樹状細胞への細胞融合及びゲノム導入を用いた腫瘍免疫療法に関する研究
樹状細胞への細胞融合及びゲノム導入を用いた腫瘍免疫療法に関する研究
批准号:
11770739
负责人:
谷口 雄司
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000
中文摘要
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英文摘要
HLA-A2陽性者の健常人ドナーから採取した末梢血より単核球分画を採取し,GM-CSF,IL-4を添加して培養し,DCを誘導した.肺癌培養細胞株PC-14を粉砕したものをtumor lysateとしてこれに加え,TNF-αを添加して培養した.以上の方法にて誘導した抗原負荷DC(pulsed DC)を抗原提示細胞とし,自己リンパ球を培養した.その後リンパ球を回収し,IL-2を添加した培地で培養した.DCのフローサイトによる解析では,誘導・刺激後では,CD14の発現率は低下し,代わってCD83,CD80,ICAM-1,CD-86,HLA class IIの発現率が上昇していた.HLA class Iは,培養の前後とも高率に発現していた.また,誘導した腫瘍特異的細胞障害性Tリンパ球(CIL)は高いIFN-γの産生能力を有していた.以上より健常人末梢血単球由来のDCからヒト肺癌細胞に対するCILを誘導する系を確立した.これをふまえて,癌性胸膜炎にて再発している肺腺癌患者において実験した.同様の方法で,患者の末梢血から単球由来DCを誘導し,胸水から採取した肺腺癌細胞をtumor lysateとして誘導したpulsed DCを抗原提示細胞として自己リンパ球からCILを誘導したところ,高いIFN-γ産生能を有していた.また,DCの誘導に用いるサイトカインについては,GM-CSFを基本として,IL-1,IL-3,IL-4,IL-6,TNF-αを用いて検討したが,健常人,患者ともにGM-CSF,IL4,TNF-αの組合せが,最も効率よくDCが誘導された.実際の臨床応用に向けては,tumor lysateとして用いる癌細胞が一定量必要となる.実際には,手術症例や一部の癌性胸膜炎以外の患者以外では必要量の採取が困難である.よって,現在は生検等の少量の癌細胞による効率的なCILの誘導方法について検討中である.
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
目次裕之: "ヒト肺癌細胞tumor lysate負荷樹状細胞による細胞障害性リンパ球誘導の基礎的検討"米子医学雑誌. 51巻1号. 39-49 (2000)
Hiroyuki 内容:“人肺癌细胞的肿瘤裂解物负载树突状细胞诱导细胞毒性淋巴细胞的基础研究”米子医学杂志,第 51 卷,第 1. 39-49 期(2000 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
目次裕之: "ヒト肺癌細胞 tumor lysate 負荷樹状細胞による細胞障害性リンパ球誘導の基礎的検討"米子医学雑誌. 51巻1号. 39-49 (2000)
Hiroyuki 内容:“人肺癌细胞肿瘤裂解物负载树突状细胞诱导细胞毒性淋巴细胞的基础研究”米子医学杂志,第 51 卷,第 1. 39-49 期(2000 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
肺癌術後の転移抑制における効率的な抗血管新生療法に関する研究
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批准号:13770736
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:2001
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负责人:谷口 雄司
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依托单位:
海外基金