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被寄生アワヨトウ蛾終齢幼虫血清中の成長阻害プラチドは、新しい昆虫ホルモンか?

被寄生アワヨトウ蛾終齢幼虫血清中の成長阻害プラチドは、新しい昆虫ホルモンか?
寄生秋粘虫蛾晚龄幼虫血清中抑制生长的普拉西多是一种新的昆虫激素吗?
批准号:
04804058
负责人:
早川 洋一
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
成長阻害ペプチド(Growth-blocking Peptide,GBP)は、元々、寄生蜂によって寄生された宿主アワヨトウ蛾終齢幼虫血清から精製・構造決定された生理活性ペプチドであり、例えば、数pmoleのペプチドを未寄生アワヨトウ幼虫終齢初期に、2度注射することによって体重増加及び血清JHesterase活性上昇を著しく抑え、最終的には蛹化遅延を誘起する。本研究においては、GBPの合成起源と合成器官の特定、さらには、その誘導のメカニズム解明を目指した。 その結果、先ず、起源については、アワヨトウ幼虫蛋白質成分の分析からGBPは未寄生若齢幼虫血清中に存在するペプチドであり、寄生された場合のみ、終齢においてもある一定濃度以上存在することが分かった。 さらに、GBPのアミノ酸配列に対応するオリゴヌクレオチドプライマーを作成し、鋳型としてアワヨトウ幼虫及び寄生蜂に共生するpolydnaウイルス(寄生時に卵と共にアワヨトウ体内に注入され、その寄生成立に不可欠)のゲノムDNAを用いてPCRを行った結果、アワヨトウ幼虫ゲノムDNAでのみ約220bp付近に一本の明瞭なDNAが増幅された。 従って、やはり、GBPは宿主アワヨトウが本来持つペプチドであることが明らかになった。また、合成部位については、各種器官からペプチド成分を調整してその生理活性を調べた結果、中腸細胞にGBP様活性が存在することが明らかになり、現在、その活性を指標にGBP様活性成分を精製しようとしている。 さらに、アワヨトウ終齢幼虫血清へのGBP誘導は、本来の寄生蜂による寄生のみならず、寄生蜂の共生ウイルス粒子の注射のみによっても誘導されることが明らかとなり、現在、このウイルスがどのようにGBPの合成又は分泌を促すものか? そのメカニズムについても検討中である。
英文摘要
成長阻害ペプチド(Growth-blocking Peptide,GBP)は、元々、寄生蜂によって寄生された宿主アワヨトウ蛾終齢幼虫血清から精製・構造決定された生理活性ペプチドであり、例えば、数pmoleのペプチドを未寄生アワヨトウ幼虫終齢初期に、2度注射することによって体重増加及び血清JHesterase活性上昇を著しく抑え、最終的には蛹化遅延を誘起する。本研究においては、GBPの合成起源と合成器官の特定、さらには、その誘導のメカニズム解明を目指した。 その結果、先ず、起源については、アワヨトウ幼虫蛋白質成分の分析からGBPは未寄生若齢幼虫血清中に存在するペプチドであり、寄生された場合のみ、終齢においてもある一定濃度以上存在することが分かった。 さらに、GBPのアミノ酸配列に対応するオリゴヌクレオチドプライマーを作成し、鋳型としてアワヨトウ幼虫及び寄生蜂に共生するpolydnaウイルス(寄生時に卵と共にアワヨトウ体内に注入され、その寄生成立に不可欠)のゲノムDNAを用いてPCRを行った結果、アワヨトウ幼虫ゲノムDNAでのみ約220bp付近に一本の明瞭なDNAが増幅された。 従って、やはり、GBPは宿主アワヨトウが本来持つペプチドであることが明らかになった。また、合成部位については、各種器官からペプチド成分を調整してその生理活性を調べた結果、中腸細胞にGBP様活性が存在することが明らかになり、現在、その活性を指標にGBP様活性成分を精製しようとしている。 さらに、アワヨトウ終齢幼虫血清へのGBP誘導は、本来の寄生蜂による寄生のみならず、寄生蜂の共生ウイルス粒子の注射のみによっても誘導されることが明らかとなり、現在、このウイルスがどのようにGBPの合成又は分泌を促すものか? そのメカニズムについても検討中である。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Yoichi Hayakawa: "Effects of polydnavirus on larval development in the armyworm." Endocytobioloqy. (1993)
Yoichi Hayakawa:“多DNA病毒对粘虫幼虫发育的影响。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yoichi Hayakawa,Yuko Yasuhara: "Growth-blocking peptide and polydnavirus effects on the last instar larvae of some insect species." Insect Biochem.Mol.Biol.(1993)
Yoichi Hayakawa、Yuko Yasuhara:“生长阻断肽和多DNA病毒对某些昆虫最后龄幼虫的影响。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ホルミシス誘導と持続の分子機構の解明
  • 批准号:
    23K21201
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $2.58万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    早川 洋一
  • 依托单位:
Elucidation of molecular mechanism underlying the hormesis induction and duration.
  • 批准号:
    21H02207
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $10.9万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    早川 洋一
  • 依托单位:
昆虫の生死を決定する遺伝子の解析
  • 批准号:
    21658019
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.98万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    早川 洋一
  • 依托单位:
昆虫の新規ストレス応答機構の解明とその利用
  • 批准号:
    19658022
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    早川 洋一
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
烟粉虱寄生蜂过寄生行为的适应性及调控机制
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2024
  • 负责人:
  • 依托单位:
豆野螟优势寄生蜂及其毒液组分的发掘与利用基础
寄生蜂内外寄生策略演化的分子基础及相关关键基因功能研究
  • 批准号:
    32330085
  • 项目类别:
    重点项目
  • 资助金额:
    223万元
  • 批准年份:
    2023
  • 负责人:
    叶恭银
  • 依托单位:
基于寄生蜂的大棚浆果主要害虫绿色防控技术创新与示范
  • 批准号:
    LTGN23C140001
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2023
  • 负责人:
    方琦
  • 依托单位: