课题基金 / 基金详情

両耳間時差の層状核細胞における検出機構

両耳間時差の層状核細胞における検出機構
层核细胞耳间时间差的检测机制
批准号:
07680892
负责人:
古谷野 好
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
(目的)音の情報は内耳有毛細胞で電気信号に変換され、蝸牛神経節細胞(CG)によって中継され、大細胞核(NMC)及び角状核(NA)に鳥類では投射される。これら二次ニューロン群のうちNAは音の強さ(音圧)をコードし、更に上位の中枢神経核に投射する。NMCは音の位相を捉え、層状核(NL)に両側性に投射する。NMCからの投射線維は遅延線を形成する。NLは両側のNMCからの興奮性入力が同時に到達したときに最大の確率で発火し(coincidence detectorとして働き)、音源を一列に並んだ細胞群の最大確率で発火する位置としてコードすると考えられている。本研究ではヒヨコのスライス標本を用い、NMCとNL間でのシナプス伝達機構及び情報処理過程を電気生理学及び電位感受性色素を用いた光学的手法によって細胞レベルで解析することを目的とした。(結果)NMCからのEPSC、EPSPの特性。のNLの背側、腹側を電気刺激し、それぞれ同側、対側からのEPSCを記憶した。これらのEPSCは、両側ともに約1.2msの時定数を持ち、non-NMDAグルタミン酸受容体の活性化によって引き起こされることを明らかにした。同側、対側のEPSPが重畳して活動電位が発生することも確認した。GABAの両耳間時差の検出機構に対する作用。GABA作動性入力はA型のGABA受容体を活性化してIPSCを発生させる。GABA(10μM)はそのshunting effectでEPSPの時間経過を著明に短縮し、その結果NLでのcoincidence detectionの精度を1kHz以上に向上させた。本研究により、NL神経細胞でのシナプス伝達機構や情報処理過程が細胞レベルで明らかになりつつある。(まとめ)以上の結果は、第4回国際神経科学会,第21回北米神経科学集会で発表し、現在J.Neurophysiologyに投稿中である。本年度では電位感受性色素を用いた光学的実験は完成できなかったが、中枢神経系のシステムを解明するための重要な方法であるので今後是非とも完成させたい。
英文摘要
(目的)音の情報は内耳有毛細胞で電気信号に変換され、蝸牛神経節細胞(CG)によって中継され、大細胞核(NMC)及び角状核(NA)に鳥類では投射される。これら二次ニューロン群のうちNAは音の強さ(音圧)をコードし、更に上位の中枢神経核に投射する。NMCは音の位相を捉え、層状核(NL)に両側性に投射する。NMCからの投射線維は遅延線を形成する。NLは両側のNMCからの興奮性入力が同時に到達したときに最大の確率で発火し(coincidence detectorとして働き)、音源を一列に並んだ細胞群の最大確率で発火する位置としてコードすると考えられている。本研究ではヒヨコのスライス標本を用い、NMCとNL間でのシナプス伝達機構及び情報処理過程を電気生理学及び電位感受性色素を用いた光学的手法によって細胞レベルで解析することを目的とした。(結果)NMCからのEPSC、EPSPの特性。のNLの背側、腹側を電気刺激し、それぞれ同側、対側からのEPSCを記憶した。これらのEPSCは、両側ともに約1.2msの時定数を持ち、non-NMDAグルタミン酸受容体の活性化によって引き起こされることを明らかにした。同側、対側のEPSPが重畳して活動電位が発生することも確認した。GABAの両耳間時差の検出機構に対する作用。GABA作動性入力はA型のGABA受容体を活性化してIPSCを発生させる。GABA(10μM)はそのshunting effectでEPSPの時間経過を著明に短縮し、その結果NLでのcoincidence detectionの精度を1kHz以上に向上させた。本研究により、NL神経細胞でのシナプス伝達機構や情報処理過程が細胞レベルで明らかになりつつある。(まとめ)以上の結果は、第4回国際神経科学会,第21回北米神経科学集会で発表し、現在J.Neurophysiologyに投稿中である。本年度では電位感受性色素を用いた光学的実験は完成できなかったが、中枢神経系のシステムを解明するための重要な方法であるので今後是非とも完成させたい。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Funabiki, K.: "Postsynaptic responses of the nucleus laminaris of the chick" Fourth(BRO Congress of Neuroscience Abstracts. 178 (1995)
Funabiki, K.:“小鸡层状核的突触后反应”第四(BRO 神经科学摘要大会。178(1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Funabiki, K.: "GABAersic inguts to the nucleus laminaris of the chik: An increment of accuracy for sound localization" Abstracts of the nineteen th midwinter research weeting of ARO. p116 (1996)
Funabiki, K.:“GABAersic ingus 到 chik 的核层:提高声音定位的准确性”ARO 第十九届仲冬研究报告摘要。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    聴覚伝導路でのGABA作動性神経の聴覚情報処理における機能的意義
    • 批准号:
      14580788
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.92万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      古谷野 好
    • 依托单位:
    層状核における音源定位機構
    • 批准号:
      11145220
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.02万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      古谷野 好
    • 依托单位:
    層状核における音源定位機構
    • 批准号:
      10164224
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $0.9万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      古谷野 好
    • 依托单位:
    ペプチド性神経伝達物質による内向き整流K電流の修飾機構
    • 批准号:
      05248205
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      古谷野 好
    • 依托单位:
    海外基金