人工膜に対する揮発性吸入麻酔薬の作用
人工膜に対する揮発性吸入麻酔薬の作用
批准号:
04670926
负责人:
山田 輝夫
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --
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英文摘要
脂質類似物質(Dioleyl phosphate:DOPH)をミリポア膜に吸着させた人工脂質2分子膜は、生体系における神経膜を局所的に模擬した人工神経細胞膜として研究されてきた。しかし、揮発性吸入麻酔薬について、DOPH膜に対する効果を検討した報告はない。本研究は、DOPH膜の揮発性吸入麻酔薬への応答性を調らべる目的で飯山らの方法を用いて、現在、臨床使用されているhalothane,enflurane,is of lurane,sevofluraneについて、それぞれの添加量と膜の自励発振に及ぼす影響についてカオスおよびフラクタル解析を行って検討した。「カオス=小数自由度系の乱雑さの確認」を行うために、ローレンツプロットを行った結果、4種類の揮発性吸入麻酔薬の投与により、それぞれ、1次元写像を得ることが出き、アトラクターを有することが明らかとなり4種の麻酔薬は、DOPH膜に対してカオス系の変化をもたらすものと考えられた。しかし、ローレンツプロットの結果では、それぞれの麻酔薬に特長的な性質は、判明できなかった。そこで、それぞれの麻酔薬を投与した時の自励発振間隔の累積分布を片対数プロットすることによりリフラクタル次元を求めた結果、halothaneは1.00,enfluraneは0.33,isofluraneは0.23,sevofluraneは0.78であった。この時のそれぞれの麻酔薬の濃度は、halothaneは110mg/dl,enfluraneは24mg/dl,isofluraneは50mg/dl,sevofluraneは3mg/dlであった。さらに、それぞれの麻酔薬は、濃度を増加させると自励発振は消失した。以上、4種類の揮発性吸入麻酔薬のDOPH膜への影響について、それぞれの濃度と自励発振の間隔との間でのカオスおよびフラクタル解析を行った結果、揮発性吸入麻酔薬は、DOPH膜の流動性または水との相互作用等により何らかの秩序性をもたらすものと考えられた。
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会议论文
揮発性麻酔薬エンフルランの肝, 腎における血流動態と代謝におよぼす影響の研究
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批准号:58570635
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.9万
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财政年份:1983
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负责人:山田 輝夫
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依托单位:
実験的虚血腎の再血流後の腎尿細管上皮細胞の変性及び修復過程の組織学的研究
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批准号:X00095----467250
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
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资助金额:$0.29万
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财政年份:1979
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负责人:山田 輝夫
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依托单位:
海外基金