课题基金 / 基金详情

老人脳における神経突起の変性過程について

老人脳における神経突起の変性過程について
老年大脑神经突退化过程的研究
批准号:
04836004
负责人:
中里 洋一
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
Alzheimer型痴呆の剖検例について、大脳皮質に形成される老人斑と神経突起の変性所見との関連を電顕的、免疫組織化学的に検索し、次の成果が得られた。1.リン酸化されたneurofilament蛋白に対するモノクローナル抗体をマウス腹水より抽出し、アフィニティークロマトグラフィーなどにより分画精製した結果、この抗体は免疫電顕的検索にも使用可能となった。2.老人斑内外の微細構造の検索し、β蛋白免疫染色を施した準超薄切片との対比を行なったところ、び漫性老人斑では斑の内外で神経軸索の変性所見は認められず、リン酸化されたneurofilament蛋白の蓄積は観察されなかった。典型的老人斑では神経軸索の不規則な腫大と球状構造の形成がみられ、そこにneurofilamentの集積が認められた。免疫組織化学的にはこの部位にリン酸化されたneurofilament蛋白の局在が観察された。3.び漫性老人斑の内部においてもシナプスの微細形態は良く保たれていた。4.び漫性老人斑では、斑に一致してsynaptophysinの免疫組織化学的反応の増強が見られた。一方、典型的老人斑では斑の内部でsynaptophysinに対する免疫組織化学的反応が減弱していた。5.以上の結果より、老人斑におけるβ蛋白の沈着は、初期には近接する神経軸索の微細構造や軸索輸送に障害を与えないが、末期には軸索病変を発生させ、軸索蛋白のリン酸化と軸索輸送の障害をもたらすことが明らかになった。また、び漫性老人斑の内部ではシナプスの構造に異常はなく、シナプス蛋白の発現の増強が発生していた。これは老人斑内部におけるシナプス伝達障害に対する生体の修復反応である可能性が示唆された。
英文摘要
Alzheimer型痴呆の剖検例について、大脳皮質に形成される老人斑と神経突起の変性所見との関連を電顕的、免疫組織化学的に検索し、次の成果が得られた。1.リン酸化されたneurofilament蛋白に対するモノクローナル抗体をマウス腹水より抽出し、アフィニティークロマトグラフィーなどにより分画精製した結果、この抗体は免疫電顕的検索にも使用可能となった。2.老人斑内外の微細構造の検索し、β蛋白免疫染色を施した準超薄切片との対比を行なったところ、び漫性老人斑では斑の内外で神経軸索の変性所見は認められず、リン酸化されたneurofilament蛋白の蓄積は観察されなかった。典型的老人斑では神経軸索の不規則な腫大と球状構造の形成がみられ、そこにneurofilamentの集積が認められた。免疫組織化学的にはこの部位にリン酸化されたneurofilament蛋白の局在が観察された。3.び漫性老人斑の内部においてもシナプスの微細形態は良く保たれていた。4.び漫性老人斑では、斑に一致してsynaptophysinの免疫組織化学的反応の増強が見られた。一方、典型的老人斑では斑の内部でsynaptophysinに対する免疫組織化学的反応が減弱していた。5.以上の結果より、老人斑におけるβ蛋白の沈着は、初期には近接する神経軸索の微細構造や軸索輸送に障害を与えないが、末期には軸索病変を発生させ、軸索蛋白のリン酸化と軸索輸送の障害をもたらすことが明らかになった。また、び漫性老人斑の内部ではシナプスの構造に異常はなく、シナプス蛋白の発現の増強が発生していた。これは老人斑内部におけるシナプス伝達障害に対する生体の修復反応である可能性が示唆された。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Nakazato Y,Sasaki A,Yamaguchi H: "Degeneration of neuronal processes in senile plaques in Alzheimer type dementia." Acta Neuropathol.
Nakazato Y、Sasaki A、Yamaguchi H:“阿尔茨海默型痴呆症老年斑中神经元过程的退化。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yamazaki T,Yamaguchi H,Nakazato Y,etal: "Ultrastructural characterization of cerebellar diffuse plaques in Alzheimer's disease" J.Neuropathol.Exp.Neurol.51. 281-286 (1992)
Yamazaki T、Yamaguchi H、Nakazato Y 等人:“阿尔茨海默氏病小脑弥漫性斑块的超微结构特征”J.Neuropathol.Exp.Neurol.51。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
グリオーマの共通母細胞の同定とそれを分化誘導する因子の解析
  • 批准号:
    18650096
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    中里 洋一
  • 依托单位:
脊髄小脳変性症の病因と微小管蛋白代謝障害との関係について
  • 批准号:
    03670153
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.66万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    中里 洋一
  • 依托单位:
中枢神経系における癌・胎児関連抗原の検索と脳腫瘍の免疫組織化学的研究
  • 批准号:
    56770212
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.29万
  • 财政年份:
    1981
  • 负责人:
    中里 洋一
  • 依托单位:
海外基金