マルチメディア利用の外国語学習プロセスにおける映像支援効果の解明
マルチメディア利用の外国語学習プロセスにおける映像支援効果の解明
批准号:
17650262
负责人:
宮本 節子
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007
中文摘要
●視線行動と脳活動を連動測定する方法の再検討を総合的に行った。過去2年間に開発あるいは改良した計測手法により得られた、次の3つの観点のデータをすり合わせ、その妥当性と問題点を検討した(宮本他、2007;Kinoshita, et. al.,2007)。1)学習後のリコールテストおよびストラテジーについてのインタビュー結果2)視線行動を注視点軌跡、視線移動距離と速度、視線停留時間から調査した結果3)課題遂行中の学習者の脳血流量変化を光トポグラフィで測定した結果視線軌跡の定性データだけでなく、移動距離と移動速度、瞳孔径の時系列変化など量的データが得られ、従来よりも高い精度で視線行動が解明できた。また、読解活動の各側面(文字解読、映像視聴など)における脳活動を、部分的であるが、明らかにすることができ、妥当性が保証できた。ただ、一方で、問題点も浮かび上がった。視線行動と脳活動の関係について、各測定器を厳密には同期させることができず、また、同期タイムスタンプもとれなかったために、同調傾向の確証を得ることができなかった。●マルチメディアの読解過程を直接的・多層的に解明した(木下他、2007;宮本他、2007)1)英語力により異なる3つの音声追従読みパターンが明らかになった。初級:テキスト読みに音声が加わると文字列を視認することが困難になりパニックに陥る。読解頓挫。中級:音声による文字列の同時視認は可能だが、意味解釈の深化は困難。上級:音声追従で文字列視認を行い、同時に意味解釈を行う。文字列単独視認〜音声誘導文字視認〜直読(音声・文字列一致・解釈)と順次高次の理解に至る。2)メタ認知ストラテジーの成功と失敗が視線行動(瞳孔径)と脳活動(脳血流量)から裏付けられた。
英文摘要
●視線行動と脳活動を連動測定する方法の再検討を総合的に行った。過去2年間に開発あるいは改良した計測手法により得られた、次の3つの観点のデータをすり合わせ、その妥当性と問題点を検討した(宮本他、2007;Kinoshita, et. al.,2007)。1)学習後のリコールテストおよびストラテジーについてのインタビュー結果2)視線行動を注視点軌跡、視線移動距離と速度、視線停留時間から調査した結果3)課題遂行中の学習者の脳血流量変化を光トポグラフィで測定した結果視線軌跡の定性データだけでなく、移動距離と移動速度、瞳孔径の時系列変化など量的データが得られ、従来よりも高い精度で視線行動が解明できた。また、読解活動の各側面(文字解読、映像視聴など)における脳活動を、部分的であるが、明らかにすることができ、妥当性が保証できた。ただ、一方で、問題点も浮かび上がった。視線行動と脳活動の関係について、各測定器を厳密には同期させることができず、また、同期タイムスタンプもとれなかったために、同調傾向の確証を得ることができなかった。●マルチメディアの読解過程を直接的・多層的に解明した(木下他、2007;宮本他、2007)1)英語力により異なる3つの音声追従読みパターンが明らかになった。初級:テキスト読みに音声が加わると文字列を視認することが困難になりパニックに陥る。読解頓挫。中級:音声による文字列の同時視認は可能だが、意味解釈の深化は困難。上級:音声追従で文字列視認を行い、同時に意味解釈を行う。文字列単独視認〜音声誘導文字視認〜直読(音声・文字列一致・解釈)と順次高次の理解に至る。2)メタ認知ストラテジーの成功と失敗が視線行動(瞳孔径)と脳活動(脳血流量)から裏付けられた。
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マルチメディア教材利用時の視線移動距離、移動速度、瞳孔径と脳血流量変化:L2学習者ストラテジーとの関連から
使用多媒体教材时眼动距离、运动速度、瞳孔直径和脑血流量的变化:从与二语学习者策略的关系来看
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
日本教育工学会研究報告集 07-4
影响因子:
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作者:
[木下 徹, 宮本 節子, 大石 晴美, 今井 裕之, 柳善 和]
通讯作者:
柳善 和
マルチメディア型読解教材における映像・語彙注釈機能に関する一考察:操作ログとアイカメラデータの分析を通して
多媒体阅读理解材料中的视频和词汇标注功能研究——通过操作日志和眼部摄像头数据分析
DOI:
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发表时间:
2005
期刊:
外国語教育メディア学会第45回全国研究大会発表要項
影响因子:
--
作者:
[宮本節子, 今井裕之]
通讯作者:
今井裕之
マルチメディア教材利用時の学習履歴データの妥当性の検証:視線行動を中心として
使用多媒体教材验证学习历史数据的有效性:关注注视行为
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
日本教育工学会研究報告集 07-4
影响因子:
--
作者:
[宮本 節子, 木下 徹, 今井 裕之, 大石 晴美]
通讯作者:
大石 晴美
Test-taking strategies and cognitive resources: A brain science approach to language assessment
考试策略和认知资源:语言评估的脑科学方法
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Toru Kinoshita, Setsuko Miyamoto, Hiroyuki Imai, Harumi Oishi., 大石晴美, 木下徹・大石晴美, 宮本節子・木下徹・今井浩之・大石晴美, 木下徹・大石晴美・宮本節子・今井裕之, 大石晴美, 木下徹・今井浩之・大石晴美・柳善和, Toru Kinoshita and Harumi Oishi]
通讯作者:
Toru Kinoshita and Harumi Oishi
視線行動解析によるメディア・リテラシーの評価 : テキスト・動画と図面を読む力
使用凝视行为分析评估媒体素养:阅读文本、视频和图画的能力
DOI:
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发表时间:
2006
期刊:
日本教育工学会第22会全国大会講演論文集
影响因子:
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作者:
[宮本節子, 土川忠浩, 坂本英彦]
通讯作者:
坂本英彦
共 7 条
Material development of "Japanese English" for inbound visitors: seeking equality among the speakers of English as a lingua franca
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批准号:20K00870
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.16万
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财政年份:2020
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负责人:宮本 節子
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依托单位:
協同学習過程における視線と脳活動の解明:バイオフィードバックへの試案
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批准号:20650145
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2008
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负责人:宮本 節子
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依托单位:
海外基金