课题基金 / 基金详情

大腸菌エンドヌクレアーゼIIIの哺乳類ホモローグの遺伝子クローニングと性状解析

大腸菌エンドヌクレアーゼIIIの哺乳類ホモローグの遺伝子クローニングと性状解析
大肠杆菌内切酶 III 哺乳动物同源物的基因克隆和表征
批准号:
09253236
负责人:
関 周司
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
細胞のDNAは、物質代謝、環境化学物質、放射線等で生じたフリーラジカルでたえず損傷を受け、多様な損傷塩基を生じている。これらの損傷が正しく修復されないと突然変異、発がんにつながる。本研究は、フリーラジカルで損傷されたDNAに多く見られる損傷ピリミジン塩基の修復開始に主役を演じていると推定される大腸菌のエンドヌクレアーゼIIIの哺乳類ホモローグ(以下NTH1と略記)について研究することを目的とした。今年度の研究成果は以下のように要約できる。1.ヒト及びマウスNTH1のcDNAと遺伝子をクローニング(単離)し塩基配列を決め、DNAデータベースに登録した(登録番号:ヒトとマウスのcDNAはそれぞれAB001575、AB006812)。2.得られたcDNAを用い、エンドヌクレアーゼIIIを欠く大腸菌で組み換えタンパク質を発現し、これから精製した発現タンパク質(マウスのエンドヌクレアーゼIII同族体)の酵素学的性状を解析した。3.発現タンパク質はエンドヌクレアーゼIIIと同様に、チミングリコールDNAグリコシラーゼ活性、ウレアDNAグリコシラーゼ活性、APリアーゼ活性などを示した。4.NTH1は損傷ピリミジン塩基を除いたのちに3′側に一本鎖切断を入れるが、その結果生じた5′ブロックは我々がすでに報告しているAPEXのようなAPエンドヌクレアーゼで除かれて修復されると推定された。5.マウスとヒトのNTH1遺伝子をクローニングし、塩基配列を決めた(マウス遺伝子のデーターベース登録番号:AB009371)。ヒト、マウスともに、そのNTH1遺伝子は約6000塩基対で、6つのエキソンから構成されており、その上流に結節性硬化症に関係する遺伝子の一つTSC2遺伝子が5′-5′の配置できわめて近接して存在していることが明らかになった。今後、本酵素(異常)の遺伝情報維持機能や発がんとの関係を究明したい。
英文摘要
細胞のDNAは、物質代謝、環境化学物質、放射線等で生じたフリーラジカルでたえず損傷を受け、多様な損傷塩基を生じている。これらの損傷が正しく修復されないと突然変異、発がんにつながる。本研究は、フリーラジカルで損傷されたDNAに多く見られる損傷ピリミジン塩基の修復開始に主役を演じていると推定される大腸菌のエンドヌクレアーゼIIIの哺乳類ホモローグ(以下NTH1と略記)について研究することを目的とした。今年度の研究成果は以下のように要約できる。1.ヒト及びマウスNTH1のcDNAと遺伝子をクローニング(単離)し塩基配列を決め、DNAデータベースに登録した(登録番号:ヒトとマウスのcDNAはそれぞれAB001575、AB006812)。2.得られたcDNAを用い、エンドヌクレアーゼIIIを欠く大腸菌で組み換えタンパク質を発現し、これから精製した発現タンパク質(マウスのエンドヌクレアーゼIII同族体)の酵素学的性状を解析した。3.発現タンパク質はエンドヌクレアーゼIIIと同様に、チミングリコールDNAグリコシラーゼ活性、ウレアDNAグリコシラーゼ活性、APリアーゼ活性などを示した。4.NTH1は損傷ピリミジン塩基を除いたのちに3′側に一本鎖切断を入れるが、その結果生じた5′ブロックは我々がすでに報告しているAPEXのようなAPエンドヌクレアーゼで除かれて修復されると推定された。5.マウスとヒトのNTH1遺伝子をクローニングし、塩基配列を決めた(マウス遺伝子のデーターベース登録番号:AB009371)。ヒト、マウスともに、そのNTH1遺伝子は約6000塩基対で、6つのエキソンから構成されており、その上流に結節性硬化症に関係する遺伝子の一つTSC2遺伝子が5′-5′の配置できわめて近接して存在していることが明らかになった。今後、本酵素(異常)の遺伝情報維持機能や発がんとの関係を究明したい。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Nakagawa,Yuko: "cDNA cloning,sequence analysis and expression of a mouse 44-kDa nuclear protein copurified with DNA repair factors for acid-depurinated DNA." Acta Med.Okayama. 51. 195-206 (1997)
Nakakawa, Yuko:“与酸脱嘌呤 DNA 的 DNA 修复因子共纯化的小鼠 44-kDa 核蛋白的 cDNA 克隆、序列分析和表达。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tsutsui, Ken: "cDNA cloning of a novel amphiphysin isoform and tissue-specific expression of its multiple splice variants." Biochem.Biophys.Res.Commun.236. 178-183 (1997)
Tsutsui, Ken:“一种新型两栖蛋白异构体的 cDNA 克隆及其多个剪接变体的组织特异性表达。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ono, Yasuhiro: "Accumulation of wild-typep53 in astrocytomas is associated with increased p21 expression." Acta Neuropathol.94. 21-27 (1997)
Ono, Yasuhiro:“星形细胞瘤中野生型 p53 的积累与 p21 表达增加有关。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
関 周司: "REF-1(redox factor 1)" Molecular Medicine 臨時増刊号 ノックアウトマウス・データブック. 34. 439-440 (1997)
Shuji Seki:“REF-1(氧化还原因子 1)”分子医学特刊敲除小鼠数据手册 34. 439-440(1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
大腸菌エンドヌクレアーゼIIIの哺乳類ホモローグの遺伝子クローニングと性状解析
  • 批准号:
    10151232
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    関 周司
  • 依托单位:
フリーラジカル損傷DNAの修復に関与する酵素の研究
  • 批准号:
    08264223
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.83万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    関 周司
  • 依托单位:
フリーラジカル損傷DNAの修復に関与する酵素の研究
  • 批准号:
    08264223
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.83万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    関 周司
  • 依托单位:
フリーラジカル損傷DNAの修復に関与する酵素の研究
  • 批准号:
    07272227
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    関 周司
  • 依托单位:
海外基金