内分泌療法中の進行期前立腺癌の経時的ホルモン不応性能獲得機序の解明

阐明晚期前列腺癌在内分泌治疗期间随着时间的推移而获得激素不应性的机制

• 批准号: 11770891
• 负责人: 浦上 慎司
• 金额: $ 0.96万
• 依托单位: Shimane Medical University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1999
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1999 至 2000
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-11770891/
• 关键词: 前立腺癌; 内分泌療法; 原発巣; 病理学的効果判定; stage; grade; 血清PSA値; ホルモン不応性能; 免疫組織染色

前立腺癌と診断され内分泌療法を受けた50例に対し、前立腺癌取り扱い規約に準じて、経時的に原発巣の病理学的効果判定を行い、臨床経過との関連性(診断時のstage、grade、血清PSA値、PSA nadir、臨床的再燃)について評価した。stage別の組織学的効果ではgrade2か3の割合はstageB、C、Dで、それぞれ93%、42%、778%でありstageとの相関は認めなかった。grade別ではgrade3の割合は高、中、低分化型で、100%、59%、48%と分化度が高い程組織学的効果がみられた。治療前血清PSA値ではgrade3を示したのはPSAが10以下、10〜100、100以上において83%、64%、40%で、治療前PSAが低いほど治療効果が高かった。PSA nadirでは、PSA値が測定感度以下まで低下した症例はすべてgrade2か3で、nadirが10以上ではgrade3は認めず組織学的効果は不良であった。臨床的再燃は24%にみられたが、組織学的効果に一定の傾向は認めなかった。非再燃例はすべてのgradeにみられたが、grade3が68%と最も頻度が高かった。組織学的効果とclinical failureの関係は、grade0bとgrade3ではclinical failureが60%、10%で、組織学的効果度が大きいほど、再燃の頻度が低い傾向がみられた。結論として、高分化型はいずれもgrade3で組織学的効果は高く、内分泌療法後の血清PSA値のnadirが10以上では組織学的効果が低く、非再燃例で組織学的効果度が高い傾向がみられた。第88回日本泌尿器科学会総会(2000年)で発表した。

Front adenocarcinoma と diagnosis さ れ を endocrine therapy by け た 50 cases に し seaborne front adenocarcinoma, took り Cha い statute に quasi じ て and 経 に original 発 巣 の pathology services fruit line judge を い, clinical 経 と の masato even sex (diagnosis の stage, grade, nt serum PSA, PSA nadir, clinical reburn) に つ い て review 価 し た. Don't の histologic stage services fruit で は grade2 か 3 の cut close は で stageB, C, D, そ れ ぞ れ 93%, 42%, 778% で あ り stage と の phase masato は recognize め な か っ た. grade: で で grade3 <s:1> cut <s:1> high, medium and low differentiation types で, 100%, 59%, 48%と degree of differentiation が high で histological effect がみられた. Before treatment on serum PSA numerical で は grade3 を shown し た の が は PSA below 10, 10 to 100, more than 100 に お い て 83%, 64%, 40% で, low treatment before PSA が い ほ ど treatment services high が か っ た. PSA nadir で は numerical が measurement sensitivity, PSA ま under low で し た cases は す べ て grade2 か 3 で, nadir が more than 10 で は grade3 は recognize め ず histological services bad fruit は で あ っ た. The clinical recurrence rate is にみられたが 24%にみられたが, and the histological effect に is definitely prone to めな った った. Non-reigniting examples すべて すべて gradeにみられたが, grade3が68%と maximum <s:1> frequency が high った った. Histologic services fruit と clinical failure の masato は, grade0b と grade3 で は clinical failure が were 60%, 10% で, histologic services fruit が big き い ほ ど, reburning の low frequency が い tendency が み ら れ た. Conclusion と し て, highly differentiated は い ず れ も grade3 で histological services high は く, endocrine therapy on serum PSA の numerical の nadir が more than 10 で は histological services low fruit が く, non reburn で histology tendency of high degree of unseen fruit が い が み ら れ た. The 88th Japanese Society of Urology 総 meeting (2000)で schedule た.