课题基金 / 基金详情

界面活性剤による超原子価ヨウ素試薬の触媒的活性化とその触煤的不斉酸化反応への応用

界面活性剤による超原子価ヨウ素試薬の触媒的活性化とその触煤的不斉酸化反応への応用
表面活性剂催化活化高价碘试剂及其在催化不对称氧化反应中的应用
批准号:
11771382
负责人:
當麻 博文
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

當麻 博文的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
界面活性剤による超原子価ヨウ素化合物の触媒的活性化とその触媒的不斉酸化反応への応用を目指して研究実施計画に基づき研究を行った。昨年度、我々はカチオン性界面活性剤であるcetyltrimeth ylammonium bromide(CTAB)により形成される逆相ミセル反応場(トルエン-水の混合溶媒系)に触媒量のジアシル酒石酸を添加し、極めて溶解性が低く反応性も低い5価のヨウ素試薬であるヨードキシベンゼン(PhIO_2)を用いることにより良好な光学収率でスルフィド類からスルホキシド類への触媒的不斉酸化反応が進行することを見出した。今年度は本法の一般性の拡張とより簡便な不斉酸化法の開発を目指し検討した結果、PhIO_2を水中、触媒量のジアシル酒石酸とKBr存在下で用いることによりスルフィド類の不斉酸化反応が比較的良好な光学収率で進行することを見出した(Chem.Pharm.Bull.,2000)。これまで超原子価ヨウ素試薬を用いる不斉酸化反応では当量以上の不斉源が必要であり光学収率も極めて低かったことから今回見出した方法は水中で良好な不斉収率が得られた点で今後、有望な不斉酸化法となりつると期待される。一方、このKBrによる水中での超原子価ヨウ素試薬の活性化によりこれまで3価のヨウ素試薬では難しかったアルコール類の酸化反応が中性緩和な条件下、水中で収率良く進行することを見出した。また、リサイクルが容易なポリマー担持型超原子価ヨウ素試薬の水中での利用により後処理が容易で有機溶媒不要且つ廃棄物の少ない環境に優しいアルコール類の酸化反応を実現できた(Angew.Chem.Int.Ed.,2000)。さらに、ポリマー担持型ヨウ素試薬が酸化的ビアリールカップリング反応にも有効であることを見出し、実用的なビアリール合成法の開発にも成功した(Tetrahedron,2001)。
英文摘要
界面活性剤による超原子価ヨウ素化合物の触媒的活性化とその触媒的不斉酸化反応への応用を目指して研究実施計画に基づき研究を行った。昨年度、我々はカチオン性界面活性剤であるcetyltrimeth ylammonium bromide(CTAB)により形成される逆相ミセル反応場(トルエン-水の混合溶媒系)に触媒量のジアシル酒石酸を添加し、極めて溶解性が低く反応性も低い5価のヨウ素試薬であるヨードキシベンゼン(PhIO_2)を用いることにより良好な光学収率でスルフィド類からスルホキシド類への触媒的不斉酸化反応が進行することを見出した。今年度は本法の一般性の拡張とより簡便な不斉酸化法の開発を目指し検討した結果、PhIO_2を水中、触媒量のジアシル酒石酸とKBr存在下で用いることによりスルフィド類の不斉酸化反応が比較的良好な光学収率で進行することを見出した(Chem.Pharm.Bull.,2000)。これまで超原子価ヨウ素試薬を用いる不斉酸化反応では当量以上の不斉源が必要であり光学収率も極めて低かったことから今回見出した方法は水中で良好な不斉収率が得られた点で今後、有望な不斉酸化法となりつると期待される。一方、このKBrによる水中での超原子価ヨウ素試薬の活性化によりこれまで3価のヨウ素試薬では難しかったアルコール類の酸化反応が中性緩和な条件下、水中で収率良く進行することを見出した。また、リサイクルが容易なポリマー担持型超原子価ヨウ素試薬の水中での利用により後処理が容易で有機溶媒不要且つ廃棄物の少ない環境に優しいアルコール類の酸化反応を実現できた(Angew.Chem.Int.Ed.,2000)。さらに、ポリマー担持型ヨウ素試薬が酸化的ビアリールカップリング反応にも有効であることを見出し、実用的なビアリール合成法の開発にも成功した(Tetrahedron,2001)。
期刊论文(13)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Tohma Hirofumi: "Novel One-Pot Preparation of 5-Methoxylated Indoline and Indole Derivetives Using a Hypeervalent Iodine(III) Reagent"Heterocycles. 51. 1785-1788 (1999)
Tohma Hirofumi:“使用高价碘 (III) 试剂新型一锅法制备 5-甲氧基化吲哚啉和吲哚衍生物”杂环。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tohma,Hirofumi: "Efficient Oxidative Biaryl Coupling Reaction of Phenol Ether Derivatives Using Hypervalent Iodine (III) Reagents"Tetrahedron. 57. 345-352 (2001)
Tohma,Hirofumi:“使用高价碘 (III) 试剂进行苯酚醚衍生物的高效氧化联芳偶联反应”四面体。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kita Yasuyuki: "Total synthesis of sulfur-containing pyrroloiminoquinone marine product, (±)-makaluvamine Fusing hypervalent iodine(III)-induces reactions"Chem. Commun.. 143-144 (1999)
Kita Yasuyuki:“含硫吡咯亚氨基醌海洋产品的全合成,(±)-makaluvamine 融合高价碘 (III)-诱导反应”Chem. 143-144 (1999)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Arisawa,Mitsuhiro: "An unexpected intermolecular chiral biaryl coupling reaction induced by a hypervalent iodine(III reagent: synthesis of potential precursor for ellagitannin"Chem. Commun.. 469-470 (1999)
有泽光弘:“高价碘诱导的意外分子间手性联芳基偶联反应(III 试剂:鞣花单宁潜在前体的合成”)Chem. Commun. 469-470 (1999)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
10
    超原子価ヨウ素試薬を用いる多機能性芳香族化合物の環境調和型簡便合成法の開発
    • 批准号:
      15790009
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $2.24万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      當麻 博文
    • 依托单位:
    新規活性型超原子価ヨウ素試薬の合成とそれを用いる新反応の開発
    • 批准号:
      09771907
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      當麻 博文
    • 依托单位:
    新規キラル超原子価ヨウ素試薬の合成研究
    • 批准号:
      08772015
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.64万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      當麻 博文
    • 依托单位:
    海外基金