课题基金 / 基金详情

甲状線ホルモンの視覚野シナプス可塑性と機能発達に及ぼす影響

甲状線ホルモンの視覚野シナプス可塑性と機能発達に及ぼす影響
甲状腺激素对视觉皮层突触可塑性和功能发育的影响
批准号:
17650093
负责人:
小松 由紀夫
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1)本研究では、甲状腺ホルモンが、脳機能発達に重要な役割を果たすと考えられているシナプス可塑性とシナプス可塑性に基づく視覚機能の可塑的変化に影響を与えるかを検討した。2)妊娠8日からラット(Long-Evans)に0.02% methylmercaptoimidazole(MMI)を含む水を飲ませ続け、生まれたラットにも離乳後は同じMMIを含む水を飲ませ続けた。この手続きにより甲状腺ホルモン欠損状態で発達中のラットから作製した視覚野スライス標本を用いて行った昨年度の研究により、甲状腺ホルモンは興奮性シナプス伝達のT型Ca^<2+>チャネル依存性長期増強と抑制性シナプス伝達のNMDA受容体依存性長期抑圧の発生を促進することを示す結果を得た。3)本年度は、2)の手続きにより甲状腺ホルモン欠損状態で育てたラットにおいて、視覚機能の可塑的変化に影響があるか調べた。4)感受性期のピークの生後25日に右眼の眼腱を縫合し5日間の片眼遮蔽を行い、眼優位可塑性に影響があるか調べた。片眼遮蔽終了後、サイン波状の格子模様をラットの右目あるいは左目に提示し、1秒に1回その明暗を反転し、それにより遮蔽眼の対側(左側)視覚野の両眼視領域に誘発される細胞外電位を記録した。右目(遮蔽眼)の視覚誘発電位の振幅の、左眼(非遮蔽眼)の視覚誘発電位の振幅に対する比率で、眼優位性を評価した。5)コントロール動物では、その比率は約2から約0.5に顕著に減少し、非遮蔽眼が優位になった。甲状腺ホルモン欠損ラットにおいても全く同様の変化が生じた。6)以上の結果は、甲状腺ホルモン欠損はシナプスの可塑性をある程度抑制するが、眼優位可塑性に対しては顕著な影響を及ぼさないことを示唆している。しかし、本研究で用いた5日間の片眼遮蔽は非常に強い効果を持つので、より短期間の遮蔽では影響が現れる可能性は強いと考えられ、更に検討する必要がある。
英文摘要
1)本研究では、甲状腺ホルモンが、脳機能発達に重要な役割を果たすと考えられているシナプス可塑性とシナプス可塑性に基づく視覚機能の可塑的変化に影響を与えるかを検討した。2)妊娠8日からラット(Long-Evans)に0.02% methylmercaptoimidazole(MMI)を含む水を飲ませ続け、生まれたラットにも離乳後は同じMMIを含む水を飲ませ続けた。この手続きにより甲状腺ホルモン欠損状態で発達中のラットから作製した視覚野スライス標本を用いて行った昨年度の研究により、甲状腺ホルモンは興奮性シナプス伝達のT型Ca^<2+>チャネル依存性長期増強と抑制性シナプス伝達のNMDA受容体依存性長期抑圧の発生を促進することを示す結果を得た。3)本年度は、2)の手続きにより甲状腺ホルモン欠損状態で育てたラットにおいて、視覚機能の可塑的変化に影響があるか調べた。4)感受性期のピークの生後25日に右眼の眼腱を縫合し5日間の片眼遮蔽を行い、眼優位可塑性に影響があるか調べた。片眼遮蔽終了後、サイン波状の格子模様をラットの右目あるいは左目に提示し、1秒に1回その明暗を反転し、それにより遮蔽眼の対側(左側)視覚野の両眼視領域に誘発される細胞外電位を記録した。右目(遮蔽眼)の視覚誘発電位の振幅の、左眼(非遮蔽眼)の視覚誘発電位の振幅に対する比率で、眼優位性を評価した。5)コントロール動物では、その比率は約2から約0.5に顕著に減少し、非遮蔽眼が優位になった。甲状腺ホルモン欠損ラットにおいても全く同様の変化が生じた。6)以上の結果は、甲状腺ホルモン欠損はシナプスの可塑性をある程度抑制するが、眼優位可塑性に対しては顕著な影響を及ぼさないことを示唆している。しかし、本研究で用いた5日間の片眼遮蔽は非常に強い効果を持つので、より短期間の遮蔽では影響が現れる可能性は強いと考えられ、更に検討する必要がある。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊: Cerebral Cortex (in press)
影响因子: --
作者: [Yamada, K., Inagaki, T., Funahashi, R., Yoshimura, Y., Komatsu, Y.]
通讯作者: Y.
DOI: 10.1126/science.1135468
发表时间: 2007-05-04
期刊: SCIENCE
影响因子: 56.9
作者: [Ren, Ming, Yoshimura, Yumiko, Komatsu, Yukio]
通讯作者: Komatsu, Yukio
大脳皮質視覚野における長期増強の経験依存的機能発達に果たす役割
  • 批准号:
    20021017
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $4.42万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    小松 由紀夫
  • 依托单位:
大脳皮質錐体細胞間の新しいタイプの抑制性結合
  • 批准号:
    19650098
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.05万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    小松 由紀夫
  • 依托单位:
大脳皮質視覚野における長期増強の経験依存的機能発達に果たす役割
  • 批准号:
    18021017
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $4.74万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    小松 由紀夫
  • 依托单位:
視覚野における長期増強の経験依存的機能発達に果たす役割
  • 批准号:
    17023025
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.56万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    小松 由紀夫
  • 依托单位:
海外基金