細胞外基質と子宮NK細胞との相互作用:子宮NK細胞上のインテグリンレセプターの解析
細胞外基質と子宮NK細胞との相互作用:子宮NK細胞上のインテグリンレセプターの解析
批准号:
05660347
负责人:
木曽 康郎
金额:
$1.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --
中文摘要
顆粒性間膜線(GMG)細胞は妊娠子宮で有意にみられるナチュラルキラー(NK)細胞サブセットである。本研究では、GMG細胞のVLA‐インテグリンファミリーの細胞外基質(ECM)レセプターを免疫組織学的に検索した。妊娠3日と6日(前着床期)では、GMG細胞は未熟で形態学的に他のリンパ球と判別が困難なためmAb LGL‐1で同定した後で、VLA抗体による二重染色をした。妊娠8日以降はGMG細胞は形態学的に容易に同定できる。1.妊娠3日と6日では、LGL‐1陽性細胞(GMG前駆細胞)はVLA‐beta1,-alpha1,-alpha3,-alpha4,-alpha5,-alpha6鎖を持っていた。妊娠8日から15日まで、GMG細胞はVLA‐beta1,-alpha4,-alpha5鎖を持っていたが、VLA‐alpha1,-alpha3,-alpha6鎖は持たなかった。すなわち、妊娠6日から8日にかけて(着床期)、GMG細胞膜分子のうちVLA‐alpha1,-alpha3,-alpha6鎖が消失している。これらはECMレセプターのうちコラーゲン、ラミニンレセプターに変化が起きたことを示唆する。。一方、フィブロネクチンレセプターであるVLA‐a4,‐a5鎖は変化しなかった。2.培養実験で、GMG細胞はECM欠如では2日で死亡したが、ECM上では少なくとも2週間生存した。特にフィブロネクチンとの共培養はGMG細胞を伸張させた。この形態はin vivoでGMG細胞が血管内皮間を通過する形態に酷似している。しかし、本培養実験で用いたGMG細胞は妊娠8日以降のもなので、これ以前の標本での培養が必要である。一連の成績はGMG細胞とECMとの相互関係の存在を示し、着床期にGMG細胞の膜分子が変化することによって、この細胞の性格が変化することを示唆する。
英文摘要
顆粒性間膜線(GMG)細胞は妊娠子宮で有意にみられるナチュラルキラー(NK)細胞サブセットである。本研究では、GMG細胞のVLA‐インテグリンファミリーの細胞外基質(ECM)レセプターを免疫組織学的に検索した。妊娠3日と6日(前着床期)では、GMG細胞は未熟で形態学的に他のリンパ球と判別が困難なためmAb LGL‐1で同定した後で、VLA抗体による二重染色をした。妊娠8日以降はGMG細胞は形態学的に容易に同定できる。1.妊娠3日と6日では、LGL‐1陽性細胞(GMG前駆細胞)はVLA‐beta1,-alpha1,-alpha3,-alpha4,-alpha5,-alpha6鎖を持っていた。妊娠8日から15日まで、GMG細胞はVLA‐beta1,-alpha4,-alpha5鎖を持っていたが、VLA‐alpha1,-alpha3,-alpha6鎖は持たなかった。すなわち、妊娠6日から8日にかけて(着床期)、GMG細胞膜分子のうちVLA‐alpha1,-alpha3,-alpha6鎖が消失している。これらはECMレセプターのうちコラーゲン、ラミニンレセプターに変化が起きたことを示唆する。。一方、フィブロネクチンレセプターであるVLA‐a4,‐a5鎖は変化しなかった。2.培養実験で、GMG細胞はECM欠如では2日で死亡したが、ECM上では少なくとも2週間生存した。特にフィブロネクチンとの共培養はGMG細胞を伸張させた。この形態はin vivoでGMG細胞が血管内皮間を通過する形態に酷似している。しかし、本培養実験で用いたGMG細胞は妊娠8日以降のもなので、これ以前の標本での培養が必要である。一連の成績はGMG細胞とECMとの相互関係の存在を示し、着床期にGMG細胞の膜分子が変化することによって、この細胞の性格が変化することを示唆する。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Miki Yoshizawa ら: "Murine granulated metrial gland cell population in beige(bg/og) and SCID(scid/scid) genotypes" J.Vet.Med.Sij.56 10〜,(印刷中). (1994)
Miki Yoshizawa 等:“米色(bg/og)和 SCID(scid/scid)基因型的小鼠颗粒状子宫腺细胞群”J.Vet.Med.Sij.56 10~,(出版中)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
自己免疫疾患と生殖能力:トランスジェニックおよびノックアウト動物の解析
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批准号:10876064
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.09万
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财政年份:1998
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负责人:木曽 康郎
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依托单位:
習慣性流産と子宮NK細胞の生殖免疫学的関連
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批准号:08660368
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.41万
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财政年份:1996
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负责人:木曽 康郎
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依托单位:
正常妊娠過程における子宮NK細胞のアポトーシス
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批准号:07660408
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.6万
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财政年份:1995
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负责人:木曽 康郎
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依托单位:
着床・胎盤形成過程における子宮NK細胞の走化因子
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批准号:06660388
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1994
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负责人:木曽 康郎
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依托单位:
内皮-内皮型胎盤の実在
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批准号:02856079
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.45万
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财政年份:1990
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负责人:木曽 康郎
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依托单位:
胎盤の物質透過性,組織計測的ならびに各種トレーサー追跡法からの検討
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批准号:63760245
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1988
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负责人:木曽 康郎
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依托单位:
胎盤の内分泌機能に関する組織細胞化学的研究
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批准号:57760250
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1982
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负责人:木曽 康郎
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依托单位:
海外基金