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てんかん発症の成因に関する実験的研究-ペンチレンテトラゾールキンドリングラットを用いた神経薬理学および組織化学的検討-

てんかん発症の成因に関する実験的研究-ペンチレンテトラゾールキンドリングラットを用いた神経薬理学および組織化学的検討-
癫痫病因的实验研究-戊四唑点燃大鼠的神经药理学和组织化学研究-
批准号:
04670594
负责人:
永井 利三郎
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ペンチレンテトラゾール(PTZ)は強力なけいれん惹起物質であるが、けいれんを誘発しない少量のPTZを繰り返しラットに投与していくと、やがて全般発作をきたし、これはPTZキンドリングとよばれ、全般てんかんのモデルとして考えられているが、そのけいれん発症のメカニズムについてはあまりよく分かっていない。けいれん抑制機構の主役をなすGABA神経のPTZけいれん発症における役割について検討することはてんかんの抑制・治療を考えていく上で重要である。本研究ではPTZキンドリングけいれんにおけるGABAの役割に就いて、特に脳内微少潅流法を用いてアミノ酸遊離特性を調べること及び組織化学的な手法を用いて形態学的な変化を調べることを目的として行なった。【結果】(1)GABA免疫組織化学:抗GABA抗体を用いた免疫染色では、PTZキンドリングラットに於て明らかな変化を認めなかった。(2)GABA-T再合成実験:GABAの分解酵素であるGABA-Transaminase(GABA-T)の非可逆的阻害剤Gabaculineをラット腹腔内に投与し、一定時間後にGABA神経で再合成されて来るGABA-Tを酵素組織化学的に検出してPTZキンドリングラットのGABA神経におけるGABA-Tの再合成能を検討した。その結果GABA-Tの再合成は黒質網様部において著しい遅れが見られたが、一方電気キンドリングにおいて回復の遅れが報告された海馬や大脳皮質では、明かな遅れはみられなかった。(3)in vivo潅流実験:PTZキンドリングラット脳においてGABAを含む各種アミノ酸の組織内遊離を検討すすめる目的で、基礎的な検討を行った。痙攣発作時のマイクロダイアリシスを行うために、ウレタン麻酔下に人工換気を行い、透析を行うシステムを確立した。また潅流液中に回収されたGABAの分析について、オルトフタルアルデヒドとメチルメルカプタンを用いたプレカラム誘導体化法による逆相系HPLC-蛍光検出法を新たに確立した。
英文摘要
ペンチレンテトラゾール(PTZ)は強力なけいれん惹起物質であるが、けいれんを誘発しない少量のPTZを繰り返しラットに投与していくと、やがて全般発作をきたし、これはPTZキンドリングとよばれ、全般てんかんのモデルとして考えられているが、そのけいれん発症のメカニズムについてはあまりよく分かっていない。けいれん抑制機構の主役をなすGABA神経のPTZけいれん発症における役割について検討することはてんかんの抑制・治療を考えていく上で重要である。本研究ではPTZキンドリングけいれんにおけるGABAの役割に就いて、特に脳内微少潅流法を用いてアミノ酸遊離特性を調べること及び組織化学的な手法を用いて形態学的な変化を調べることを目的として行なった。【結果】(1)GABA免疫組織化学:抗GABA抗体を用いた免疫染色では、PTZキンドリングラットに於て明らかな変化を認めなかった。(2)GABA-T再合成実験:GABAの分解酵素であるGABA-Transaminase(GABA-T)の非可逆的阻害剤Gabaculineをラット腹腔内に投与し、一定時間後にGABA神経で再合成されて来るGABA-Tを酵素組織化学的に検出してPTZキンドリングラットのGABA神経におけるGABA-Tの再合成能を検討した。その結果GABA-Tの再合成は黒質網様部において著しい遅れが見られたが、一方電気キンドリングにおいて回復の遅れが報告された海馬や大脳皮質では、明かな遅れはみられなかった。(3)in vivo潅流実験:PTZキンドリングラット脳においてGABAを含む各種アミノ酸の組織内遊離を検討すすめる目的で、基礎的な検討を行った。痙攣発作時のマイクロダイアリシスを行うために、ウレタン麻酔下に人工換気を行い、透析を行うシステムを確立した。また潅流液中に回収されたGABAの分析について、オルトフタルアルデヒドとメチルメルカプタンを用いたプレカラム誘導体化法による逆相系HPLC-蛍光検出法を新たに確立した。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
小児のけいれん重積に起因する脳障害防止のための研究-細胞死関連蛋白に注目して-
  • 批准号:
    16659275
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.98万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    永井 利三郎
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
脑胶质母细胞瘤中SLC1A3⁺小胶质细胞通过Glu-GABA代谢失衡诱导T细胞耗竭的机制研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    崔舒
  • 依托单位:
基于GABA能神经环路探讨乌藤疏肝丸重塑神经兴奋-抑制平衡的抗抑郁机制
从肝失疏泄探讨肝脏代谢物介导IL-6/STAT3通路调控GABA能系统对睡眠节律影响的机制及逍遥散的干预作用
背根神经节GABA重摄取改变在神经痛中的作用及其机制研究
  • 批准号:
    JCZRLH202600149
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位: