课题基金 / 基金详情

評価装置を内生化した会計理論の構築

評価装置を内生化した会計理論の構築
内生评价装置会计理论构建
批准号:
16653033
负责人:
高尾 裕二
金额:
$1.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2006

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
企業の活動・状況の測定・報告という経済社会における重要な機能を担う会計システムを研究対象とする「会計理論」を、「閉じた」理論体系としてみた場合、一つの決定的な欠陥は、その理論体系内に明示的で操作可能な評価装置が特定されず、さらにいえば理論体系内に組み込まれることはほとんどないということではないか、というのが、本研究の主たるアイデアである。最終年度となる本年度は、これまでの関連諸分野の文献の渉猟から抽出した評価規準、具体的には、(1)表現の忠実性、(2)利益計算構造、(3)概念フレームワーク、(4)資本市場関連指標、(5)取引コスト(契約コスト)、(6)消費者余剰、生産者余剰、社会厚生といった経済的効用概念、の7つについて評価規準となるために解決すべき論点を指摘した。さらに、会計基準を評価装置を構成する評価規準は、特に一つに限定されるわけではなく、第1次評価規準と第2次評価規準を組み合わせることにより、より望ましい評価装置を形成できると考え、それぞれの組合せについても一つのアイデアを得ることができた。今後は、3年間の研究でえることができた成果や分析のアイデアをもとに、それぞれの評価規準について、先に指摘した長所・短所をより詳細に検討し、評価規準の精緻化を図りたいと考えている。
英文摘要
企業の活動・状況の測定・報告という経済社会における重要な機能を担う会計システムを研究対象とする「会計理論」を、「閉じた」理論体系としてみた場合、一つの決定的な欠陥は、その理論体系内に明示的で操作可能な評価装置が特定されず、さらにいえば理論体系内に組み込まれることはほとんどないということではないか、というのが、本研究の主たるアイデアである。最終年度となる本年度は、これまでの関連諸分野の文献の渉猟から抽出した評価規準、具体的には、(1)表現の忠実性、(2)利益計算構造、(3)概念フレームワーク、(4)資本市場関連指標、(5)取引コスト(契約コスト)、(6)消費者余剰、生産者余剰、社会厚生といった経済的効用概念、の7つについて評価規準となるために解決すべき論点を指摘した。さらに、会計基準を評価装置を構成する評価規準は、特に一つに限定されるわけではなく、第1次評価規準と第2次評価規準を組み合わせることにより、より望ましい評価装置を形成できると考え、それぞれの組合せについても一つのアイデアを得ることができた。今後は、3年間の研究でえることができた成果や分析のアイデアをもとに、それぞれの評価規準について、先に指摘した長所・短所をより詳細に検討し、評価規準の精緻化を図りたいと考えている。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
エッセンシャル企業会計第2版
企业会计基础第二版
DOI: --
发表时间: 2004
期刊:
影响因子: --
作者: [高尾 裕二, 中村 宣一朗]
通讯作者: 中村 宣一朗
会計基準の評価規準を考える
考虑会计准则的评价标准
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 会計 第170巻6号
影响因子: --
作者: [佐井至道, Yoshinori Konno, 三橋 博巳, 高尾 裕二]
通讯作者: 高尾 裕二
会計基準の評価規準について
关于会计准则的评价标准
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 大阪大学経済学 第55巻2号
影响因子: --
作者: [高橋美穂子, 八重倉孝, 高尾 裕二]
通讯作者: 高尾 裕二
実験的手法を用いた会計システムの機能分析
  • 批准号:
    13873017
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    高尾 裕二
  • 依托单位:
税務会計論の基礎と展開
  • 批准号:
    62730062
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.45万
  • 财政年份:
    1987
  • 负责人:
    高尾 裕二
  • 依托单位:
海外基金