课题基金 / 基金详情

p53C末端部の非特異的DNAに対する機能に及ぼす抗癌剤の効果

p53C末端部の非特異的DNAに対する機能に及ぼす抗癌剤の効果
抗癌药物对p53 C端抗非特异性DNA功能的影响
批准号:
09770433
负责人:
西尾 和人
金额:
$1.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
前年度研究において、p53C末端部蛋白質に対するduocarmycinの影響を検索し、無細胞系においてduocarmycinは非特異的にDNAにアダクトすることにより、C末端蛋白質とDNAの結合を増強し、p53のDNA鎖間移行触媒およびアニーリング触媒作用を阻害することを示した。平成10年度研究においては、このC末端蛋白質が細胞レベルでのduocarmycinの殺細胞効果に影響するか否かを検討するために、野生型および変異型p53を示すヒト肺がん細胞にp53C末端部分のcDNAをプラスミドベクターを用いて導入し、C末蛋白質を過剰発現させた細胞を作成し、duocarmycinを含む各種抗がん剤に対するin vitro感受性を検討した。両細胞株のcDNA導入細胞において、C末端部の過剰発現させた細胞はMockに比してduocarmycin(DU-86,KW-2189)による殺細胞効果に対する感受性が低下する傾向がみとめられた。また他のDNAアルキル化剤であるマイトマイシンCに対しても耐性を示した。シスプラチン、5FU等の他DNA作働薬、およびビンカアルカロイド等の微小管作用薬に対しては、有意な感受性の差違を示さなかった。以上により、p53蛋白質のC末端部分はアルキル化剤等のDNA障害性の抗がん剤によるDNAの傷害に対し、修復の過程を促進する可能性が示唆された。細胞のレベルにおいて、C末端部蛋白質がDNA傷害からの修復あるいはduocarmycinのDNAアダクト量に変化を与えているか否かを、アルカリエリューションを用いて検討したが、同実験系においては有意な差違を検出することはできなかった。p53蛋白質のC末端部は、DNA作働性抗がん剤の感受性に寄与し得ると知れた。
英文摘要
前年度研究において、p53C末端部蛋白質に対するduocarmycinの影響を検索し、無細胞系においてduocarmycinは非特異的にDNAにアダクトすることにより、C末端蛋白質とDNAの結合を増強し、p53のDNA鎖間移行触媒およびアニーリング触媒作用を阻害することを示した。平成10年度研究においては、このC末端蛋白質が細胞レベルでのduocarmycinの殺細胞効果に影響するか否かを検討するために、野生型および変異型p53を示すヒト肺がん細胞にp53C末端部分のcDNAをプラスミドベクターを用いて導入し、C末蛋白質を過剰発現させた細胞を作成し、duocarmycinを含む各種抗がん剤に対するin vitro感受性を検討した。両細胞株のcDNA導入細胞において、C末端部の過剰発現させた細胞はMockに比してduocarmycin(DU-86,KW-2189)による殺細胞効果に対する感受性が低下する傾向がみとめられた。また他のDNAアルキル化剤であるマイトマイシンCに対しても耐性を示した。シスプラチン、5FU等の他DNA作働薬、およびビンカアルカロイド等の微小管作用薬に対しては、有意な感受性の差違を示さなかった。以上により、p53蛋白質のC末端部分はアルキル化剤等のDNA障害性の抗がん剤によるDNAの傷害に対し、修復の過程を促進する可能性が示唆された。細胞のレベルにおいて、C末端部蛋白質がDNA傷害からの修復あるいはduocarmycinのDNAアダクト量に変化を与えているか否かを、アルカリエリューションを用いて検討したが、同実験系においては有意な差違を検出することはできなかった。p53蛋白質のC末端部は、DNA作働性抗がん剤の感受性に寄与し得ると知れた。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Yokote,H.,Nishio,K.,et al.: "The C-terminal domain of p53 catalyzes DNA-renaturation and strand exchange toward annealing between intact ssDNAs and toward eliminating damaged ssDNA from duplex formation through preferential recognition of damaged DNA by a
Yokote, H., Nishio, K., et al.:“p53 的 C 末端结构域催化 DNA 复性和链交换,从而实现完整 ssDNA 之间的退火,并通过优先识别受损 DNA,从双链体形成中消除受损 ssDNA。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
循環腫瘍DNAのメチル化解析による原発不明がんの原発臓器推定モデルの検証的研究
  • 批准号:
    23K27468
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $6.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    西尾 和人
  • 依托单位:
Validation study of a model to estimate the primary organ of cancer of unknown primary
  • 批准号:
    23H02777
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $12.15万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    西尾 和人
  • 依托单位:
薬剤感受性と耐性克服の分子生物学的研究
微小管作用薬のがんおよび血管に対する作用
海外基金