课题基金 / 基金详情

トマト・ルネッサンスの単為結果性原因遺伝子の解明

トマト・ルネッサンスの単為結果性原因遺伝子の解明
阐明番茄复兴中负责单性结实的基因
批准号:
18658009
负责人:
森 仁志
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
単為結果は受精によらず、着果および果実の肥大が起こる現象である。園芸分野では種子なし果の作成や着果安定のために、単為結果性を品種に持たせることは、果実の品質向上と安定な栽培に重要である。単為結果性をトマト品種に付与できれば、オーキシンによるホルモン処理や花粉媒介昆虫を利用する必要もなく、大いに省力化と経費削減になる。これまでトマト品種には遺伝的に単為結果性を示す品種が古くから知られており、栽培種との交配により、これらの遺伝形質(例えばpat-2遺伝子)を栽培品種に導入する試みが行われ、その結果、単為結果性トマト‘ルネッサンス'のような品種が育種されてきた。しかし、単為結果性の原因遺伝子の実体については依然として明らかにされていない。そこで、非単為結果性トマト‘モモタロウ'の未受粉子房では発現していないが、単為結果性トマト‘ルネッサンス'の子房で特異的に発現している遺伝子を検索した結果、単為結果に関わると期待できる遺伝子の候補としてオーキシン応答因子(ARF)のcDNAが単離された。非単為結果性トマトと単為結果性トマトのAFR遺伝子の翻訳領域の配列を比較したが、両者に違いが見いだされなかった。そこで単為結果性・非単為結果性トマトのARF遺伝子のプロモーター領域の配列を比較するために、ARF遺伝子のゲノムクローンを単離して、それらの塩基配列を比較した。しかし、両者の配列に違いはなかった。また、単為結果性・非単為結果性トマトの子房中のオーキシン含量を測定したが、両者に違いはなかった。これらのことは、ARF遺伝子の発現を制御している転写因子の発現に差異がり、そのためにルネッサンスではARF遺伝子の発現が増加して、オーキシンがないにもかかわらず、オーキシンのシグナル伝達が起こって、単為結果していると推定された。
英文摘要
単為結果は受精によらず、着果および果実の肥大が起こる現象である。園芸分野では種子なし果の作成や着果安定のために、単為結果性を品種に持たせることは、果実の品質向上と安定な栽培に重要である。単為結果性をトマト品種に付与できれば、オーキシンによるホルモン処理や花粉媒介昆虫を利用する必要もなく、大いに省力化と経費削減になる。これまでトマト品種には遺伝的に単為結果性を示す品種が古くから知られており、栽培種との交配により、これらの遺伝形質(例えばpat-2遺伝子)を栽培品種に導入する試みが行われ、その結果、単為結果性トマト‘ルネッサンス'のような品種が育種されてきた。しかし、単為結果性の原因遺伝子の実体については依然として明らかにされていない。そこで、非単為結果性トマト‘モモタロウ'の未受粉子房では発現していないが、単為結果性トマト‘ルネッサンス'の子房で特異的に発現している遺伝子を検索した結果、単為結果に関わると期待できる遺伝子の候補としてオーキシン応答因子(ARF)のcDNAが単離された。非単為結果性トマトと単為結果性トマトのAFR遺伝子の翻訳領域の配列を比較したが、両者に違いが見いだされなかった。そこで単為結果性・非単為結果性トマトのARF遺伝子のプロモーター領域の配列を比較するために、ARF遺伝子のゲノムクローンを単離して、それらの塩基配列を比較した。しかし、両者の配列に違いはなかった。また、単為結果性・非単為結果性トマトの子房中のオーキシン含量を測定したが、両者に違いはなかった。これらのことは、ARF遺伝子の発現を制御している転写因子の発現に差異がり、そのためにルネッサンスではARF遺伝子の発現が増加して、オーキシンがないにもかかわらず、オーキシンのシグナル伝達が起こって、単為結果していると推定された。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
園芸生理学 分子生物学とバイオテクノロジー
园艺生理学分子生物学与生物技术
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Nakamichi N, Kita M, Ito S, Sato E, Yamashino T, Mizuno T, 山木昭平 編]
通讯作者: 山木昭平 編
Subcellular localization and membrane topology of melon ethylene receptor CmERS1.
甜瓜乙烯受体 CmERS1 的亚细胞定位和膜拓扑。
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Plant Physiology 141
影响因子: --
作者: [Ma, B.]
通讯作者: B.
PsRBR1 encodes a pea retinoblastoma-related protein that is phosphorylated in axillary buds during dormancy-to-growth transition
PsRBR1 编码豌豆视网膜母细胞瘤相关蛋白,该蛋白在休眠至生长过渡期间在腋芽中磷酸化
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Plant Molecular Biology 66
影响因子: --
作者: [Sae Shimizu-Sato, Yoko Ike, Hitoshi Mori]
通讯作者: Hitoshi Mori
トマト‘ルネッサンス'の単為結果性に関する研究
番茄‘文艺复兴’的单性结实研究
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Ma, B., 佐藤(志水)佐江]
通讯作者: 佐藤(志水)佐江
Analysis on protein phosphatases that regulate turnover of ethylene biosynthesis ACC synthase
  • 批准号:
    21H02185
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.15万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    森 仁志
  • 依托单位:
第一原理計算法を用いた電子緩和時間の評価に基づく高性能熱電物質の新たな設計指針
  • 批准号:
    19J10443
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    2019
  • 负责人:
    森 仁志
  • 依托单位:
腋芽を休眠から成長に相転換させる情報制御系に関する研究
  • 批准号:
    20061017
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    森 仁志
  • 依托单位:
腋芽の休眠・成長に関わるプラスチドの機能獲得に関する研究
  • 批准号:
    19039015
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.94万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    森 仁志
  • 依托单位:
海外基金