课题基金 / 基金详情

すり抜け現象を介した免疫寛容の誘導

すり抜け現象を介した免疫寛容の誘導
通过滑穿现象诱导免疫耐受
批准号:
06454367
负责人:
後藤 満一
金额:
$4.29万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 1995

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
我々は膵島移植では移植抗原を量的、質的にmodulateすることによりホストの免疫反応をすり抜けて生着させうること(sneaking through)に着目し、抗原提示細胞とホストのT細胞との接着を回避させることによって、この効果をさらに増強し、同種のみならず、異種膵島に対する免疫寛容の誘導が可能かどうかを検討した。Full allogeneicなBALB/cからC57BL/6マウスへの同種移植の系では移植直後および翌日の2回の抗体投与によって拒絶反応が制御できた。その機序としていはIL-2の低産生性が関与していることを明らかにした。この効果は無処置群で単核球の著明な浸潤と膵島の破壊がみられる移植後7日目に抗体投与をおこなって同様に認められ、recognition phaseのみならずeffector phaseの投与でも生着延長効果のみられることを確認した。この系では約半数の動物で永久生着が得られ、抗原特異的な免疫寛容が誘導されることを明らかにした。一方、WSラットからC57BL/6マウスへの異種の系において、ホストに対するLFA-1抗体に加え、ドナーのICAM-1抗原に対する種特異的な中和抗体を併用することによって著明な生着延長効果が得られることを見いだした。この結果は異種間においてドナー細胞とホスト細胞の直接的な抗原提示様式の存在を示唆するもので、異種間の非特異的な細胞接着を抑制することによって免疫不応答が誘導されることを明らかにした。これらの結果は我々がこれまで観察してきた免疫反応における“すり抜け現象"を解析する上で非常に重要な情報を提供するだけではなく、ドナー抗原にたいする種特異的な処置をおこなうことによって、ホストの免疫機構を障害することなく、免疫不応答を誘導できるものと理解され、その臨床応用の可能性が強く示唆された。
英文摘要
我々は膵島移植では移植抗原を量的、質的にmodulateすることによりホストの免疫反応をすり抜けて生着させうること(sneaking through)に着目し、抗原提示細胞とホストのT細胞との接着を回避させることによって、この効果をさらに増強し、同種のみならず、異種膵島に対する免疫寛容の誘導が可能かどうかを検討した。Full allogeneicなBALB/cからC57BL/6マウスへの同種移植の系では移植直後および翌日の2回の抗体投与によって拒絶反応が制御できた。その機序としていはIL-2の低産生性が関与していることを明らかにした。この効果は無処置群で単核球の著明な浸潤と膵島の破壊がみられる移植後7日目に抗体投与をおこなって同様に認められ、recognition phaseのみならずeffector phaseの投与でも生着延長効果のみられることを確認した。この系では約半数の動物で永久生着が得られ、抗原特異的な免疫寛容が誘導されることを明らかにした。一方、WSラットからC57BL/6マウスへの異種の系において、ホストに対するLFA-1抗体に加え、ドナーのICAM-1抗原に対する種特異的な中和抗体を併用することによって著明な生着延長効果が得られることを見いだした。この結果は異種間においてドナー細胞とホスト細胞の直接的な抗原提示様式の存在を示唆するもので、異種間の非特異的な細胞接着を抑制することによって免疫不応答が誘導されることを明らかにした。これらの結果は我々がこれまで観察してきた免疫反応における“すり抜け現象"を解析する上で非常に重要な情報を提供するだけではなく、ドナー抗原にたいする種特異的な処置をおこなうことによって、ホストの免疫機構を障害することなく、免疫不応答を誘導できるものと理解され、その臨床応用の可能性が強く示唆された。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Fukuzaki: "Roles of adhesion molecules in islet xenograft rejection." Transplant.Proc. 26. 1113 (1994)
T.Fukuzaki:“粘附分子在胰岛异种移植排斥中的作用。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Fukuzaki: "A Protocol using FK506 for inducing unresponsiveness tu murine islet allografts." Surgery. (in press).
T.Fukuzaki:“使用 FK506 诱导小鼠胰岛同种异体移植物无反应的方案。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    Implementation of cancer care guideline and quality of medical care
    • 批准号:
      19K09111
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.75万
    • 财政年份:
      2019
    • 负责人:
      後藤 満一
    • 依托单位:
    新規糖鎖解析システム(SMME法)を用いた癌特異的糖鎖抗原の探索
    • 批准号:
      22659247
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.92万
    • 财政年份:
      2010
    • 负责人:
      後藤 満一
    • 依托单位:
    骨髄幹細胞から分化・誘導される膵内分泌細胞の同定
    • 批准号:
      13877189
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      後藤 満一
    • 依托单位:
    再構築キメラ・ラ島移植による免疫寛容の誘導
    • 批准号:
      05454354
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $4.67万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      後藤 満一
    • 依托单位:
    海外基金