课题基金 / 基金详情

IL-6遺伝子組み込みアデノウイルスベクターを用いた間質性肺炎モデル動物の作製

IL-6遺伝子組み込みアデノウイルスベクターを用いた間質性肺炎モデル動物の作製
IL-6基因腺病毒载体制备间质性肺炎动物模型
批准号:
06670612
负责人:
林 清二
金额:
$0.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
間質性肺炎症への増殖因子の関与を検討するため、Reverse-transcription polymerase chain reactionによって特発性間質性肺炎(IIP)患者や塵肺患者の気管支肺胞細胞中の増殖因子mRNA発現を検討し、その結果、IIP、珪肺、石綿肺を問わずTGF-βmRNAの発現増加を認めたことをすでに報告してきた。今年度は、間質性肺炎の発病学との関連をin vivoで解明するため、増殖因子、サイトカイン遺伝子を経気道的にラット肺へin vivo遺伝子導入を行い、その病理学的変化を検討した。膜融合型iposome(HVJ-liposome)法によるヒトTGF-β遺伝子導入では、胞融の線維芽細胞の増殖、コラーゲンの沈着が光顕、電顕、免疫組織学的検討で証明された。同様にPDGF-B遺伝子導入肺では、TGF-β導入肺に比較し炎症細胞浸潤が著明であったが、線維芽細胞増生は著しくなかった。非増殖型アデノウイルスベクターによるIL-6およびその受容体(IL-6R)遺伝子導入では、対照ベクターやIL-6,IL-6Rの単独導入では病理学的変化は惹起されなかったが、IL-6,IL-6R共に導入した肺では著明なリンパ球の浸潤を伴う胞融炎がみられ、肺胞腔内には多数のマクロファージの浸出が認められた。一方好中球や好酸球の浸潤はあまり認められず、線維芽細胞の増殖や膠原線維の沈着は認めなかった。以上の結果は導入遺伝子に依存して組織学的に異なる間質性肺炎像が惹起された。TGF-βあるいはPDGF-Bは著しい炎症細胞浸潤なしに膠原線維沈着を誘導した。対照的にIL-6は胞融炎を惹起したが、膠原線維の沈着を誘導しなかった。以上の結果は間質性肺炎の組織型によって異なるサイトカインがその発症に関与することを示唆した。
英文摘要
間質性肺炎症への増殖因子の関与を検討するため、Reverse-transcription polymerase chain reactionによって特発性間質性肺炎(IIP)患者や塵肺患者の気管支肺胞細胞中の増殖因子mRNA発現を検討し、その結果、IIP、珪肺、石綿肺を問わずTGF-βmRNAの発現増加を認めたことをすでに報告してきた。今年度は、間質性肺炎の発病学との関連をin vivoで解明するため、増殖因子、サイトカイン遺伝子を経気道的にラット肺へin vivo遺伝子導入を行い、その病理学的変化を検討した。膜融合型iposome(HVJ-liposome)法によるヒトTGF-β遺伝子導入では、胞融の線維芽細胞の増殖、コラーゲンの沈着が光顕、電顕、免疫組織学的検討で証明された。同様にPDGF-B遺伝子導入肺では、TGF-β導入肺に比較し炎症細胞浸潤が著明であったが、線維芽細胞増生は著しくなかった。非増殖型アデノウイルスベクターによるIL-6およびその受容体(IL-6R)遺伝子導入では、対照ベクターやIL-6,IL-6Rの単独導入では病理学的変化は惹起されなかったが、IL-6,IL-6R共に導入した肺では著明なリンパ球の浸潤を伴う胞融炎がみられ、肺胞腔内には多数のマクロファージの浸出が認められた。一方好中球や好酸球の浸潤はあまり認められず、線維芽細胞の増殖や膠原線維の沈着は認めなかった。以上の結果は導入遺伝子に依存して組織学的に異なる間質性肺炎像が惹起された。TGF-βあるいはPDGF-Bは著しい炎症細胞浸潤なしに膠原線維沈着を誘導した。対照的にIL-6は胞融炎を惹起したが、膠原線維の沈着を誘導しなかった。以上の結果は間質性肺炎の組織型によって異なるサイトカインがその発症に関与することを示唆した。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Sinichi Saito et al: "Complementary DNA seguence encoding the major neural cell adhesion molecule isoform in a human small cell cancer cell line" Lung Cancer. 10. 307-318 (1994)
Sinichi Saito 等人:“编码人类小细胞癌细胞系”肺癌中主要神经细胞粘附分子亚型的互补 DNA 序列。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
林 清二 他: "肺のリンパ球受容体可変領域遺伝子使用の偏り-正常肺とサルユイドーシスの比較" 医学のあゆみ. 170. 60-65 (1994)
Seiji Hayashi 等人:“肺中淋巴细胞受体可变区基因使用的偏差 - 正常肺和猴子病之间的比较”医学史 170. 60-65 (1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
竹田 潔 他: "家族性プロテインC欠損症に伴う下肢静脈血栓症および肺塞栓症の1例" 日胸疫会誌. 32. 497-501 (1994)
Kiyoshi Takeda 等:“与家族性蛋白 C 缺乏相关的下肢静脉血栓形成和肺栓塞的病例”日本胸科疾病学会杂志 32. 497-501 (1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
in vivo遺伝子導入による間質性肺炎の病態解析と特異的治療法の開発
  • 批准号:
    07670666
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    林 清二
  • 依托单位:
ヒト小細胞肺癌株のクラスター1抗原の表現と悪性度の関連についての検討
  • 批准号:
    03770433
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    林 清二
  • 依托单位:
マウス肺癌細胞における肺およびリンパ節好転移亜株間の相互作用の解析
  • 批准号:
    02770422
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    林 清二
  • 依托单位:
海外基金