肝臓外科における尿中チミングリコール測定の意義
肝臓外科における尿中チミングリコール測定の意義
批准号:
06671246
负责人:
長尾 桓
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --
中文摘要
実験には体重240g前後の8週齢Wisterラットを用いた。肝切除3日前より代謝ケージ内で飼育し、術前24時間は絶食とし水のみを与えた。エーテル麻酔下に70%肝切除を行い、術前〜術後にかけて連日24時間尿を採取して、尿量、尿中チミレグリコールの経時的変化を測定した。正常ラットの尿中チミレグリコール排泄量は49.99nmol/kg/dayであっが、術前24時間の絶食により149.42nmol/kg/dayに上昇した。これに70%肝切除を加えると、更に301.2nmol/kg/day(術後1日目)にまで増加した。術前2日目以降は1日目よりは下降したが、100〜150nmol/kg/day前後の高値が持続した(術後11日目まで測定)。肝切除1日目における尿中チミレグリコール排泄量の増加は残存肝細胞内におけるDNA酸化損傷と修復が活発に行われていることを示唆していると考えられる。
英文摘要
実験には体重240g前後の8週齢Wisterラットを用いた。肝切除3日前より代謝ケージ内で飼育し、術前24時間は絶食とし水のみを与えた。エーテル麻酔下に70%肝切除を行い、術前〜術後にかけて連日24時間尿を採取して、尿量、尿中チミレグリコールの経時的変化を測定した。正常ラットの尿中チミレグリコール排泄量は49.99nmol/kg/dayであっが、術前24時間の絶食により149.42nmol/kg/dayに上昇した。これに70%肝切除を加えると、更に301.2nmol/kg/day(術後1日目)にまで増加した。術前2日目以降は1日目よりは下降したが、100〜150nmol/kg/day前後の高値が持続した(術後11日目まで測定)。肝切除1日目における尿中チミレグリコール排泄量の増加は残存肝細胞内におけるDNA酸化損傷と修復が活発に行われていることを示唆していると考えられる。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
T.Tsuchiya etal.: "Oxidative DNA damage and repair in partially hepatectomized rats." International Hepatology Communications. 2. 227-229 (1994)
T.Tsuchiya 等人:“部分肝切除大鼠的氧化 DNA 损伤和修复。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
異所性肝部分移植による肝硬変症治療の研究
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批准号:57570477
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.02万
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财政年份:1982
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负责人:長尾 桓
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依托单位:
海外基金