课题基金 / 基金详情

活性酸素DNA損傷修復酵素欠損の分子病態

活性酸素DNA損傷修復酵素欠損の分子病態
活性氧DNA损伤修复酶缺乏的分子病理学
批准号:
10165202
负责人:
山本 和生
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
チミングリコール等の活性酸素性のピリミジン損傷は、大腸菌の場合、Endonuclease III/VIIIの2つの酵素系によって修復されている。チミングリコールの変異原性を見るために、EndonucleaseIII/VIIIをコードするnthneiの遺伝子欠損大腸菌を用い、3つのシステムで突然変異の生成を調べた。1)Miller等の開発した、CC101〜CC106をnth nci株に導入し変異を調べたところ、CC102ではLac^+の復帰変異が有為に現れたが、その他のCC株では変異頻度に野生株との差は見られなかった。CC102株ではG:C→A:Tトランジション変異が観察される。次に、大腸菌supF遺伝子を用いて、nth nei二重変異株での自然突然変異を調べたところ、観察された塩基置換変異の47%はG:C→A:Tトランジション変異で、G:C→T:A及びG:C→+C:Gトランスバージョン変異がそれぞれ30%と23%であった。G:C→T:A及びG:C→C:Gトランスバージョン変異は、野生株でもほぼ等しい頻度で観察される。従って、supFを用いた実験でも、nth nei二重変異株ではG:C→A:Tトランジション変異が増加していた。最後に、supF-plasmidをチミングリコールを誘発することが知られているオスミウム酸処理し、その後nth nei変異株に導入して、そこでの変異を調べた。オスミウム酸処理したプラスミドには、確かにEndonucleaseIII-sensitive site(即ち、チミングリコール)が出来ていたが、突然変異頻度は、オスミウム酸処理しない場合の2倍以内とあまり誘発されなかった。オスミウム酸処理で得られたsupF変異体を調べると、塩基置換型変異の内訳は、G:C→A:T変異(35%)G:C→T:A変異(24%)及びG:C→C:G変異(41%)となった。以上より、1)チミングリコールには変異原性はあまりない;2)EndonucleaseIII/VIIIで修復されるG又はCの損傷があり、G:C→A:Tトランジション変異の原因となっていることの2点が明かとなった。分裂酵母の、nth欠損株を作成した。この変異株は、過酸化水素に感受性を示した。しかし、粗抽出液を調べたところ、10%程度の活性が変異株からも観察されたので、分裂酵母にもEndonucleaseVIII型の酵素又はその活性ホモローグが存在する可能性が示唆された。今後は、酵母でのチミングリコールの修復についても明らかにする。
英文摘要
チミングリコール等の活性酸素性のピリミジン損傷は、大腸菌の場合、Endonuclease III/VIIIの2つの酵素系によって修復されている。チミングリコールの変異原性を見るために、EndonucleaseIII/VIIIをコードするnthneiの遺伝子欠損大腸菌を用い、3つのシステムで突然変異の生成を調べた。1)Miller等の開発した、CC101〜CC106をnth nci株に導入し変異を調べたところ、CC102ではLac^+の復帰変異が有為に現れたが、その他のCC株では変異頻度に野生株との差は見られなかった。CC102株ではG:C→A:Tトランジション変異が観察される。次に、大腸菌supF遺伝子を用いて、nth nei二重変異株での自然突然変異を調べたところ、観察された塩基置換変異の47%はG:C→A:Tトランジション変異で、G:C→T:A及びG:C→+C:Gトランスバージョン変異がそれぞれ30%と23%であった。G:C→T:A及びG:C→C:Gトランスバージョン変異は、野生株でもほぼ等しい頻度で観察される。従って、supFを用いた実験でも、nth nei二重変異株ではG:C→A:Tトランジション変異が増加していた。最後に、supF-plasmidをチミングリコールを誘発することが知られているオスミウム酸処理し、その後nth nei変異株に導入して、そこでの変異を調べた。オスミウム酸処理したプラスミドには、確かにEndonucleaseIII-sensitive site(即ち、チミングリコール)が出来ていたが、突然変異頻度は、オスミウム酸処理しない場合の2倍以内とあまり誘発されなかった。オスミウム酸処理で得られたsupF変異体を調べると、塩基置換型変異の内訳は、G:C→A:T変異(35%)G:C→T:A変異(24%)及びG:C→C:G変異(41%)となった。以上より、1)チミングリコールには変異原性はあまりない;2)EndonucleaseIII/VIIIで修復されるG又はCの損傷があり、G:C→A:Tトランジション変異の原因となっていることの2点が明かとなった。分裂酵母の、nth欠損株を作成した。この変異株は、過酸化水素に感受性を示した。しかし、粗抽出液を調べたところ、10%程度の活性が変異株からも観察されたので、分裂酵母にもEndonucleaseVIII型の酵素又はその活性ホモローグが存在する可能性が示唆された。今後は、酵母でのチミングリコールの修復についても明らかにする。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Hiroaki Iyehara-Ogawa: "Cobaltous chloride-induced mutagenesis in the supF tRNA gene of Escherichia coli." Mutagenesis. 印刷中. (1999)
Hiroaki Iyehara-Okawa:“氯化钴诱导大肠杆菌的 suF tRNA 基因突变”(正在出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
布柴達男: "活性酸素と自然突然変異スペクトル;細胞内でのOH・の生成にも鉄の関与する証拠" 放射線生物研究. 33. 25-46 (1998)
Tatsuo Nunoshiba:“活性氧和自发突变谱;铁也参与细胞中 OH 产生的证据”放射生物学研究 33. 25-46 (1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ayumi Asaeda: "Repair kinetics of abasic sites in mammalian cells selectively monitored by aldehyde reactive probe(ARP)." Nucleosides and Nucleotides. 17. 503-513 (1998)
Ayumi Asaeda:“通过醛反应探针 (ARP) 选择性监测哺乳动物细胞中脱碱基位点的修复动力学。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Altaf H.Sarker: "Cloning and Characterization of a Mouse Homologue (mNthll) of Escherichia cole Endonuclease III." J,Mol.Biol. 282. 761-774 (1998)
Altaf H.Sarker:“大肠杆菌核酸内切酶 III 的小鼠同源物 (mNthll) 的克隆和表征。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 12 条
    低ドーズオペランド電子線ホログラフィーによる有機EL発光/劣化メカニズムの可視化
    • 批准号:
      24H00423
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $31.7万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      山本 和生
    • 依托单位:
    紫外線誘発突然変異は除去修復ギャップの修復複製で生じる
    • 批准号:
      21651017
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      2009
    • 负责人:
      山本 和生
    • 依托单位:
    エームス試験陰性発がん物質によるシグナルカスケードとゲノム不安定性
    • 批准号:
      20012003
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $7.17万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      山本 和生
    • 依托单位:
    染色体損傷に依存しない遺伝情報システム異常の生成
    • 批准号:
      18012002
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $7.55万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      山本 和生
    • 依托单位:
    海外基金