课题基金 / 基金详情

神経系の発生分化におけるポリADPリボース合成酵素の役割

神経系の発生分化におけるポリADPリボース合成酵素の役割
聚ADP核糖合酶在神经系统发育和分化中的作用
批准号:
06680609
负责人:
宇城 啓至
金额:
$0.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
神経細胞は特別な分化をとげた細胞で、発生過程の終了後、細胞分裂を行わなくなる。このような神経細胞の分化過程に、細胞核での蛋白修飾反応がどのような役割をはたしているかを明らかにする目的で本研究を進めている。ポリADPリボース合成酵素は、細胞核蛋白のポリADPリボシル化反応を触媒する酵素であり、細胞の増殖分化の制御や細胞DNA鎖の損傷修復に関与していることが示唆されている。しかしながら、神経組織の形成過程で本酵素がどのようにかかわっているのかは不明な点が多い。そこで今回、脳の発達にともなう本酵素の動態を明らかにすべく、各発育段階のラット脳を用いて、アクティビティーゲル(Activity gel)による本酵素の活性測定や、モノクローナル抗体を用いたイムノブロット法によって本酵素蛋白の定量を行った。その結果、ポリADPリボース合成酵素の活性は、胎生期の脳で最も高く、出生後は加齢とともに漸減し、75週齢では出生時の約50分の1であった。このような組織の成熟にともなう本酵素活性の減少は、大脳以外の中枢神経組織である小脳や脳幹においても同様であった。中枢神経組織以外でも、例えば睾丸においても、加齢にともなう本酵素の減少は見られるものの、神経組織ほど顕著ではなかった。以上のアクティビティーゲルによる本酵素活性の動態は、イムノブロット法による本酵素蛋白定量の結果と一致した。従って、組織の分化が進むとともに本酵素の発現が抑制される機構が、とくに神経組織において働いているものと考えられる。現在、中枢神経組織における本酵素の発現調節機構の究明を行なっている。
英文摘要
神経細胞は特別な分化をとげた細胞で、発生過程の終了後、細胞分裂を行わなくなる。このような神経細胞の分化過程に、細胞核での蛋白修飾反応がどのような役割をはたしているかを明らかにする目的で本研究を進めている。ポリADPリボース合成酵素は、細胞核蛋白のポリADPリボシル化反応を触媒する酵素であり、細胞の増殖分化の制御や細胞DNA鎖の損傷修復に関与していることが示唆されている。しかしながら、神経組織の形成過程で本酵素がどのようにかかわっているのかは不明な点が多い。そこで今回、脳の発達にともなう本酵素の動態を明らかにすべく、各発育段階のラット脳を用いて、アクティビティーゲル(Activity gel)による本酵素の活性測定や、モノクローナル抗体を用いたイムノブロット法によって本酵素蛋白の定量を行った。その結果、ポリADPリボース合成酵素の活性は、胎生期の脳で最も高く、出生後は加齢とともに漸減し、75週齢では出生時の約50分の1であった。このような組織の成熟にともなう本酵素活性の減少は、大脳以外の中枢神経組織である小脳や脳幹においても同様であった。中枢神経組織以外でも、例えば睾丸においても、加齢にともなう本酵素の減少は見られるものの、神経組織ほど顕著ではなかった。以上のアクティビティーゲルによる本酵素活性の動態は、イムノブロット法による本酵素蛋白定量の結果と一致した。従って、組織の分化が進むとともに本酵素の発現が抑制される機構が、とくに神経組織において働いているものと考えられる。現在、中枢神経組織における本酵素の発現調節機構の究明を行なっている。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Katsuma Nakano: "Some Aspects of Basal Ganglia-Thalamo-Cortical Circuitry and Descending Outputs of the Basal Ganglia" in Monogr Neural Sri,Vol.14:AgeRelated Monoamine Dependent Disorders and their Modulation by Gene and Gender,Kager,Basel(in press), (199
Katsuma Nakano:“基底神经节-丘脑-皮质回路的某些方面和基底神经节的下降输出”,Monogr Neural Sri,第 14 卷:年龄相关的单胺依赖性疾病及其基因和性别的调节,Kager,巴塞尔(出版中)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
中野勝磨: "線条体コンパートメント構造と神経結合" 神経研究の進歩. 39. 197-211 (1995)
Katsuma Nakano:“纹状体区室结构和神经连接”神经学研究进展 39。197-211(1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kesami Sakaguchi: "Differential regulation of prolactin receptor mRNA expression in rat liver and kidney by testosterone and oestradiol" Journal of Endocrinology. 143. 383-392 (1994)
Kesami Sakaguchi:“睾酮和雌二醇对大鼠肝脏和肾脏中催乳素受体 mRNA 表达的差异调节”内分泌学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
モノクローナル抗体によるポリADPリボース合成酵素の生理的役割の解析
  • 批准号:
    63570118
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    1988
  • 负责人:
    宇城 啓至
  • 依托单位:
細胞増殖におけるポリADP-リボース合成酵素の役割
  • 批准号:
    62570134
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.77万
  • 财政年份:
    1987
  • 负责人:
    宇城 啓至
  • 依托单位:
ヒトポリ( ADP-リボース)合成酵素に対する単クローン抗体の調製
  • 批准号:
    60770229
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.45万
  • 财政年份:
    1985
  • 负责人:
    宇城 啓至
  • 依托单位:
ヒトポリ(ADP-リボース)合成酵素の精製と同酵素に対する抗体の調製
  • 批准号:
    59770216
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1984
  • 负责人:
    宇城 啓至
  • 依托单位:
海外基金