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継続的運動が大動脈壁に及ぼす影響(平滑筋脂肪の遊走能および血管壁の組織学的検討)

継続的運動が大動脈壁に及ぼす影響(平滑筋脂肪の遊走能および血管壁の組織学的検討)
持续运动对主动脉壁的影响(平滑肌脂肪迁移能力及血管壁组织学检查)
批准号:
10780016
负责人:
喜多尾 浩代
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999

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项目成果

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平成10年度に引き続き、粥状動脈硬化の病理的特徴の1つである内膜の平滑筋細胞増殖による線維性肥厚に焦点を絞り、粥状硬化の発生メカリズムならびに発症予防に対する運動の効果について検討した。9週令のWistar-Kyoto系雄ラット30匹を10匹ずつ3群に分けた。高脂肪食群のラットは20週間普通食で飼育し、その後の8日間、餌を高コレステロール食に切り替え、さらに粥状硬化の誘発作用が報告されている脂肪乳剤(イントラリピッド)を、体重100g当り1mlの割合で1日2回、尾静脈から静注投与した。運動群には9週令から28週令の間、強制水泳を1日60分間ずつ毎日負荷し、その後8日間は運動を中止して餌も普通食から高コレステロール食に切り替え、高脂肪食群と同様に脂肪乳剤を投与した。また、対照群は21週間運動させず普通食して飼育した。29週令まで飼育したラットを、ペントバルビタール麻酔下において開腹し、胸部下行大動脈(組織切片用と平滑筋培養用)の摘出後、頚椎脱臼法により安楽死させた。組織切片用の胸部下行大動脈は、免疫組織化学的染色を施して、動脈壁の構造や成分を比較検討した。また平滑筋培養用の胸部下行大動脈からは、中膜平滑筋細胞を分離し、CO_2インキュベーターを用いて継代培養し、平滑筋細胞の遊走能を比較した。その結果、高脂肪食群ラットの胸部下行大動脈壁の内膜において軽度の肥厚が認められたが、大動脈壁の中膜に特異的なコラーゲン陰性エリアは認められなかった。中膜平滑筋細胞遊走能は、胸部下行大動脈壁の内膜肥厚が強いラットほど、遊走能が高い傾向が伺えた。また、平滑筋遊走能では3群間に有意な差が認められないものの、運動群における大動脈壁内膜肥厚は、高脂肪食群より薄い傾向があり、継続的な運動による粥状硬化症の予防硬化が伺えた。
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会议论文
高脂血症患者の激運動参加時における、アテローム硬化発生の危険性に関する基礎的研究-激運動負荷時の血中C-Reactive Protein(CRP)濃度と、CRP・血清リポタンパク複合体形成について-
  • 批准号:
    08780056
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.7万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    喜多尾 浩代
  • 依托单位:
運動負荷時における、血中乳酸濃度の唾液によるモニタリング
  • 批准号:
    06858005
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    喜多尾 浩代
  • 依托单位:
海外基金