课题基金 / 基金详情

成体神経細胞産生に関わる免疫調節因子の同定

成体神経細胞産生に関わる免疫調節因子の同定
鉴定参与成人神经元产生的免疫调节因子
批准号:
18650088
负责人:
松山 知弘
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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我々は免疫不全(SCID)マウスの梗塞巣内からニューロンやミエリン形成オリゴデンドロサイトに高率に分化する神経幹細胞の分離培養に成功し、免疫不全状態(SCIDの場合はT細胞/B細胞の欠落)が神経再生に大きく影響を与えている結果を得ている。本研究では、細胞培養系と種々の免疫不全動物を用いた生体系の実験により、内因性神経幹細胞の産生、増殖、分化に本質的な役割を果たす免疫調節因子を同定することを目的とした。その結果、脳梗塞の病態研究を通して、免疫不全(SCID,nude,gld)マウスではその母系マウスに比較し、脳梗塞後の内因性神経再生やそれに伴う脳組織の再生、脳機能回復が有意に良好であることが明らかになった。SCIDマウスの脳梗塞巣からは神経幹細胞がその母系マウスであるCBl7に比し有意に多く産生されることをin vivoとin vitroで証明し、これを分化させると機能を有するニューロンに分化することを電気生理学的に証明した。一方、免疫正常マウス(CBI7)では脳梗塞巣の神経幹細胞が虚血負荷後早期にアポトーシスで消失していること、そのメカニズムとしてFas誘導性のアポトーシスが関与することをin vivoおよびin vitroでも証明した。また、この免疫正常マウス(CBI7)の脳梗塞巣内にはCD4^+T細胞が浸潤していることや、抗CD8抗体ではなく、抗CD4抗体投与によりCD4^+T細胞を選択的に除去すると免疫正常マウス(CB17)でも神経幹細胞の産生が見られ、脳梗塞後の神経機能予後が改善することを見出した。さらに、in vitroでも脳梗塞後の脾臓より抽出したT細胞が神経幹細胞産生を抑制することを培養神経幹細胞システムで明らかにした。以上のことから、「成体神経幹細胞産生に関わる免疫調節因子」の候補としては、免疫細胞であるCD4^+T細胞が有力であることが示された。
期刊论文(22)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
微小血管撮像装置を用いた脳微小血管網再生に関する検討
利用微血管成像装置进行脑微血管网络再生研究
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [明神 和紀, 田口 明彦, 松山 知弘, 盛 英三]
通讯作者: 盛 英三
マウス脳梗塞巣由来神経幹細胞の単離
小鼠脑梗死病灶来源神经干细胞的分离
DOI: --
发表时间: 2006
期刊:
影响因子: --
作者: [斉野 織恵, 中込 隆之, 藤川 昌敏, 田口 明彦, 稲垣 忍, 松山 知弘]
通讯作者: 松山 知弘
脳梗塞患者における血管新生、神経再生に関する経時的検討
脑梗死患者血管生成和神经再生的时程研究
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [中山 大輔, 田口 明彦, 植田 初江, 盛 英三, 松山 知弘]
通讯作者: 松山 知弘
DOI: 10.1111/j.1460-9568.2007.05640.x
发表时间: 2007-07
期刊: European Journal of Neuroscience
影响因子: 3.4
作者: [A. Taguchi;Zhongmin Wen;K. Myojin;T. Yoshihara;T. Nakagomi;Daisuke Nakayama;Hidekazu Tanaka;T. So]
通讯作者: A. Taguchi;Zhongmin Wen;K. Myojin;T. Yoshihara;T. Nakagomi;Daisuke Nakayama;Hidekazu Tanaka;T. So
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    パーキンソン病発症における小胞体ストレスの関与の解明
    • 批准号:
      13210134
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
    • 资助金额:
      $1.98万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      松山 知弘
    • 依托单位:
    海外基金