课题基金 / 基金详情

新しい卓上型ハイブリッド励起真空紫外レーザー発振への挑戦

新しい卓上型ハイブリッド励起真空紫外レーザー発振への挑戦
挑战新型桌面混合激发真空紫外激光振荡
批准号:
19656086
负责人:
東口 武史
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では,超短パルスレーザー光電界電離による励起・電離を行い,放電キャピラリープラズマをレーザー媒質とした卓上型真空紫外(アルゴンエキシマの場合は波長126nm)の発振を実現することを目的として,その基礎パラメータを明らかにした.レーザー発振のためにはプラズマの特性を知ることが重要であるため,中空ファイバー中のマイクロプラズマパラメータの時間分解,空間分解の計測が必要である.特に円柱状ファイバー断面内での電子の密度分布は励起レーザーならびに発生する真空紫外光の伝搬特性を左右し,さらなるガイドの役割も持つことが考えられることから,より長尺のプラズマ生成の際の重要な実験データとなることが期待される.以上から,実験によるプラズマパラメータの詳細な測定が必要となり,その結果をシミュレーションと比較することによりプラズマ状態の定量的な検討を行った.放電開始から80,120,160ns後の電子密度の半径方向分布を観測した.半径方向導波路構造は放電開始から80-160nsではほぼ維持されていることが明らかになった.放電開始から160ns後における軸上電子密度および電子密度差はそれぞれ(1-2)x1017cm-3および4x1017cm-3であった.放電開始から150ns後の軸上の電子密度分布を観測したところ,電子密度は(1-3)x1017cm-3であり,キャピラリーに沿ってほぼ一様であった.これに加えて,時間分解分光を行うことにより,電子温度の時間変化を観測した.放電電流が最大となる時刻150ns付近で電子温度は最大となり,約4eVであった.その後,冷却により約1eV程度となることが分かった.時間積分計測による電子温度は0.5eV程度であったことから,この最大電子温度は妥当であると考えている.これらのことから,レーザー発振に必要な導波路が形成されていることが分かった.今後,発振実験を開始する予定である.
英文摘要
本研究では,超短パルスレーザー光電界電離による励起・電離を行い,放電キャピラリープラズマをレーザー媒質とした卓上型真空紫外(アルゴンエキシマの場合は波長126nm)の発振を実現することを目的として,その基礎パラメータを明らかにした.レーザー発振のためにはプラズマの特性を知ることが重要であるため,中空ファイバー中のマイクロプラズマパラメータの時間分解,空間分解の計測が必要である.特に円柱状ファイバー断面内での電子の密度分布は励起レーザーならびに発生する真空紫外光の伝搬特性を左右し,さらなるガイドの役割も持つことが考えられることから,より長尺のプラズマ生成の際の重要な実験データとなることが期待される.以上から,実験によるプラズマパラメータの詳細な測定が必要となり,その結果をシミュレーションと比較することによりプラズマ状態の定量的な検討を行った.放電開始から80,120,160ns後の電子密度の半径方向分布を観測した.半径方向導波路構造は放電開始から80-160nsではほぼ維持されていることが明らかになった.放電開始から160ns後における軸上電子密度および電子密度差はそれぞれ(1-2)x1017cm-3および4x1017cm-3であった.放電開始から150ns後の軸上の電子密度分布を観測したところ,電子密度は(1-3)x1017cm-3であり,キャピラリーに沿ってほぼ一様であった.これに加えて,時間分解分光を行うことにより,電子温度の時間変化を観測した.放電電流が最大となる時刻150ns付近で電子温度は最大となり,約4eVであった.その後,冷却により約1eV程度となることが分かった.時間積分計測による電子温度は0.5eV程度であったことから,この最大電子温度は妥当であると考えている.これらのことから,レーザー発振に必要な導波路が形成されていることが分かった.今後,発振実験を開始する予定である.
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Suppression of suprathermal ions from a colloidal microjet target containing SnO_2 nanoparticles by using double laser pulses
双激光脉冲抑制含 SnO_2 纳米粒子的胶体微射流靶中的超热离子
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Applied Physics Letters 91
影响因子: --
作者: [Takeshi Higashiguchi, et. al.]
通讯作者: et. al.
Guiding of an intense, ultrashort laser pulse in a discharge-produced capillary plasma for electronacceleration application
在放电产生的毛细管等离子体中引导强超短激光脉冲,用于电子加速应用
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Takeshi Higashiguchi, et. al.]
通讯作者: et. al.
プラズマチャネルによる超短パルス高強度レーザーの長尺伝搬
超短脉冲高强度激光通过等离子体通道的长距离传播
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [H. Terauchi, J. Bai, T. Higashiguchi, N. Yugami, 白金香,寺内宏満,東口武史,湯上登,谷田貝豊彦]
通讯作者: 白金香,寺内宏満,東口武史,湯上登,谷田貝豊彦
Plasma Parameter of a Capillary Discharge-Produced Plasma Channel to Guide an Ultrashort Laser Pulse
引导超短激光脉冲的毛细管放电产生的等离子体通道的等离子体参数
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: AIP Conference Proceedings 1086
影响因子: --
作者: [T. Higashiguchi, H. Terauchi, J. Bai, N. Yugami]
通讯作者: N. Yugami
共 6 条
    超広帯域可視ベクトル光による超高速スペクトル計測と高感度欠陥検出
    • 批准号:
      23K26111
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $6.32万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      東口 武史
    • 依托单位:
    超広帯域可視ベクトル光による超高速スペクトル計測と高感度欠陥検出
    • 批准号:
      23H01416
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $12.06万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      東口 武史
    • 依托单位:
    モノサイクルテラヘルツ波の新奇な周波数帯域変換可能性の探索と超小型素子の創成
    • 批准号:
      21656089
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.92万
    • 财政年份:
      2009
    • 负责人:
      東口 武史
    • 依托单位:
    液滴ターゲットを用いたレーザーマイクロプラズマの高効率生成とプラズマ診断
    • 批准号:
      18030015
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.82万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      東口 武史
    • 依托单位:
    海外基金