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ケモカイン制御による角膜移植後拒絶反応抑制法の開発

ケモカイン制御による角膜移植後拒絶反応抑制法の開発
开发通过控制趋化因子抑制角膜移植后排斥反应的方法
批准号:
18659511
负责人:
石倉 涼子
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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前年にひきつづき、角膜移植後拒絶反応における標的分子を探索するため、同所性角膜移植の系を用いて解析を進めた。CXCR3及びCCR5のそれぞれ及び両分子の欠損マウスにおいては、拒絶反応の発症は有意に抑制された。これらの分子がより長期的な移植片の生着に必須であるか否かをさらに検討したところ、術後1ケ月をこえると抑制効果の減弱を認めた。局所リンパ節の混合リンパ球培養試験によれば、(DKO)においては、アロ特異的増殖反応は有意に抑制されていたが、その抑制は完全でなく、CXCR3,CCR5非依存性の経路の関与が示唆された。次に移植片におけるサイトカインprofileの検討をおこなった。その結果、術後2週においてDKOにおいては、Th1型のサイトカインinterferon-γ、IL-2,のみならずTh2型のサイトカインであるIL-6,IL-10,IL-13の誘導が顕著に抑制された。このことは、Th1型のsignatureであるCCR5,CXCR3の阻害は、サイトカインprofileを非Th1型に偏倚させることにより拒絶反応を抑制しているわけではないことを示唆していた。これまでの結果をまとめると、少なくとも術後早期においてはCCR5,CXCR3を介するTh1型の反応は、拒絶反応の抑制に重要であるもののその代替経路が長期的には移植片の生着に大きくかかわることを示していた。そこで、我々は、その代替経路に関わる因子の解析を始めた。CCR5,CXCR3の抑制にもかかわらず、変動が抑制されない因子およびケモカインレセプターの検索を行ったところ、DKOにおいては、CCR1,CCR2,CCR6,CCR7,CXCR4の発現増大を認めた。中でもCCR1は、DKOにおける発現レベルの増大が顕著であった。このため、CCR1阻害剤の併用投与により拒絶反応の発症を長期に抑制できるかの検討をすすめつつある。
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
免疫・アレルギー
免疫学/过敏
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 日本角膜学会誌 三十周年記念号
影响因子: --
作者: [宮崎大, 宮崎大, 宮崎大]
通讯作者: 宮崎大
マウスアレルギー性結膜炎に対するCCR3阻害薬の治療効果
CCR3抑制剂对小鼠过敏性结膜炎的治疗作用
DOI: --
发表时间: 2006
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作者: [小松直樹, 宮崎大, 井上幸次]
通讯作者: 井上幸次
難治性眼表面疾患に対する免疫抑制剤局所療
难治性眼表疾病的局部免疫抑制治疗
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [羽二生久, 村田敏規, 石倉涼子, 諸星計 他, 諸星計, 小松直樹 他, K.Morohoshi et al., 宮崎大, 宮崎 大, 石倉涼子, 宮崎 大]
通讯作者: 宮崎 大
角膜移植後拒絶反応におけるTh1型ヘルパーT細胞の役割 CCR5 CXCR3欠損マウスの解析
Th1型辅助性T细胞在角膜移植后排斥反应中的作用 CCR5 CXCR3缺陷小鼠分析
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 眼科臨床医報 100 (6)
影响因子: --
作者: [羽二生久, 村田敏規, 石倉涼子, 諸星計 他]
通讯作者: 諸星計 他
9
    ストレスシグナルは角膜内皮の老化と炎症を制御しえるのか
    • 批准号:
      15K15635
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.41万
    • 财政年份:
      2015
    • 负责人:
      石倉 涼子
    • 依托单位:
    海外基金