胸腺における多量体免疫グロブリンレセプターの機能解析

胸腺中多聚体免疫球蛋白受体的功能分析

• 批准号: 10771040
• 负责人: 浅野 正岳
• 金额: $ 1.22万
• 依托单位: Nihon University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1998
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1998 至 1999
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-10771040/
• 关键词: 多量体免疫グロブリンレセプター; 胸腺細胞; transfectant

当教室で樹立したマウス多量体免疫グロブリンレセプター(mpIgR)cDNA transfectant LmSC細胞を,抗mpIgR抗体により染色しより発現の強いsubclone LmSC5を樹立した。同細胞とparental cellであるL細胞を、それぞれ3x10^5個の割合で10cm培養皿に撒き18時間培養後、C3H/HeJマウスの胸腺細胞を調整し、1x10^7個の割合で加え共培養した。培養5日目に浮遊細胞を回収し、細胞表面マーカーについてFACScanにて検索した。いずれの培養系においても、Thy-1陽性細胞が95%,B220陽性細胞が5%という割合で存在しており、大きな差は認められなかった。しかし、CD5陽性細胞に関しては、transfectantとの共培養で約10%と、L細胞との共培養よりも(〜2%)わずかに多かった。今後さらに検索を続け、この現象の再現性について確認するとともに、その他の細胞表面マーカーについても検索する。

When the classroom で set し た マ ウ ス much quantity body immune グ ロ ブ リ ン レ セ プ タ ー (mpIgR) cDNA transfectant を LmSC cells, anti mpIgR antibody に よ り dyeing し よ り 発 is の strong い subclone LmSC5 を set し た. With cell と parental cell で あ る L cell を, そ れ ぞ れ 3 x10 ^ 5 の cut us で 10 cm petri dish に sa き 18 time after the training, C3H/HeJ research institute マ ウ ス の thymocyte を adjusting し, 1 x10 ^ 7 の で plus え cut: cultivate し た. After culturing for 5 days, に plankton cells を were reproduced, and the cell surface was treated with <s:1> カ に にて て てFACScanにて検 and た. い ず れ の training department に お い て も が 95% positive cells, Thy - 1, B220 が 5% positive cells と い う cut close で exist し て お り, big き な poor は recognize め ら れ な か っ た. し か し, CD5 positive cells に masato し て は, transfectant と の trained で about 10% と, L cells と の trained よ り も (~ 2%) わ ず か に more か っ た. Future さ ら に 検 cable を 続 け, こ の phenomenon の reproducibility に つ い て confirm す る と と も に, そ の he の cell surface マ ー カ ー に つ い て も 検 cable す る.

项目成果

浅野正岳: "Molecular maturation and functional expression of mouse polymeric immunioglobulin receptor." J. Immunol. Meth.214. 131-139 (1998)

Masatake Asano：“小鼠聚合免疫球蛋白受体的分子成熟和功能表达。”J.Immunol.131-139（1998）。