IV型コラーゲンによる転移性大腸癌の92kdゼラチン分解酵素発現制御の解析
IV型コラーゲンによる転移性大腸癌の92kdゼラチン分解酵素発現制御の解析
批准号:
09770986
负责人:
村岡 正敏
金额:
$1.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998
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英文摘要
基底膜の破壊は、癌の浸潤、転移の過程において必須のステップである。近年、MMP-2,-9といったIV型コラーゲン分解酵素が発見され、これらが浸潤、転移に関与することを示唆する結果が得られている。従って、これらの酵素の分泌量、活性化を制御する因子を知ることは癌の進展に伴う基底膜の破壊を考えていく上で重要である。前年度、大腸癌細胞において、IV型コラーゲン結合成分がMMP-9の分泌量を増加させることを示唆する結果を得た。また、MMP-2,-9を分泌することが知られてる繊維肉腫細胞HT-1080でも、同様の結果が認められた。今年度は、HT-1080を用いて、IV型コラーゲン、あるいは結合成分がMMP-2,-9の活性化に影響するかを検討した。その結果、細胞培養系においてHT-1080にIV型コラーゲンを添加することによりMMP-2が活性化されることが認められた。ただし、培養基質として、IV型コラーゲンを用いた場合ではなく、培地中に溶液として加えた場合のみ活性化が認められた。また、I型コラーゲンやペプシンにより限定分解したIV型コラーゲンを用いた場合にも同様な結果が得られた。このことは、生体内で、浮遊しているコラーゲンがMMP-2の活性化に寄与している可能性を示している。更に、マトリックスが破壊され始めて浮遊コラーゲンが増加するとMMP-2の活性化が起こり更にマトリックスの破壊が進むという機構も考えられ、上記結果はMMP-2の役割を考える上で興味深い知見である。
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会议论文
遺伝子強制発現に対する哺乳動物細胞の防御機構の解明
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批准号:21659054
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
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资助金额:$1.92万
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财政年份:2009
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负责人:村岡 正敏
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依托单位:
培養細胞産生3次元細胞外マトリックスを用いた臓器再生因子の検索
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批准号:15659317
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.73万
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财政年份:2003
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负责人:村岡 正敏
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依托单位:
膵分泌性トリプシンインヒビターの出血性ショックに対する影響
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批准号:04771059
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1992
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负责人:村岡 正敏
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依托单位:
海外基金