:
    14044067
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.69万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    柴田 高範
  • 依托单位:
一酸化炭素の挿入を伴う触媒的アルキン-アルキンカップリング反応の開発
  • 批准号:
    13740356
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    柴田 高範
  • 依托单位: