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薬物性口腔乾燥症の成立機序と機能回復についての薬理学的解析

薬物性口腔乾燥症の成立機序と機能回復についての薬理学的解析
药物性口干及功能恢复机制的药理学分析
批准号:
04454467
负责人:
川口 充
金额:
$4.35万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
Benzodiazepine(BDZ)受容体の中枢・末梢両型のagonist、diazepam(DZP)と、中枢型のagonist、clonazepam(CZP)を用いて、^<36>Cl^-の細胞内濃度に及ぼす影響を調べたところ、0〜15分の経時変化では無処置の対照が^<36>Cl^-添加の5分後から定常状態を示したのに対して、どちらの薬物も15分まで増加の傾向を示した。DZPによる^<36>Cl^-濃度の上昇の割合は、CZPの場合よりも大きかった。また、両薬物とも10^<-8>M〜^<10-7>Mの範囲で細胞内^<36>Cl^-濃度は用量依存性に増加した。次に^<36>Cl^-の流入経路について(1)BDZ受容体に共役したCl^-channel(CN)と、(2)Ca^<2+>依存性K^+CN開口で生じたNa^+/Kz^+/2Cl^-共役輸送系の活性化による^<36>Cl^-流入の経路について調べた。(1)については、中枢型antagonistのflumazenil(FLZ)10^<-6>M〜10^<-4>MによりDZPの^<36>Cl^-流入は用量依存性に抑制されたが、10^<-4>Mの高濃度でも30%の抑制であった。CZPは、ほぼ完全に抑制された。(] SY.encircled2. [)については、Na^+/K^+/2Cl^-共役輸送系のblocker、bumetanide(BMT)で処置するとDZPによる^<36>Cl^-流入は、40%抑制された。また、FLZと併用すると相加的に70%の抑制を生じたこと、CZPにはその作用がないことから、Cl^-流入には中枢型受容体のCl^-CNとCa^<2+>依存性K^+CNが関与していることが示された。後者は、末梢型受容体の影響と考えるが、細胞内Ca^<2+>増加の由来について、FLZで処置した後、Ca^<2+>CN blockerのverapamilで処置するとNa^+/K^+/2Cl^-共役輸送系由来の^<36>Cl^-量の40%が抑制されたことから、外液Ca^<2+>流入が一部関与していることが示された。末梢型受容体はmitochondria(Mt)の外膜に多く存在しており、MtからのCa^<2+>放出と関係があるという報告があるが、細胞膜に存在するCa^<2+>CNの影響も無視できない。以上の結果から耳下腺腺房細胞のBDZ受容体は、Cl^-CNと連関した中枢型と、K^+CN開口を促す末梢型の両者があり、Cl^-の細胞間輸送を抑制していると考える。
英文摘要
Benzodiazepine(BDZ)受容体の中枢・末梢両型のagonist、diazepam(DZP)と、中枢型のagonist、clonazepam(CZP)を用いて、^<36>Cl^-の細胞内濃度に及ぼす影響を調べたところ、0〜15分の経時変化では無処置の対照が^<36>Cl^-添加の5分後から定常状態を示したのに対して、どちらの薬物も15分まで増加の傾向を示した。DZPによる^<36>Cl^-濃度の上昇の割合は、CZPの場合よりも大きかった。また、両薬物とも10^<-8>M〜^<10-7>Mの範囲で細胞内^<36>Cl^-濃度は用量依存性に増加した。次に^<36>Cl^-の流入経路について(1)BDZ受容体に共役したCl^-channel(CN)と、(2)Ca^<2+>依存性K^+CN開口で生じたNa^+/Kz^+/2Cl^-共役輸送系の活性化による^<36>Cl^-流入の経路について調べた。(1)については、中枢型antagonistのflumazenil(FLZ)10^<-6>M〜10^<-4>MによりDZPの^<36>Cl^-流入は用量依存性に抑制されたが、10^<-4>Mの高濃度でも30%の抑制であった。CZPは、ほぼ完全に抑制された。(] SY.encircled2. [)については、Na^+/K^+/2Cl^-共役輸送系のblocker、bumetanide(BMT)で処置するとDZPによる^<36>Cl^-流入は、40%抑制された。また、FLZと併用すると相加的に70%の抑制を生じたこと、CZPにはその作用がないことから、Cl^-流入には中枢型受容体のCl^-CNとCa^<2+>依存性K^+CNが関与していることが示された。後者は、末梢型受容体の影響と考えるが、細胞内Ca^<2+>増加の由来について、FLZで処置した後、Ca^<2+>CN blockerのverapamilで処置するとNa^+/K^+/2Cl^-共役輸送系由来の^<36>Cl^-量の40%が抑制されたことから、外液Ca^<2+>流入が一部関与していることが示された。末梢型受容体はmitochondria(Mt)の外膜に多く存在しており、MtからのCa^<2+>放出と関係があるという報告があるが、細胞膜に存在するCa^<2+>CNの影響も無視できない。以上の結果から耳下腺腺房細胞のBDZ受容体は、Cl^-CNと連関した中枢型と、K^+CN開口を促す末梢型の両者があり、Cl^-の細胞間輸送を抑制していると考える。
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会议论文
個体レベルの唾液腺機能解析の為のsiRNAと超音波を応用した遺伝子抑制法の開発
  • 批准号:
    17659589
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    川口 充
  • 依托单位:
海外基金