课题基金 / 基金详情

酵母テロメアの複製制御機構の分子遺伝学

酵母テロメアの複製制御機構の分子遺伝学
酵母端粒复制控制机制的分子遗传学
批准号:
09740565
负责人:
松浦 彰
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
テロメアは線状染色体の末端を構成するDNA・タンパク質複合体であり、その正常な機能の維持が染色体機能にとって必須であることが明らかになっている。私は分裂酵母を材料に、テロメアDNA機能構造の維持機構の分子レベルでの解析を行っている。出芽酵母では、テロメア維持に関わる因子が数多く報告され、その中にDNA末端のend-joiningに関わる因子が含まれることが示されている。ゲノムプロジェクトにより決定された分裂酵母第3染色体領域にヒト、出芽酵母のKu70と相同なタンパク質をコードしうる領域を見出し、相当する領域のcDNAを単離、解析した。その結果、この領域が分裂酵母のKu70相同遺伝子をコードしていることを見出し、この遺伝子をpku70+と名付けた。遺伝子破壊株の表現型の解析により、この遺伝子は分裂酵母内で非相同組換えに関与することを示した。また、破壊株のテロメアは野生型株に比べ短小化していた。出芽酵母のKu70相同遺伝子HDF1の破壊株ではテロメア短小化の表現型に加え、テロメア近傍の遺伝子発現の抑制(サイレンシング)が解除されることが知られている。しかしながらpku70株においては、同様なサイレンシング解除の表現型は示されなかった。分裂酵母においては、DNA損傷チェックポイント遺伝子の一つで、PI-3 kinaseドメインを有するrad3+遺伝子の欠損によりテロメアが短小化することが知られている。rad3 pku70二重変異はそれぞれの単独変異と同程度のテロメア短縮が見られ、両者が同一経路で働いている可能性がある。Pku70タンパク質は細胞内で2種類の分子種として検出されている。高分子側の分子種がリン酸化等の翻訳後修飾を受けたものである可能性について、現在検検討中である。
英文摘要
テロメアは線状染色体の末端を構成するDNA・タンパク質複合体であり、その正常な機能の維持が染色体機能にとって必須であることが明らかになっている。私は分裂酵母を材料に、テロメアDNA機能構造の維持機構の分子レベルでの解析を行っている。出芽酵母では、テロメア維持に関わる因子が数多く報告され、その中にDNA末端のend-joiningに関わる因子が含まれることが示されている。ゲノムプロジェクトにより決定された分裂酵母第3染色体領域にヒト、出芽酵母のKu70と相同なタンパク質をコードしうる領域を見出し、相当する領域のcDNAを単離、解析した。その結果、この領域が分裂酵母のKu70相同遺伝子をコードしていることを見出し、この遺伝子をpku70+と名付けた。遺伝子破壊株の表現型の解析により、この遺伝子は分裂酵母内で非相同組換えに関与することを示した。また、破壊株のテロメアは野生型株に比べ短小化していた。出芽酵母のKu70相同遺伝子HDF1の破壊株ではテロメア短小化の表現型に加え、テロメア近傍の遺伝子発現の抑制(サイレンシング)が解除されることが知られている。しかしながらpku70株においては、同様なサイレンシング解除の表現型は示されなかった。分裂酵母においては、DNA損傷チェックポイント遺伝子の一つで、PI-3 kinaseドメインを有するrad3+遺伝子の欠損によりテロメアが短小化することが知られている。rad3 pku70二重変異はそれぞれの単独変異と同程度のテロメア短縮が見られ、両者が同一経路で働いている可能性がある。Pku70タンパク質は細胞内で2種類の分子種として検出されている。高分子側の分子種がリン酸化等の翻訳後修飾を受けたものである可能性について、現在検検討中である。
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Nakayama,J.et al.: "TLP1 : A gene encoding a protein component of mammalian telomerase is a novel member of WD repeats family." Cell. 88. 875-884 (1997)
Nakayama, J. 等人:“TLP1:编码哺乳动物端粒酶蛋白质成分的基因是 WD 重复序列家族的新成员。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yamada,M.: "Y'-Help1.a DNA helicase encoded by the yeast subtelomeric Y' element is induced in survivors defective for telomerase." J.Biol.Chem.273. 33360-33366 (1998)
Yamada,M.:“Y-Help1。由酵母亚端粒 Y 元件编码的 DNA 解旋酶在端粒酶缺陷的幸存者中被诱导。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Matsuura,A.et al.: "Apg1p,a novel protein kinase required for the autophagic process in Saccharomycescerevisiae." Gene. 192. 245-250 (1997)
Matsuura,A.et al.:“Apg1p,一种酿酒酵母自噬过程所需的新型蛋白激酶。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 7 条
    単細胞微生物集団の定常期細胞機能分化の分子機構と生理機能
    • 批准号:
      24K09542
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.91万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      松浦 彰
    • 依托单位:
    テロメアにおける機能複合体形成機構とその時空間的制御
    • 批准号:
      19038006
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $5.89万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      松浦 彰
    • 依托单位:
    細胞老化過程における核とリソソームの連携機構
    • 批准号:
      19657056
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.24万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      松浦 彰
    • 依托单位:
    細胞周期におけるテロメア構造変換サイクルの分子基盤
    • 批准号:
      18058027
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.07万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      松浦 彰
    • 依托单位:
    海外基金