血管平滑筋細胞の形質変換におけるアンジオテンシンIIタイプ2受容体の役割
血管平滑筋細胞の形質変換におけるアンジオテンシンIIタイプ2受容体の役割
批准号:
12770344
负责人:
藤井 幸蔵
金额:
$0.7万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001
中文摘要
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英文摘要
1.アデノウイルス・ベクターの作成従来の培養血管平滑筋細胞ではアンジオテンシンIIタイプ2受容体の発現が低く、その情報伝達を検討することは困難であった。しかし、アデノウイルス・ベクターを用いた遺伝子導入によって発現させることにより高い導入効率と均一な発現が期待され、細胞生物学解析が可能となる。そのため応募者は、アンジオテンシンIIタイプ1受容体およびアンジオテンシンIIタイプ2受容体を培養血管平滑筋細胞に発現させるためのアデノウイルス・ベクターを作成した。このアデノウイルス・ベクターを用いた遺伝子導入によってアンジオテンシンII受容体を発現させ、ウエスタンブロット法を用いてその発現を確認した。2.アンジオテンシンII受容体が血管平滑筋細胞の形質変換に及ぼす影響の検討応募者はすでに、分化型形質を維持し、形質変換のメカニズム解析に有用な培養血管平滑筋細胞系をモデルシステムとして確立している。この培養血管平滑筋細胞において、アデノウイルス・ベクターを用いた遺伝子導入によりアンジオテンシンIIタイプ2受容体を発現させ、アンジオテンシンIIタイプ1受容体拮抗薬あるいはタイプ2受容体拮抗薬の存在下、非存在下にアンジオテンシンII刺激を加える。胎児型(未分化型)と平滑筋型(分化型)ミオシン重鎖の発現量をウエスタンブロット法により、またカルポニン(分化型)mRNAの発現をノーザンブロット法にて調べることによって、アンジオテンシンIIタイプ2受容体が血管平滑筋細胞の形質変換に及ぼす役割を検討している。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Fujii K: "The role of stress-activated kinases in phenotypic modulation of vascular smooth muscle cells"Japanese Circulation Journal. 165(suppl.1-A). 523 (2001)
Fujii K:“应激激活激酶在血管平滑肌细胞表型调节中的作用”日本循环杂志。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
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