セレン結合蛋セレノプロテインpの遺伝子制御と生理的役割の解析
セレン結合蛋セレノプロテインpの遺伝子制御と生理的役割の解析
批准号:
06670379
负责人:
西條 清史
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --
中文摘要
セレノシステインを含む蛋白は終止コドンTGAをセレノシステインへの翻訳記号として用い、TAAを終止コドンとして用いる。セレノシステインを1個しか含まないグルタチオンペロキシデ-スのような蛋白と複数含むセレノプロテインPでは異なる3'非翻訳領域の特有の立体構造がこの翻訳を司るとされてきた。我々の報告したセレノプロテインP類似蛋白はセレノプロテインP型を3個、グルタチオンペロキシデ-ス型を1個と複数の立体構造を有すると考えられ、このことが一分子あたり12個という多くのセレノシステインへの翻訳を可能にしていると考えられた。又、セレノプロテインP類似蛋白に含まれるhisitidine-prolinの繰り返し配列はウシ脳、腎で検出されるにもかかわらずラットでは検出されず、動物種特異的配列である可能性がみいだされた。現在種特異性なのか、臓器特異性なのかPT-PCRや、ジェノミッククローニングを通じて検討中である。遺伝子発現制御に関しては、セレノプロテインP類似蛋白をコードすると考えられるゲノムクローンを2個単離できたので現在配列解析を行っている。蛋白コード部位には少なくとも2個のイントロンのあることが確認されている。一方、オステオネクチンmRNAのCdによる誘導はメタロチオネインmRNAあるいは蛋白の発現による干渉をうけるもののCdの標的臓器である睾丸、肺、腎で強く誘導されることから同蛋白はCd負荷時には中毒発現・解毒の両面から重要な役割をはたしている可能性が見いだされた。また、転写制御印紙因子HNF-1とvHNF-1mRNAの発現量比が肝癌の文化度と関連することを見いだし論文投稿中である。
英文摘要
セレノシステインを含む蛋白は終止コドンTGAをセレノシステインへの翻訳記号として用い、TAAを終止コドンとして用いる。セレノシステインを1個しか含まないグルタチオンペロキシデ-スのような蛋白と複数含むセレノプロテインPでは異なる3'非翻訳領域の特有の立体構造がこの翻訳を司るとされてきた。我々の報告したセレノプロテインP類似蛋白はセレノプロテインP型を3個、グルタチオンペロキシデ-ス型を1個と複数の立体構造を有すると考えられ、このことが一分子あたり12個という多くのセレノシステインへの翻訳を可能にしていると考えられた。又、セレノプロテインP類似蛋白に含まれるhisitidine-prolinの繰り返し配列はウシ脳、腎で検出されるにもかかわらずラットでは検出されず、動物種特異的配列である可能性がみいだされた。現在種特異性なのか、臓器特異性なのかPT-PCRや、ジェノミッククローニングを通じて検討中である。遺伝子発現制御に関しては、セレノプロテインP類似蛋白をコードすると考えられるゲノムクローンを2個単離できたので現在配列解析を行っている。蛋白コード部位には少なくとも2個のイントロンのあることが確認されている。一方、オステオネクチンmRNAのCdによる誘導はメタロチオネインmRNAあるいは蛋白の発現による干渉をうけるもののCdの標的臓器である睾丸、肺、腎で強く誘導されることから同蛋白はCd負荷時には中毒発現・解毒の両面から重要な役割をはたしている可能性が見いだされた。また、転写制御印紙因子HNF-1とvHNF-1mRNAの発現量比が肝癌の文化度と関連することを見いだし論文投稿中である。
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K.Saijoh,N,Saito,M.J.Lee,M.Fujii,T.Kobayashi,&K.Sumino: "Molecular cloning of cDNA encoding a bovine selenoprotein P-like protein containing 12 selenocysteines and a(His-Pro)rich domain insertion,and its regional expression" Molec.Brain Res.in press. (199
K.西条,N,斋藤,M.J.Lee,M.Fujii,T.小林,
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
西條清史: "5HIAA" 日本臨床. in press. (1995)
Kiyoshi Saijo:“5HIAA”日本临床实践(1995 年)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
西條清史: "セロトニン" 日本臨床. in press. (1995)
Kiyoshi Saijo:“血清素”日本临床实践(1995 年)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
M.J.Lee,K.Saijoh,E.J.Nestler,R.S.Duman & K.Sumino: "Regional differences in expression of osteonectin mRNA after adminstration of cadmium to rats" Arch.Toxicol.in press. (1995)
M.J.Lee,K.Saijoh,E.J.Nestler,R.S.Duman
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
転写因子・作用蛋白の同定による表皮の分化・脱核機構の解明
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批准号:19K10597
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2019
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负责人:西條 清史
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依托单位:
中枢神経の遺伝子発現に対する科学物質の影響
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批准号:08670388
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.41万
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财政年份:1996
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负责人:西條 清史
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依托单位:
中枢神経の形態形成及び防御機構に影響を及ぼす蛋白の同定とその遺伝子制御
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批准号:07670398
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1995
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负责人:西條 清史
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依托单位:
重金属化合物負荷を認識する蛋白の同定と機能の解析
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批准号:05670320
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1993
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负责人:西條 清史
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依托单位:
中枢神経の遺伝情報を介した情報伝達に及ぼす重金属化合物の影響
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批准号:04770312
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1992
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负责人:西條 清史
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依托单位:
中枢神経のC・キナーゼを介する情報伝達系に及ぼすメチル水銀等有機金属の影響の研究
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批准号:63770327
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1988
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负责人:西條 清史
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依托单位:
海外基金