课题基金 / 基金详情

高酸化状態Mnクラスターのシロキサンネットによる被覆と酸素発生触媒化

高酸化状態Mnクラスターのシロキサンネットによる被覆と酸素発生触媒化
硅氧烷网包覆高氧化锰簇并催化析氧
批准号:
19655021
负责人:
山村 剛士
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
緑色植物や藍藻類のPSIIは可視光を用いて水を酸化し酸素発生をおこないながらプロトンと電子を取り出す。PSII中の酸素発生中心(OEC)はMn_4CaO_<4or5>コアを持つ多核クラスターであり、疎水場の中に置かれている。OECに関してこれまで、多くのマンガンクラスターの合成が試みられたが酸素発生の触媒化に成功した例はない。我々は従来単一分子磁石として知られてきたMn_<12>が含水溶媒中で酸素を発生しながら不溶性沈殿物を生じることを見出した。本研究計画の目的はMn_<12>をSi-O-Siのネットで覆うことによって、酸化反応に際して起こるクラスターの崩壊とポリマー化を防止し、水を酸化する触媒としての能力を有するOEC模倣新規ナノリアクターを構築することである。平成20年度は平成19年度の成果を受けてSi-O-Si被覆を持つMn_<12>の合成をめざし、配位子としてのシルセスキオキサンカルボン酸Cy_7Si_8O_<12>-O(CH_2)_2COOHの合成とこれをもちいたMn_<12>の配位子置換条件の検討をおこなった。その結果、水分解活性を失うことなく置換をおこなわせる反応と精製の条件を明らかにした(極めて困難であった)。さらにネットワーク化が可能なH_7Si_8O_<12>-(CH_2)_2COOHおよびH_7Si_8O_<12>-(CH_2)_2C_6H_4COOHの合成を試み、また、Si-H結合の保護・脱保護の条件の検討に入ったが、目標を達するには到らなかった。なお、大型の疎水性有機配位子による反応点のみを残したクラスターの被覆も試み、2個のMnへのsyh-syn配位が可能な疎水性カルボキシレート2座配位子を合成し、ほぼ目的どおりの構造を有するバタフライ型Mn_4クラスターの合成に成功した。
英文摘要
緑色植物や藍藻類のPSIIは可視光を用いて水を酸化し酸素発生をおこないながらプロトンと電子を取り出す。PSII中の酸素発生中心(OEC)はMn_4CaO_<4or5>コアを持つ多核クラスターであり、疎水場の中に置かれている。OECに関してこれまで、多くのマンガンクラスターの合成が試みられたが酸素発生の触媒化に成功した例はない。我々は従来単一分子磁石として知られてきたMn_<12>が含水溶媒中で酸素を発生しながら不溶性沈殿物を生じることを見出した。本研究計画の目的はMn_<12>をSi-O-Siのネットで覆うことによって、酸化反応に際して起こるクラスターの崩壊とポリマー化を防止し、水を酸化する触媒としての能力を有するOEC模倣新規ナノリアクターを構築することである。平成20年度は平成19年度の成果を受けてSi-O-Si被覆を持つMn_<12>の合成をめざし、配位子としてのシルセスキオキサンカルボン酸Cy_7Si_8O_<12>-O(CH_2)_2COOHの合成とこれをもちいたMn_<12>の配位子置換条件の検討をおこなった。その結果、水分解活性を失うことなく置換をおこなわせる反応と精製の条件を明らかにした(極めて困難であった)。さらにネットワーク化が可能なH_7Si_8O_<12>-(CH_2)_2COOHおよびH_7Si_8O_<12>-(CH_2)_2C_6H_4COOHの合成を試み、また、Si-H結合の保護・脱保護の条件の検討に入ったが、目標を達するには到らなかった。なお、大型の疎水性有機配位子による反応点のみを残したクラスターの被覆も試み、2個のMnへのsyh-syn配位が可能な疎水性カルボキシレート2座配位子を合成し、ほぼ目的どおりの構造を有するバタフライ型Mn_4クラスターの合成に成功した。
期刊论文(29)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [坂本 良太, 林 幹大, 久米 晶子, 西原 寛, 山村 剛士]
通讯作者: 山村 剛士
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [坂本良太, 久米晶子, 西原寛, 山村剛士]
通讯作者: 山村剛士
スペクトル制限分子動力学による色素配向の推定
通过光谱限制分子动力学估计染料取向
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Kiyomi Sasaki, Akira Onoda, Mina Mizota, Ryota Sakamoto, Takeshi Yamamura, 齋藤瑛・村田昭子・坂本良太・山村剛士, T. Okada, 山村剛士・鈴木康光・鈴木麻紀]
通讯作者: 山村剛士・鈴木康光・鈴木麻紀
メチルピロフェオフォルバイドを用いた新規SPモデルの合成、光化学、電気化学
使用甲基焦脱镁叶绿酸的新型 SP 模型的合成、光化学和电化学
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [齋藤 瑛, 村田 昭子, 樫崎 渓, 坂本 良太, 山村 剛士, 小野 田晃]
通讯作者: 小野 田晃
共 28 条
    有機無機複合光成膜の合成・アミノ酸型ポルフィリンオリゴマーの利用
    • 批准号:
      17029060
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.56万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      山村 剛士
    • 依托单位:
    DNA結合蛋白質を利用したナノドット・分子素子の自由配列と量子細線の形成
    • 批准号:
      16651051
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.37万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      山村 剛士
    • 依托单位:
    電極・界面上への光合成エネルギー変換モデル構築.ポルフィリンアミノ酸含有ペプチド
    • 批准号:
      15033266
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.39万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      山村 剛士
    • 依托单位:
    電極・界面上への光合成エネルギー変換モデル構築.ポルフィリンアミノ酸含有ペプチド
    • 批准号:
      14050091
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.86万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      山村 剛士
    • 依托单位: