歯科診療時におけるストレスの評価法-唾液中のホルモン変動-
歯科診療時におけるストレスの評価法-唾液中のホルモン変動-
批准号:
09771819
负责人:
三留 雅人
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998
中文摘要
研究代表者は、これまでに、北海道大学歯学部附属病院小児歯科を受診した小児患者(協力児)より歯科診療中の唾液を採取し、唾液中のノルアドレナリン濃度が診療前期で上昇し、この物質の変動を測定することが、小児の歯科診療時に負荷されるストレスを客観的に評価するための有効な方法であることを示してきた(Mitome M.eta1.:Salivarycatecholamineassayforassessinganxietyinpediatricdentalpatients.Pediatr.Dent.21(3)255-259,1997)。すなわち唾液の採取はきわめて容易であり、採取すること自体で負荷されるストレスを最小限にすることができる点で利点があると思われる。今回は非協力児で拘束下で歯科診療したときにかかるストレスの程度を評価するために、最初に動物モデルを用いた研究を行った。すなわちラットを30分間、ベルトで拘束し、血中のカテコールアミン、コルチコステロン変動をそれぞれ高速液体クロマトグラフィー、ラジオイムノアッセイを用いて測定した。さらにストレスの上位中枢といわれる視床下部室傍核における神経伝達物質(カテコールアミン、NitricOxide)をinvivomicrodialysis法を用いて経時的に測定した。NitricOxideはグリース法を用いて、その代謝産物を測定した。この結果、血中力テコルーラミン、コルチコステロンともにストレス負荷直後から大きく上昇を示し、この結果は室傍核の神経伝達物質の変動に対応していた。増加の割合は中枢で前値の約2倍から5倍であり、末梢ではさらに大きく、拘束ストレスは上記の反応系の中でも最大に変化するもののうちのひとつであることが推察された。これらの結果が唾液中の物質変動と相関するか、現在動物実験および非協力児の拘束治療下での唾液中のカテコールアミンおよびコルチゾール測定することにより検討中である。
英文摘要
研究代表者は、これまでに、北海道大学歯学部附属病院小児歯科を受診した小児患者(協力児)より歯科診療中の唾液を採取し、唾液中のノルアドレナリン濃度が診療前期で上昇し、この物質の変動を測定することが、小児の歯科診療時に負荷されるストレスを客観的に評価するための有効な方法であることを示してきた(Mitome M.eta1.:Salivarycatecholamineassayforassessinganxietyinpediatricdentalpatients.Pediatr.Dent.21(3)255-259,1997)。すなわち唾液の採取はきわめて容易であり、採取すること自体で負荷されるストレスを最小限にすることができる点で利点があると思われる。今回は非協力児で拘束下で歯科診療したときにかかるストレスの程度を評価するために、最初に動物モデルを用いた研究を行った。すなわちラットを30分間、ベルトで拘束し、血中のカテコールアミン、コルチコステロン変動をそれぞれ高速液体クロマトグラフィー、ラジオイムノアッセイを用いて測定した。さらにストレスの上位中枢といわれる視床下部室傍核における神経伝達物質(カテコールアミン、NitricOxide)をinvivomicrodialysis法を用いて経時的に測定した。NitricOxideはグリース法を用いて、その代謝産物を測定した。この結果、血中力テコルーラミン、コルチコステロンともにストレス負荷直後から大きく上昇を示し、この結果は室傍核の神経伝達物質の変動に対応していた。増加の割合は中枢で前値の約2倍から5倍であり、末梢ではさらに大きく、拘束ストレスは上記の反応系の中でも最大に変化するもののうちのひとつであることが推察された。これらの結果が唾液中の物質変動と相関するか、現在動物実験および非協力児の拘束治療下での唾液中のカテコールアミンおよびコルチゾール測定することにより検討中である。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
M.Mitome et al.: "Salivary catecholamine assay for assessing anxiety in pediatric dental pitients." The Journal of Clinical Pediatric Dentistry. Vol21,No3. 255-259 (1997)
M.Mitome 等人:“用于评估儿科牙病患者焦虑的唾液儿茶酚胺测定。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
食育のためのエビデンス-サーカディアンリズムからの朝食の意義を考える-
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批准号:23659965
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
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资助金额:$2.41万
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财政年份:2011
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负责人:三留 雅人
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依托单位:
乳歯歯髄幹細胞による延髄孤束核の再生について
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批准号:21659476
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
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资助金额:$1.92万
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财政年份:2009
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负责人:三留 雅人
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依托单位:
乳歯歯髓細胞が神経幹細胞の増殖・分化に与える影響について
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批准号:18659611
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2006
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负责人:三留 雅人
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依托单位:
歯科診療時におけるストレスの評価法-唾液中のホルモンの変動-
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批准号:08771931
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.7万
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财政年份:1996
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负责人:三留 雅人
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依托单位:
歯科診療時におけるストレスの評価法-唾液中のホルモン変動-
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批准号:07772009
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.7万
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财政年份:1995
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负责人:三留 雅人
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依托单位:
海外基金