课题基金 / 基金详情

ウイルス誘発性アポトーシスにおける正常プリオン蛋白の機能に関する研究

ウイルス誘発性アポトーシスにおける正常プリオン蛋白の機能に関する研究
正常朊病毒蛋白在病毒诱导细胞凋亡中的作用研究
批准号:
12760196
负责人:
佐伯 圭一
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
プリオン蛋白欠損不死化神経細胞株を用いてコクサキーウイルスおよび脳心筋炎ウイルスB株(EMC-B)の感受性を検討するとともに、プリオン蛋白遺伝子再導入株を作製し、ウイルスの感受性変化について解析を行なった。プリオン蛋白欠損不死化神経細胞株と他のウイルス分離に一般的に使われている細胞株を比較したところ、プリオン蛋白欠損不死化神経細胞株は脳心筋炎ウイルス及びコクサッキーウイルスそれぞれの感染において感受性を有していた。また、ウイルス増殖が他の細胞株と比較し早く、最終的なウイルス力価も高かった。さらに細胞変性効果出現時期においても他の細胞株と比較して早く、ウイルス分離のための細胞株としてプリオン蛋白欠損不死化神経細胞株の有用性が示された。感染時におけるプリオン蛋白欠損不死化神経細胞の細胞変性効果誘導が、プリオン蛋白の再発現化に伴い影響を受けるのかを解析したところ、プリオン蛋白遺伝子を再導入した細胞は細胞変性効果の出現が遅れ、また、アポトーシス抵抗性を示した。このことより、ウイルス誘発性のアポトーシスにおいてプリオン蛋白が抑制的に働いていることが示唆された。ウイルス感染時における宿主細胞プリオン蛋白の機能を推定するために、EMC-Bウイルス感染後経時的にマウスを屠殺・剖検し、組織標本を作製した後、細胞組織学的、ウイルス病理学的に脳炎症反応の解析を行なった。アポトーシス神経細胞の出現時期は、野生型マウスよりもプリオン蛋白欠損マウスで早期に観察された。また、浸潤細胞のアポトーシスもプリオン蛋白欠損マウスで早期に観察された。これらのことからプリオン蛋白の機能として抗酸化作用が考えられ酸化ストレスによるアポトーシスと密接に関連していることが示唆された。
英文摘要
プリオン蛋白欠損不死化神経細胞株を用いてコクサキーウイルスおよび脳心筋炎ウイルスB株(EMC-B)の感受性を検討するとともに、プリオン蛋白遺伝子再導入株を作製し、ウイルスの感受性変化について解析を行なった。プリオン蛋白欠損不死化神経細胞株と他のウイルス分離に一般的に使われている細胞株を比較したところ、プリオン蛋白欠損不死化神経細胞株は脳心筋炎ウイルス及びコクサッキーウイルスそれぞれの感染において感受性を有していた。また、ウイルス増殖が他の細胞株と比較し早く、最終的なウイルス力価も高かった。さらに細胞変性効果出現時期においても他の細胞株と比較して早く、ウイルス分離のための細胞株としてプリオン蛋白欠損不死化神経細胞株の有用性が示された。感染時におけるプリオン蛋白欠損不死化神経細胞の細胞変性効果誘導が、プリオン蛋白の再発現化に伴い影響を受けるのかを解析したところ、プリオン蛋白遺伝子を再導入した細胞は細胞変性効果の出現が遅れ、また、アポトーシス抵抗性を示した。このことより、ウイルス誘発性のアポトーシスにおいてプリオン蛋白が抑制的に働いていることが示唆された。ウイルス感染時における宿主細胞プリオン蛋白の機能を推定するために、EMC-Bウイルス感染後経時的にマウスを屠殺・剖検し、組織標本を作製した後、細胞組織学的、ウイルス病理学的に脳炎症反応の解析を行なった。アポトーシス神経細胞の出現時期は、野生型マウスよりもプリオン蛋白欠損マウスで早期に観察された。また、浸潤細胞のアポトーシスもプリオン蛋白欠損マウスで早期に観察された。これらのことからプリオン蛋白の機能として抗酸化作用が考えられ酸化ストレスによるアポトーシスと密接に関連していることが示唆された。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Kuwahara,C.,Saeki,K et al..: "Enhanced expression of cellular prion protein gene by insulin or nerve growth factor."Biochemical and Biophysical Research Communications. 268. 763-766 (2000)
Kuwahara,C.,Saeki,K 等人:“通过胰岛素或神经生长因子增强细胞朊病毒蛋白基因的表达。”生物化学和生物物理研究通讯。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kubosaki,A.,Saeki,K. et al.: "Regulation of cellular form of the prion protein expression in mouse T lymphocytes, and Bone marrow cells, analyzed by wild-type and prion gene deficient mice"Biochemical and Biophysical Research Communications. (印刷中). (2001)
Kubosaki, A., Saeki, K. 等人:“通过野生型和朊病毒基因缺陷小鼠分析小鼠 T 淋巴细胞和骨髓细胞中朊病毒蛋白表达的细胞形式的调节”生物化学和生物物理研究通讯。 (正在出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Seo S.W., Saeki K. et al.: "Comparative analysis of the prion protein ORF nucleotide sequences from the wild ruminants mufflon and golden takin"Intervirology. 44. 359-363 (2001)
Seo S.W.、Saeki K. 等人:“来自野生反刍动物马弗隆和金羚的朊病毒蛋白 ORF 核苷酸序列的比较分析”Intervirology。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
免疫担当細胞におけるプリオン蛋白質の作用機構に関する研究
  • 批准号:
    14704017
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $13.4万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    佐伯 圭一
  • 依托单位:
プリオン蛋白質関連神経細胞死発現機構に関する研究
  • 批准号:
    14021019
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.94万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    佐伯 圭一
  • 依托单位:
プリオン蛋白質関連神経細胞死発現機構に関する研究
  • 批准号:
    13226017
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $0.0万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    佐伯 圭一
  • 依托单位:
海外基金