课题基金 / 基金详情

マウス初期発生過程におけるリアルタイムの遺伝子発現解析

マウス初期発生過程におけるリアルタイムの遺伝子発現解析
小鼠早期发育过程中的实时基因表达分析
批准号:
16658109
负责人:
青木 不学
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
マウス胚は受精後の1細胞期中期より遺伝子発現を開始するが、この時リアルタイムに発現している遺伝子のプロファイルの作成を試みた。すなわち、実際の転写パターンを知るためには、胚中に大量に蓄積された母性mRNAから、新しく合成されたmRNA(新生mRNA)を単離することが必要である。そこで、胚にブロモ標識したUTP(BrUTP)を注入し、抗BrU抗体で沈降させることによってBrUを取り込んだ新生mRNAを単離するという手法を考案した。前年度までの研究において、BrUTPの胚への導入、BrU標識mRNAの免疫沈降などの実験条件に関する検討を行い、実験系がうまく機能していることが確認された。そこで本年度は、マイクロアレイ用に準備した多数の胚から抽出したRNAについて免疫沈降を行い、これによって単離されたmRNAについてマイクロアレイで解析した。その結果、BrUTPを導入していない胚からの免疫沈降物(コントロール)と比較して、BrUTP標識胚からの免疫沈降物(実験群)は、マイクロアレイのシグナル強度で3倍以上高い値を示す遺伝子が54個存在した。逆に、コントロールが実験群よりも3倍以上高い値を示す遺伝子は1個も存在しなかった。このことは、抗BrU抗体による免疫沈降がBrUを取り込んだ新生mRNAを特異的に単離し、さらにそれをマイクロアレイで正確に検出できたことを示すものである。このようにして得られた遺伝子を解析した結果、これまでに1細胞期胚で発現しているという報告のなかったものが50以上含まれていることが明らかとなった。
英文摘要
マウス胚は受精後の1細胞期中期より遺伝子発現を開始するが、この時リアルタイムに発現している遺伝子のプロファイルの作成を試みた。すなわち、実際の転写パターンを知るためには、胚中に大量に蓄積された母性mRNAから、新しく合成されたmRNA(新生mRNA)を単離することが必要である。そこで、胚にブロモ標識したUTP(BrUTP)を注入し、抗BrU抗体で沈降させることによってBrUを取り込んだ新生mRNAを単離するという手法を考案した。前年度までの研究において、BrUTPの胚への導入、BrU標識mRNAの免疫沈降などの実験条件に関する検討を行い、実験系がうまく機能していることが確認された。そこで本年度は、マイクロアレイ用に準備した多数の胚から抽出したRNAについて免疫沈降を行い、これによって単離されたmRNAについてマイクロアレイで解析した。その結果、BrUTPを導入していない胚からの免疫沈降物(コントロール)と比較して、BrUTP標識胚からの免疫沈降物(実験群)は、マイクロアレイのシグナル強度で3倍以上高い値を示す遺伝子が54個存在した。逆に、コントロールが実験群よりも3倍以上高い値を示す遺伝子は1個も存在しなかった。このことは、抗BrU抗体による免疫沈降がBrUを取り込んだ新生mRNAを特異的に単離し、さらにそれをマイクロアレイで正確に検出できたことを示すものである。このようにして得られた遺伝子を解析した結果、これまでに1細胞期胚で発現しているという報告のなかったものが50以上含まれていることが明らかとなった。
期刊论文(20)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Isolation of nascent mRNA from mouse preimplantation embryos.
从小鼠植入前胚胎中分离新生 mRNA。
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Biol.Reprod. 71
影响因子: --
作者: [Kageyama S, Nagata M, Aoki F]
通讯作者: Aoki F
DOI: 10.1242/dev.01116
发表时间: 2004-05-01
期刊: DEVELOPMENT
影响因子: 4.6
作者: [Liu, HL, Kim, JM, Aoki, F]
通讯作者: Aoki, F
DOI: 10.1002/mrd.20121
发表时间: 2004-10-01
期刊: MOLECULAR REPRODUCTION AND DEVELOPMENT
影响因子: 2.5
作者: [Akiyama, T, Kim, JM, Aoki, F]
通讯作者: Aoki, F
Role of the first mitosis in remodeling of the parental genomes in mouse embryos.
第一次有丝分裂在小鼠胚胎亲本基因组重塑中的作用。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Cell Research 15
影响因子: --
作者: [Liu, H.]
通讯作者: H.
9
    遺伝子発現リプログラミングへのクロマチン構造とヒストン変異体の関与について
    • 批准号:
      21H04752
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $27.04万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      青木 不学
    • 依托单位:
    雄性単為発生胚の作出による、父母由来ゲノム識別機構の解明
    • 批准号:
      19658103
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.24万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      青木 不学
    • 依托单位:
    ゲノム再プログラム化へのヒストン変異体置換による大規模クロマチン再構成の関与
    • 批准号:
      18051006
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.2万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      青木 不学
    • 依托单位:
    遺伝子発現リプログラミングへのヒストンアセチル化の関与とその調節機構について
    • 批准号:
      16045203
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.84万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      青木 不学
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    细胞分裂周期蛋白CDC23基因突变导致人类受精卵分裂障碍的致病机制研究
    • 批准号:
      82302083
    • 项目类别:
      青年科学基金项目
    • 资助金额:
      30万元
    • 批准年份:
      2023
    • 负责人:
      孙丽薇
    • 依托单位:
    Pramel15调控DNMT1稳定性与受精卵DNA被动去甲基化的分子机制研究
    人类早期胚胎发育
    • 批准号:
      2023JJ10084
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2023
    • 负责人:
      冷丽智
    • 依托单位:
    母源基因RGS12突变致受精卵原核期卵裂阻滞的机制研究
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      10.0万元
    • 批准年份:
      2022
    • 负责人:
      马天仲
    • 依托单位: